お肉は豚にしようかと思ったけど、安かったので鶏にしました。
昔はお肉が好きだったんだけど、最近っていうかヘミシンクなど、向こうの世界を意識するに従って、あんまし食べたいという気持ちが起きなくなりました。
ベジタリアンでは決してないんですけど、以前よりテキメンにお肉を食べる量が減りました。なんででしょうね~?
でわ、今日のヘミシンク~
いつも通り、フリーフロー12を聞きました。
セッションの目的は『レイキなどのエネルギーワークについて&瞑想についてを聞く』でした。
F12へ行って、いつもの場所で、ユリさんと談話。
「こんにちわ。」 「こんにちわ。今日はレイキとかの事ね。」
「はい、そうです。あのエネルギーってどういうものかなって。」
「普通は、『高次にある”源”からのエネルギー』だという解釈よね。」
「はい、多分そう思われていると思います。」
「『高次のエネルギー』っていうのはあってるんだけど・・・」
「??何が違うんですか??」
「どこかわからないところの『源』からのものじゃなくって、『高次の自分自身』からのエネルギーなの。」
「えぇ~そうなんですか?」
「そう。解りやすく言うと『高次の自分自身』から、ある種の『ゲート』を通って、C1の自分自身に流れるエネルギーね。それでエネルギーワークは、そういう事を行うテクニック。」
「なるほど~それで・・・」
「そう、あなたが思ったとおり。自分自身のエネルギーだから、自分をエネルギーの通り道、『パイプ』として使いやすいの。」
「そうなんですか~」
「ただ、そういうモノだから、自己ヒーリングには大きな効果があるけれど、多少エネルギーの相性によって、他の人や物に対する効果には違いがあるの。」
「つまりエネルギーを送る人と、受け取る人との相性によって効いたり効きにくかったり?」
「そういうこと。だから本当は『自分で自分を治す』のが正しい方法なの。」
ここで、「例のお茶」を1杯いただき、一息。次いで「瞑想」について聞いてみました。
「『瞑想』って言うのは、高次からの情報を受け取りやすくするためのエクササイズ、練習。」
「やった方が、こちらの『知覚』も上がりやすいんですか?」
「そう。C1で受け取ることに慣れれば、肉体が関係なくなるこちらで、どうなるか自明でしょ?」
「そりゃ、そうですね。」
「『肉体』っていうのは、振動数が低いモノっていうのは知ってるわよね。」
「はい。」
「そして五感からの情報っていうのも同じく振動数が低いの。」
「あ、なるほど~」
「そう、振動数が似ているモノは”共鳴”しやすい。」
「そうですね。」
「だから身体は繊細な『高次からの情報』より、振動数の低い五感からの情報の方が受け取りやすい。それに荒い波動って”刺激”が強いしね。」
「確かに・・・刺激が強いモノに慣れたら・・・」
「そう、繊細な『高次からの情報』は、荒い波動の刺激に慣れた身体では受け取りにくいの。」
「あぁ、濃い味に慣れた舌では、繊細な出汁の味には気づきにくい・・・と。」
「そういうこと。それで、『瞑想』によって、荒い五感の情報を消し去り、繊細な高次からの情報を受け取りやすくする。」
「はい・・・」
「それと、やるときの注意だけど、浮かんでくる『妄想』は押さえつけるのではなく、『認める』こと。」
「それは・・・」
「この『妄想』の力は強いから、『押さえつける』と余計反発して強くなるの。そうじゃなくって、『認めて』受け流すのね。」
「なるほど~」
「それで、『瞑想』によって、繊細な情報を受け取る『センサー』を磨くと、五感が動いていても繊細な『高次からの情報』を受け取りやすくなるの。」
「はい。」
「それと、『慣れ』は大事だから。慣れるとそれだけ、情報を受け取りやすくなるわ。」
「そうなんですか?」
「そうよ。あなただって経験があるでしょ?初めてF12に来た時には、周りの感じさえ解らなかったでしょ?でも何回も来ていると、今ではかなり変わったんじゃないの?」
「あぁ、そういえばそうですね。」
「各フォーカスレベルには特有の『感覚』があるわ。それに気がつき自分のモノにすることが『慣れ』。」
「えぇ。」
「そうやって『慣れ』ると、『感じ』が解りやすくなり、情報が受け取りやすくなる。そうすると、さらに『感じ』が解り、情報が受け取りやすくなり、そうすると『感じ』が・・・と、いい循環になるの。」
「おぉ~なるほど。」
「だから、とにかくこちらの『感覚に慣れる事』。それが大事。それにはどうすればいいか解るでしょ?」
「はい。練習あるのみ。何度も何度も繰り返して、こちらに来ることが『慣れること』に繋がるんですね。」
「そのとおりよ。それと、1度『感覚』が解ると、体験が一気に進むから。『見る』んじゃなくって『感じること』。それを忘れずに。」
と言うような話をした・・・ような・・・気がします。
なお、以上はオイラが受け取った情報なので、絶対的な『答え』では無いことを断っておきますねぇ~
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