この「後ろ頭の痛み」は、オイラ専用?の、「風邪の前兆」なのです。
いろんな人がいるでしょうが、オイラの場合、まず「後ろ頭」が痛くなり、次いで喉にくることが多いです。それと肩にも同時にくることも・・・
でも、逆にこういう風な「前兆」がわかってればエエこともあります。
それは、まだ「未病」のウチに対策をとれて、結果、症状が出ない~ってことが出来ること。
オイラも、朝「後ろ頭」の痛みを感じた途端、キョーレオピン&葛根湯を服用、首にタオルwith使い捨てカイロ、普通は朝はコーヒーですが、止めて生姜紅茶に変更(この生姜紅茶、普通の生姜ではなく、成分の特に高い=辛い・金時生姜粉末使用してるため、めちゃ辛い~)、あ~んどレイキによる自己ヒーリング。
ぴるこさんにも遠隔を送っていただき(ぴるこさん、おおきにです)昼過ぎには収まりました。ただ、昼過ぎにちょっと咳が出て喉にきそうな感じがしたので、念のため「南天のど飴」を。
とりあえず、今んところは収まっているんでラッキー衝撃でした~
てなわけで、今日もヘミシンク~使用CDはWave2の#1フリーフロー12。
1回目は、体調不良の影響か、アファメーションを終え、F10に入ったと同時くらいにクリックアウト・・・
意識が戻ったのが、最後のガイダンス寸前。
こんな見事な?クリックアウトは久しぶりでした~でも、でも、終了後はかなり体調が良くなっていたので、これもヘミシンク効果??
2回目は晩ご飯(今日は豚の生姜焼き~ゆり根の卵とじ~ほうれん草のおひたし)の後に。
準備のプロセスからF10へ。
今回は、非物質界での知覚を鍛える方法を知りたいと思いました。
いつものようにユリさんに
「こんばんわ」
「こんばんわ」
「今日はですね・・・」
「非物質界での知覚方法についてでしょ。」
「はい」
「言わなくても解るから。」
「・・・」
「で、私が『見える』?」
「何となく感じるのと・・・視覚的には光の柱っぽく見える感じが・・・」
とか言ってるウチにF12へ。
何故か、どこかの家の階段。周りを見渡すとユリさんはいない。それと・・・オイラんち?
正面の部屋に入ると、やはりオイラの部屋のよう・・・
戻って、ヘミシンクしてる部屋に入ると、オイラが寝ている感じが。
とりあえず、自分で自分の左手を触ってみたら・・・・特に感じない。
やっぱ、これは「想像」なんかな~と思ってると、時間差で何やら微かな感覚が「左手」に。ただ・・・この感覚、肉体のオイラが感じているのか、エネルギー体のオイラが感じているのか?そこんとこ、よくわかりません。
で、引き続き、足先を触ってみてしばらく待ってみました。
やっぱ時間差をおいて、両足にまた微かな感覚が・・・
う~みゅ・・・やっぱり『気のせい』ではないのだろうか???
とか思ってると、急に先日行った「ピラミッド」に行きたくなり家の屋根に出ました。
あっちの方かな~と見当をつけヒュッっと・・・
この前とは違い「瞬間移動」的ではなく(この前はユリさんがいたから?)実際に高速で移動している感じが・・・
夜の海の上を飛んでるイメージ・・・で、ピラミッドが見えたので頂上に着地。やっぱてっぺんに避雷針?みたいなのがあると感じます。
何やら周りから人?が昇ってきた様な気がしたので、王の間に下りました。
で、先日と同じく、石棺に横たわってると、今回は上から黄色っぽい光衝撃エネルギー?が。
起き上がってみると、部屋の隅に誰かの気配がしました。ユリさんかな~と思ったんですが・・・
何やら昔のエジプトの女性神官みたいな格好した人がいました。
(こちらへ・・・)
と言われたように感じたのでついて行きました。
どこかの壁?隙間?穴?から、下へ向かって階段を下りていきます。
明かりが無いのに暗くないっていう何か変な感じ。
しばらく後、結構広い部屋に出ました。
多くの人がいて、瞑想をしているイメージがありました。
各々の人の周りにはボヤ~っと、エネルギーフィールドかオーラのようなモノが覆っています。
その間を抜けて、ちょっと広い石の壇の上へ。
そこには何か模様、魔方陣みたいなモノが描かれていました。
(そこで瞑想してください)
とイメージがきたので、それに従い瞑想をしてみました。
すると 何やら大きな地下トンネルの様なイメージが見えました。
ずぅ~っと先まで続いていて、昔の映画のタイムトンネルみたいな感じ。あのように白黒の縞々ではなく、のっぺりとした石肌かコンクリート打ちっ放しな感じの壁面。所々に綺麗な光が見えました。
(「見よう」とするのではなく、ハートチャクラを使って「感じる」)
とのイメージがきたのか、ただ単に「解った」のか不明なんですが、そう思った途端に「意識のボール」?が、ハートチャクラまで下りたのを感じました。
「あぁ、なるほど~」
と、納得すると・・・・何故か急に場面転換したように・・・
明るいイメージの喫茶店。横の窓からは、緑っぽい綺麗なクリスタルのピラミッドが木々越しに見えます。振り返ると、正面の席にユリさんが微笑んでいました(ような・・・いつもより少しはっきり「見えた」感じがします)。
「解った?」
「はい、目で「見る」んじゃなくって、ハートチャクラで「感じる」ことが必要なんですね?」
「そう、よく理解したわね。」
「で、どういう風にしたら、ハートチャクラで感じられるように・・・」
「練習」
「・・・・(^◇^;)」
ってな感じのいつものオチが出たところでC1への帰還のガイダンス。
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