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2014-06-21

ど~も味付けが ( 過去のヘミシンク日記から )

今日は「エビとキャベツの中華塩炒め」と、実家からもらい物の「唐揚げ&天ぷら」でした。エビの背ワタを取るのにちょっと苦労しますた。
「エビとキャベツの中華塩炒め」の残りは、明日パスタにする予定。
あ~んど、明日はレイキの練習会

てなわけで、本日のヘミシンク~

「インディアンについて。」をテーマとしてみました。

CDCDはF15入門。準備のプロセスを経て、imimiさんに教わったテクにて、F10を飛ばして直接F12/スペシャル・プレイスに。

『ヒビキんち』のプレートを確認。デッキチェアに寝転び、横を見るといつも通りのテーブルに、ユリさんが肘をついて待っててくれました。


「こんにちわ。」 

「こんにちわ。」 

「今日はインディアンについてですね・・・」

「あの本を持った時にどう感じたの?」


「あの本」というのは、今日、本屋に行った時にちょっと読んだ、北山耕平さんの本です。


「えぇ、何だか電気が走ったよ~な。」

「この前の、TAIさんの本を読んだ時もそうだったでしょ?」

「あぁ、そういえば、あの時も何か普通じゃない感覚がしたような・・・」

「それが、答え。」 

「??」

「あなた自身も、インディアンには深い関係があるのよ。」

「・・・そうなんですか?」

「他の本より、それらの本をみて、特に『何か』感じたでしょ?」

「そうなんです。不思議な感じがしました。」

「あなたの中の『貴方』はわかっているのね。」

「じゃぁ、僕もTAIさんの様に?」

「それは、おいおい自分自身でね。」


と、ユリさんが例の「お茶」を。


「あなた・・・また今日も『怒った』でしょう?」

「(^◇^;)」

「本当にしつこい『クセ』ね~」

「ごめんなさい。」

「まぁ、怒りながらも『冷静に見ているあなた』を感じたでしょ?」

「あぁ、はい。」

「それを意識できただけでも進歩ね。『怒り』を外から冷静に見るようにね。」


ということで、うがいを終わると、F15『隠れ家』へフェージングで移動。
『隠れ家』に完全に切り替わって・・・


「インディアンの伝説ね。あれは大体の所 正しいわね。というか、伝説って言われているモノには真実が含まれてるのよ。」

「へぇ~」

「インディアンの伝説、少し調べてみればいいわよ。」

「はい?」

「きっと、あなたの為になると思うわよ。」

「わかりました。勉強しますね。」

「それと・・・彼らの生き方は参考になるから。」


いきなり、場面が変わって、どこか知らないところで、土?石?の人形かゴーレムみたいなのに殴り飛ばされ、水の中に・・・
水中を見渡すと、水底からずぅ~っと水面まで続く『遺跡』が見えました。いろんな建築様式があったような気がします。
慌てて、水面に顔を出すと・・・
水は消えて、そこは広いホール?でした。
そして、誰かが壁の扉を開いて

「こちらへ・・・」

扉の外はまぶしい光の中で・・・同時にF12へのガイダンスが流れ、スペシャル・プレイスに。
何だかよくわからないまま、「ここ」のイメージを強化しなければならないと感じて、F12/スペシャル・プレイスのイメージ強化をしました。
終わるとちょうど、F15へのガイダンスが流れ、ピラミッド瞑想の場からF15へフェージングにて移動。


「さっきのは一体??」

「そうね・・・簡単に言えば、『あなたの記憶』の一つ。」

「???あんなゴーレムと戦った事があるんですか?」

「さっきも言ったように、おいおい思い出していけばいいわ。焦りは禁物よ。」

「・・・はい。」

「少しづつ『知覚』を高めて、『心』も鍛えて、一歩づつ前進すること。」

「はい。」

「焦ってもいいことはないわ。起きる事全てを楽しみながらね。」

「わかりました。」

「焦る気持ちはわかるけど、一気に進めすぎると、必ず『歪み』がくるから。少しづつ、少しづつ。」

「はい。」


てなところで帰還のガイダンス。
ユリさんとはF12で別れてC1へ帰還しました。

『とにかく焦りは禁物。少しづつ確実に一歩づつ前進。』
というのが、今回特に伝えたかったのだと感じました。

いっつも、ありがとうございます、ユリさん。


Twitter : @hibiki_hemi
Facebook : 稲原 響

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