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2014-06-27

インディアンの占術師

先日の『imimiさんの土星探索イベント』体験記ですが、imimiさんがUPされた体験談とあまりにも違うので

「やっちまったなぁ~!! by クールポコ」

だと思ってたんですが・・・

imimiさん曰く

『個々人の体験というのは、違ってあたりまえなんです。われわれの能力がみな限られているうえに、向こうの世界は基本的に主観的世界ですから、エネルギー体として存在している人や建物が、自分が見たいと思った姿・形として見えてきます。
中略
ご自分の体験を信じてください。所詮あらゆる体験は、「その人の認識の『窓』からのぞいてみた結果」であり、その人にとっての真実でしかありませんから。』
とのことで、もっと自信もたんといかんなぁ~あせあせと思ったオイラでした~


と、ゆ~ことで自信もっていきやしょう!!皆様。

ちょっと前から、何故か『アメリカ・インディアン』が気になりまして。
オイラにとっての意味が 何かわかるかなぁ~と思い ヘミってみようと思い立ちました。

探索テーマは『自分にとってのインディアンとは?』
来月へのセミナー練習も兼ねて、F15フリーフローCDを使用しました。
準備のプロセスの際、いつも以上にボォ~っとしたので、レゾナントチューニングの際に、いつも以上に「大声」でおこないました。

『隠れ家』に着いてすぐに、ユリさんが一言。


「さっきのレゾナントチューニングは正解ね。眠気がある時はああすればいいのよ。」


とのことで、アメリカインディアン居留地をイメージして、そこへビューンと・・・・

         クリックアウト
               ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

いや、マヂで・・
イメージして、向かい始めたと同時に・・・

気がつくと、あの特徴的な”メサ”の上空にいました。
メサ上と、その麓にインディアンの住居がみえました。
すると・・・急にメサ上にある一軒家に吸い込まれるように引っ張られました。

目の前に、椅子に座った相当な年齢だと思われるおばあさん。
どうやら、占術師・シャーマンだと思いました。
そして、どうやら盲目らしい・・・

そのおばあさんに、手を差し出したのか、取られたのか・・・
C1にある肉体の右手に握られたような感覚がありました。


『今のまま・・・思った通り、真っ直ぐに進みなさい。』

『強い味方がついてるわ。安心して進みなさい。』

というようなメッセージを感じました。
これもいつものごとく『声』として聞こえたのではなく、『意味』が直截、頭に入ってきた感じですね。

急に場面が転換して(ひょっとしたら一瞬クリックアウトしたかも・・・)

女性を襲っているイメージ・・・逃げるのを追っかけているよう・・・
”え?ウソ!!”
と思うと同時に、またもや場面転換・・・

先ほどの部屋。
おばあさんも目の前に。


『大きなエネルギーがある。』

『使い方を誤ると、自分自身を焼き尽くす。』

『【火】の力』

『エネルギーには、良い悪いは無い。』

『プラスもマイナスも無く、ただ純粋なるエネルギー。』


またも、勝手に場面が変わる・・・(こういう見え方は始めてなので、とても戸惑いました。)

何か戦争をしているイメージ。昔の戦争、なんとなく南北戦争?のイメージがある。激しい戦い・・・

イメージが消えて、やはり先ほどの部屋で、シャーマンのおばあさんと向き合っています。


『エネルギーの使い方を覚えなければならない。』

『学びなさい。』

『自分自身が、連れて行ってくれる。』

『全てを”学ぶ”。』

『”学ぶ”ことで、身体の奥のエネルギーをコントロール出来る。』

『とても大きな力』

『コントロールする事を、覚えなければ身を滅ぼす。』

『しっかり学びなさい。』

『自分自身の信ずる方へ。』

『真っ直ぐ。』


というイメージ・直観が次々に流れ込んできました。
これで、終わりだという風に、手を離されたのでお礼を言って『隠れ家』に戻りました。
そこで、ユリさんから”ピラミッド瞑想”をした方がいい、といわれました。
最近、いつもやってくれるように、後ろからユリさんがヒーリング?をしてくれています。
瞑想中、何故だか『何か』が身体の奥で暴れ回る感覚があり、苦しくなりました。

「コントロールして。」

と、ユリさん。同時に”アミのシンボル『羽の生えたハート』”のイメージが流れ込んできました。

「落ち着いてコントロールして。」

そのうちに、暴れる『何か』が治まってきました。
ようやく落ち着いたので、ピラミッドフィールドを身体に納め、瞑想を終えました。
ユリさんが、微笑んでいました。
今回の導きにお礼を言ってC1に戻ってきました。

「自分にとってのインディアン」の直截な答えはなかったですし、初めての『見え方』もあって驚きました。
たくさん入ってきたイメージも、『断片』な感じでした。
何となく言いたい事は、感じられるのですが・・・
ちょっと初めての体験だったので・・・・

楽しかったですね~

正に、『HAVE FAN!!』な体験でした。

ユリさん、いっつもありがとう。


Twitter : @hibiki_hemi
Facebook : 稲原 響

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