なかなか美味しかったですぅ~
さてさて、本日のヘミシンク
今日も『フォーカス15入門』です。
準備のプロセスを始めて、F12へ・・・
と、ここで実家から「FAX電話買うたんやけど設置方法がわからん~HELP」があって中断。
設置&設定を全て終えて、帰って、晩ご飯食べてから再開。
改めて、準備のプロセス。何か最近、CDの準備プロセス前のイントロの部分が流れる所でも、目を閉じてると何やら目の前を横切る様な感覚がありまするが、何なんでしょ?光のような、実体のような何かがうろつく。
今回の目標は「知覚を鍛えること」
さて、F12に着くと何故かそこはダンスホールでした・・・
多くの人がダンスを楽しんでいます。
何で?と思うまもなく誘われて仲間入り。
オイラ、ダンスなんぞ出来へんのに~とか思ってるとF15へのガイダンス。
それに従い、F15へ行った・・・ハズなんですが、記憶がない。
クリックアウトらしい。
次に気がついたのが、F12へ戻るとのガイダンス・・・
結局F15の記憶は無し。
ただ、変なクセ?であったセッション中の息苦しさは最近感じなくなったのが嬉しいっす。
あまりに何だったので、15分くらい休憩して再度挑戦。
今回は先ほどに比べて意識がクリアなので、上手くいきそうな予感が。
今回の目標は、さっきと変えて・・・F15ってば、時間のない状態なんで・・・
『ユリさんと先日のルシアガーデン探索イベントの再体験』を企画。
準備のプロセスを丁寧に行って、F12のいつものプレイスに。
いつもの場所にいつものユリさんが。
「お久しぶりです。」
「そうね、お久しぶりよね。昨日サボったでしょ?」
「いや、共同探索のレポートが・・・」
「毎日続けるのが大事だっていったでしょ?」
「・・・はい。」
「忘れてないわよね?みんながあなたに期待してること。」
「す、すんません。」
「みんなに言われたことを忘れないで、1歩1歩進むのよ。」
いやぁ、謝ってばっかしのオイラでしたあせあせ
「今日はF15の練習ね。」
「はい。」
「それで、先日のルシアガーデンに行きたいのね。」
「はい。F15は時間のない状態なもんで。」
「そうね。じゃぁ・・・まずは、瞑想して。」
実はこのプレイス、すぐ横に『ピラミッド瞑想場』を設定してありまして、そこでまずは瞑想するようにとのことです。
「ハートに集中して。でも決して緊張はせずに・・・集中。」
「上からは天よりのエネルギー、下からは地よりのエネルギーを意識して。」
「その二つをハートで統合すること。」
「あなたの中に全てがある。」
「宇宙とあなたは一体。」
「だから謎は何も無い。時間も何も無いの。」
「あなたの中に宇宙があり、宇宙の中にあなたがある。」
「全てはあなた、あなたが全て。」
そのうちにF15へのガイダンスがあり。ピラミッドを自分の中に入れてから、ユリさんと一緒にF15へ。
何だか着いたF15は、光の輪っかがグルグルしてるイメージでした。ちょうど、ドラえもんのタイムマシンの通路みたいな感じ。
ユリさんに言われて、ルシアガーデンのイメージに集中。
やがて、以前の様にルシアガーデン上空に・・・
ガーデンに降り立ち、中央のクリスタルを少し離れた所から眺めていました。ふと思い出し、上空を見ると、ルシアさんが4名くらいで輪になってエネルギーを降ろしていました。
「・・・・・・・・・???」
そうこうしてるうちにF12へとのガイダンスが。
F12に戻ってユリさんと会話。
「どうだった?」
「・・・えぇ」
「疑問があるようね。」
「えぇ・・・なんか、さっきは『その場にいる』感じじゃなくって、『映像』を見てるように感じました。」
「・・・それは まだあなたが『時間は存在する』と思っているから。『過去になんか行けるハズがない』って”信念”があるからリアリティが感じられないの。」
「・・・」
「『時間』というのは実在しているモノではなく、『幻想』。でもね、あなたが”ある”と思えば”ある”の。ここはそういう世界。」
再度ガイダンスに従いF15へ。先ほどのユリさんの言葉を思い出して「感じてみる」。
同じ場面が展開されているのだが、先ほどよりはリアリティを感じられました。
「まだ、『時間』という『幻想』に囚われているわね。少し訓練が必要ね。」
「そうですか。」
「えぇ、『時間』という『妄想』から解き放たれるにつれて、だんだんリアリティを感じられる様になるわ。もっと練習しなくてはね。」
この時のF15は少し暗くて、何も無い、モヤのかかった空間に感じられました。先ほどの「ドラえもんのタイムマシン空間」は”時間がある”と思っていたオイラが色眼鏡で見ていた「幻覚」の一種だったのかも。
F12、F10と降りるに従い、やはり、空間・意識の縮小を感じるのはいつも通りでした。
いやぁ、でも『時間なんて無い』って思えるには少し時間がかかりそうです。
で、追加なんですが・・・
風呂に入ってる時にフト思った事があったんで、ノンヘミでユリさんに繋げれるかと思い挑戦。
「『時間がある』って幻想をなくせないと、いわゆる「過去」の事象にアクセスできないのでは?」
「確かにあなたの意識に『時間はある』というのがあると、『過去は変えられない』と思うわね。」
「じゃぁ、このままでは先に習う『リトリーバル』にも影響があるのでは?」
「違うわ。あなたがいくら『時間はある』と思おうと、”事実”は『時間はない』の。」
「・・・?」
「つまり、あなたがどう思おうと、アクセスは出来るし、リトリーバルに影響はないの。」
「・・・?解りませんが?」
「つまり、あなたが『時間というモノが現実としてあり、過去の事象にはアクセス出来ない』と思っていてもアクセスは出来るの。じゃぁ何が違うのかというと、そう思っていると『知覚』出来にくくなるの。さっきのあなたのように、リアリティが感じられなくなったり。」
「はい。」
「上手く『知覚』できないと、実際にはリトリーバル出来ているのに、それが解らないでしょ?そうなると”自分の体験が信じられなくなる”のね。それが大きな問題ね。」
とかいう会話が出来たような気ぃがしますが・・・
ホンマに繋がっていたかどうかは不明です~
なんたって、『ノンヘミ妄想全開会話バージョン』ですから。
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