今日は「エビとキャベツの中華塩炒め」と、実家からもらい物の「唐揚げ&天ぷら」でした。エビの背ワタを取るのにちょっと苦労しますた。
「エビとキャベツの中華塩炒め」の残りは、明日パスタにする予定。
あ~んど、明日はレイキの練習会
てなわけで、本日のヘミシンク~
「インディアンについて。」をテーマとしてみました。
CDCDはF15入門。準備のプロセスを経て、imimiさんに教わったテクにて、F10を飛ばして直接F12/スペシャル・プレイスに。
『ヒビキんち』のプレートを確認。デッキチェアに寝転び、横を見るといつも通りのテーブルに、ユリさんが肘をついて待っててくれました。
「こんにちわ。」
「こんにちわ。」
「今日はインディアンについてですね・・・」
「あの本を持った時にどう感じたの?」
「あの本」というのは、今日、本屋に行った時にちょっと読んだ、北山耕平さんの本です。
「えぇ、何だか電気が走ったよ~な。」
「この前の、TAIさんの本を読んだ時もそうだったでしょ?」
「あぁ、そういえば、あの時も何か普通じゃない感覚がしたような・・・」
「それが、答え。」
「??」
「あなた自身も、インディアンには深い関係があるのよ。」
「・・・そうなんですか?」
「他の本より、それらの本をみて、特に『何か』感じたでしょ?」
「そうなんです。不思議な感じがしました。」
「あなたの中の『貴方』はわかっているのね。」
「じゃぁ、僕もTAIさんの様に?」
「それは、おいおい自分自身でね。」
と、ユリさんが例の「お茶」を。
「あなた・・・また今日も『怒った』でしょう?」
「(^◇^;)」
「本当にしつこい『クセ』ね~」
「ごめんなさい。」
「まぁ、怒りながらも『冷静に見ているあなた』を感じたでしょ?」
「あぁ、はい。」
「それを意識できただけでも進歩ね。『怒り』を外から冷静に見るようにね。」
ということで、うがいを終わると、F15『隠れ家』へフェージングで移動。
『隠れ家』に完全に切り替わって・・・
「インディアンの伝説ね。あれは大体の所 正しいわね。というか、伝説って言われているモノには真実が含まれてるのよ。」
「へぇ~」
「インディアンの伝説、少し調べてみればいいわよ。」
「はい?」
「きっと、あなたの為になると思うわよ。」
「わかりました。勉強しますね。」
「それと・・・彼らの生き方は参考になるから。」
いきなり、場面が変わって、どこか知らないところで、土?石?の人形かゴーレムみたいなのに殴り飛ばされ、水の中に・・・
水中を見渡すと、水底からずぅ~っと水面まで続く『遺跡』が見えました。いろんな建築様式があったような気がします。
慌てて、水面に顔を出すと・・・
水は消えて、そこは広いホール?でした。
そして、誰かが壁の扉を開いて
「こちらへ・・・」
扉の外はまぶしい光の中で・・・同時にF12へのガイダンスが流れ、スペシャル・プレイスに。
何だかよくわからないまま、「ここ」のイメージを強化しなければならないと感じて、F12/スペシャル・プレイスのイメージ強化をしました。
終わるとちょうど、F15へのガイダンスが流れ、ピラミッド瞑想の場からF15へフェージングにて移動。
「さっきのは一体??」
「そうね・・・簡単に言えば、『あなたの記憶』の一つ。」
「???あんなゴーレムと戦った事があるんですか?」
「さっきも言ったように、おいおい思い出していけばいいわ。焦りは禁物よ。」
「・・・はい。」
「少しづつ『知覚』を高めて、『心』も鍛えて、一歩づつ前進すること。」
「はい。」
「焦ってもいいことはないわ。起きる事全てを楽しみながらね。」
「わかりました。」
「焦る気持ちはわかるけど、一気に進めすぎると、必ず『歪み』がくるから。少しづつ、少しづつ。」
「はい。」
てなところで帰還のガイダンス。
ユリさんとはF12で別れてC1へ帰還しました。
『とにかく焦りは禁物。少しづつ確実に一歩づつ前進。』
というのが、今回特に伝えたかったのだと感じました。
いっつも、ありがとうございます、ユリさん。
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