今日の晩ご飯は、先日と同じく『みぞれ鍋』でした。
おなかに優しくて、暖まるのでお勧め。
白菜ざく切り・長ネギ・豚肉を鍋に入れて、出汁を入れて煮込む。
豚肉に火がとおったら、大根おろしを たぁ~っぷり入れて蓋をして、3分で出来上がり。
ポン酢で食すと・・・(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
さてさて、先ほどようやくアクアヴィジョン・トレーナーの一人、TAIさんの書かれた『2012これが新世紀の生き方だ』を読み終わりました。
いや、ヘミ本ではあるものの、題名が・・・チョッチ胡散臭くて・・・
TAIさん~ゴメンナサイ~ゴメン(-人-;)(;-人-)ゴメン
とってもエエ本でした。もっと早くに読むべきだったっす。
オイラも何故か、TAIさんと同じく、リトリーバルをしたくて仕方がないのでする~imimiさんの体験を読んだ時も、何故か『あこがれ以上の感覚』を覚えたのですぅ~
やっぱ、TAIさんと同じく、何かの意味があるのでしょうか?
そのうちに、解るやもしれませんね~
ちゅうわけで、本日のヘミシンクは・・・
この前、ken2さんの日記にあった『シリウス・プレアデス・オリオン』の話をOWの掲示板に書いたら(ken2さん無断でゴメンなさい~)、「シリウスはヘミシンクをしない、プレアデスは紳士淑女、オリオンは子供っぽくお笑い好き」って書いてあるのに・・・
”
「ど~やって、その3つの系統やて調べるんじゃい~」ヘミってこんかい~o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!”
っち、言われてまいましたんで、今回聞けるもんなら聞いてみようと無謀な挑戦を また。
で、何故か今回も1回目は失敗。F12に着いたところでクリックアウト。
でもでも、何度も失敗してるウチに、『法則』らしきモノに気がつきますた。(イヤ、ホンマ、失敗も役に立つってか、無駄ではないですな)
オイラの場合ですけど、準備のプロセスで、何故か全然別のことを考えてて、「ハッ」と気づいてプロセスに戻る・・・又は、レゾナントチューニングをやっても、全然響かない・声が出ない・・・とか言う時は「100%」失敗だと言うことに気がつきました。
特に、レゾナントチューニングが「??何か変??」って時は確定ですね~必ずクリックアウトします、しかも最初の方で・・・
何か理由があるんでしょうね~
ちゅうわけで、休憩後、2回目に挑戦。
この回は、準備のプロセスが、非常にスムースに進みました。
「イケそう~」
F12に到着、スペシャル・プレイスにてユリさんと待ち合わせ。
「こんにちわ・・・で、エエんですか?」
「いいわよ。『時間』はないって言ってるでしょ?」
「そ~ですね。ところで、知り合いの人が、人間は『シリウス・プレアデス・オリオン』に大きくは分けられると。」
「・・・まぁ、そういってもいいかもね。詳しくは『上』でお話しましょうか。」
「はい。」
「じゃぁ、これ。」
と、お茶を1杯・・・
「あ、ありがとうございます。」
飲もうとすると・・・
「あのね~。忘れたの?しばらく『うがい』しなくちゃって言ったこと?」
「あ”・・・」
と、ゆ~わけで・・・ガラガラ~ペッ!!
と同時に、F15へのガイダンスが・・・いっつも このタイミングが絶妙で、まるで、CDが時間調整してるような気になりますな。
今回のF15への移動は、周りの景色のピントがずれていって、しばらくすると再度ピントが合うっていう感じの『感覚』でした。
ピントが合うと、そこはF15の『隠れ家』
「さっきの話なんですけど・・・」
「・・・確かに大まかに言って、3つの流れというか『系統』はあるわね。」
「はい。」
「ただ、『この系統』って一つじゃなくて、各々混じってるのよ。まぁ、一番影響を受けているというのはあるわね。」
「なるほど。で、自分はどの『系統』ってのか調べる方法ってあるんですか?」
ユリさんが何か伝えてくるのだけど、通信状態?が悪くて。
どうやら、ユリさんが伝えたいことの『認識』や『言葉』がオイラの中に無いために、上手く『情報』を受け取れない・・・という風に感じました。
切れ切れに『意味』とか、『答え』がくる感じ・・・
「『明日』というもののとらえ方」
「シリウスは『DATA』」
「プレアデスは『楽しむ』」
「オリオンは『楽天的』」
一生懸命に『認識』をとらえようとしてみるのですが、どうしても切れ切れにしか入ってこないので困りました・・・
そのうちF12へ降りるガイダンスが。今回も一人で降りていきました。
来た時と同じく、フェージングしていく感覚がありました。
F12に着いて、何となく『瞑想しなければ』とのインスピレーションがあり、『瞑想場』にて「ピラミッド瞑想」を。
ハートに集中して「上」と「下」の画なるギーを統合するイメージ。
そうしてるウチに、F15へのガイダンスが流れたので、そのままフェージングにて『隠れ家』の『瞑想場』に意識を移しました。
無事、『隠れ家』に到着。瞑想を終えて、テーブルに・・・
「さっきの続きですが、シリウスってのはDATA重視で考えるって事ですか?」
「そう、だから結構ネガティブになることもあるの。」
「なるほど。じゃぁプレアデスの『楽しむ』ってのは、何が来ても『楽しむ』って事?」
「彼らは、全ての起きることに意味があり、それを受け入れ、自分にとって何をもたらしてくれるのか『楽しめる』。ポジティブ思考ね。」
「じゃぁオリオンは・・・」
「オリオンの特徴は、とにかく『楽観的』。何が来ても大丈夫だと思っている。プレアデスの『受け入れる』とは少し違うわね。」
「??」
「同じポジティブでも、プレアデスは『思考的』、オリオンは、ただただ大丈夫だと思ってる『感情的』っていう違い。」
・・・・という事だと思うのですが、とにかく読み取りにくいです。
だから、今回のこの話は間違っている可能性がありますので、あしからずです。
久しぶりに、凄く読み取りにくい『イメージ』でした。
ついでに『オリオン大戦』について聞いてみたのですが・・・
「確かにあったのだけど、物理的なモノではなく、『戦争』というより『対立』。詳しくはこの本に・・・」
と、テーブル横の本棚を指さすユリさん。
「多分、今のあなたには読めない・・・解らないだろうけど、そのうちにね。」
とのことでした。
ちょうど帰還のガイダンスが流れたので、最後は一緒にF12のスペシャル・プレイスに。
そこでユリさんが、
「今日は結構、頑張ったわね。」
と言うことで、ピラミッド瞑想でのヒーリングをしてくれました。
なにか暖かいモノがハートに流れ込んでくる感覚がしました。
ユリさん、ありがとうね。
ということで、C1へ。
きょうは、なんだかはっきりしない体験ではありました。
もうちっと、練習せねばexclamation ×2と思った日でした。
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