栗ご飯 ( 過去のヘミシンク日記から )

今日は今年初めての「栗ご飯」を作りました。
生栗だったので、皮をむくのが大変でしたけど、ネットで見つけた方法で割合簡単にむけました。
今回はちょっと醤油をいれたので、茶色っぽい色になりましたが、結構美味しくいただきました。
ただ・・・虫食いの栗が多かったのが、残念～

とゆ～わけで、今日のヘミシンク日記。

本日は久しぶりに、Wave2のフリーフロー12を聴きましたCD
いつもの通り、準備のプロセスから。まぁ、多少セミナー前から変わったのは、リーボール作成時の呼吸法くらいで。「プゥ～」って。
F10に着いて「あぁ、この感じ～」とか確認しながら、ガイダンスでF12へ。
今日はいつもの場所で、ユリさんに逢いました。

「おはようございます」　

「おはよう。」

「先日のセミナー、楽しく過ごせまして。」　

「そう、よかったわ。」

「あん時、他にもガイドさんがいると、教えていただきましたけど。」

「えぇ、誰にでも複数のガイドがいるわよ。」

「はい、それで、いつもユリさんが出てきてくれるのは、メインのガイドさんだからですよね？」

「・・・あなた女性好きでしょ？そして綺麗でスタイルのいいのが。」

（・・・って、自分で自分のこと、美人でスタイル抜群って言ってるわけ？）

「そうよ」　

「・・・（筒抜け）。え、えと、この前の『お茶』頂きたいんですけど。」

「もうほとんど必要ないけど・・・いいわよ。・・・ハイ。」

「ありがとうございます。」

やっぱり「知覚」が、まだまだ開いてないためか、味はしません。

「ところで、これから僕はどの方向に向けて・・・」

「とりあえず今のままでいいんじゃない。」　

「・・・ですから～」

「あなた　まだ始めたばかりでしょ？」　

「はい。」

「だから今はここに慣れることが先決。方向性はそのうち解るから。・・・以前も言ったはず。」

「・・・・そうでした。」

「それから、お金のこと心配してるようだけど。ちゃんとした方向に進んでいるなら大丈夫。必要な分はついてくるから。」

「そうですか～」

ここで、何かの風景かビジョンが見えたはずなんですが・・・
ど～しても、思い出せない。

「自分を信じて、一歩一歩進んでいきなさい。」

今回は、この言葉を伝えたかったみたいです。いつもながらキツイ口調に思えますが、愛の波動が乗っているのでありがたいですね。


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