今晩のご飯は、お野菜いっぱいソース焼きそば。
嫁さんには薄めの味付けで、オイラはガッツリ!!な味で~
ガッツリすぎて、喉が渇きますた~
はてさて、本日のヘミシンク~
先日同様、F15入門なんですが・・・
何故か2回失敗・・・
もう、全然ダメで
今日は諦めようかと思ったんですが・・・・
やっぱ『挑戦』だぁ~!!
ってなわけで、3回目の記録だす。
さて、いつも通りの準備のプロセスからF12のスペシャル・プレイスへ。
ユリさんがいつものテーブルのいつもの位置にコーヒー
「こんにちわ。今日は上手くいきませんでした~」
「心に『怒』があったからね。」
「え?」 「ヘミシンクに限らず、変成意識状態は心身の状態に左右されるからね。」
「いや、でも、エネルギー変換BOXのボタン・・・」
「確かにボタン1発で取り込むことは出来るけど、それって貴方が気づいてないだけで、入れたいモノを一瞬でイメージしてるのよ。」
「じゃぁ・・・」
「そう、今回は『怒』があったのを完全に失念してたの。」
「失念してたなら問題無いのでは?」
「失念してたのは『顕在意識』。残念ながら『潜在意識』にはインプットされたままなのよね。こちらでは『潜在意識』が前に出てくるからね。」
「そっかぁ~」
「それに・・・」
「はい?」
「貴方の、その『怒』ってクセだから。」
「(^◇^;)」
「クセはしつこいからね。ちょっと、強めに流しましょうか。」
と言って、何か「洗面所」みたいなところへ~
「トイレ・・・は止めておいて(そこまで酷くはないとのイメージ)、ここでうがいしましょう。」
「うがい?ここで??」
「貴方のクセ、『怒りっぽい』のをイメージして、それをうがいと共に流すの。結構しつこそうなクセだから、何日かやらなきゃね~」
とのことで、ガラガラ~っと。
スペシャル・プレイスに戻って
「さっき、久しぶりに本(ヘミシンク入門)を読んだんですけど、コミュニケーション・センターってF15だと・・・じゃぁ ここってF15なんですか?」
「違うわよ。貴方も感じてるとおりF12よ。」
「いや、でも・・・」
「何度も言ってるわよね~。ここは『貴方が想ったことが現実化する世界』って。」
「えぇ、でも・・・」
「確かにF15にコミュニケーション・センターを作ると、便利だし作りやすいけど。そこ以外はダメってことじゃないのよ。」
「じゃぁ ここもOKだと。」
「そう、ちゃんとイメージ出来てるでしょ?『存在』してる証拠。」
とか行ってるウチに、F15へ行くガイダンスが流れ、ユリさんとF15へ。
「じゃぁ、本のとおり、ここにコミュニケーション・センター作る?」
「はい。」
「それじゃ、あちらと同じく、『貴方の想ったとおり』にできるからイメージして。」
と言うことで、オイラがイメージしたのは・・・
『紅の豚:ポルコ・ロッソの隠れ家 in アドレア海』
「なかなかステキじゃない。」
「あはは。」
「ここなら他のガイドも呼びやすいわね。」
「他の?ガイドさん?」
「そのうち、必要になったらね。」
作ったばかりのコミュニケーション・センター『隠れ家』を見回しているウチにF12へとのガイダンス。
「あなた一人で、降りて上がってらっしゃい。私はここのどこかにいるから『知覚』してみて。」
そこで、一人でF12へ。ついでにF12のスペシャル・プレイスに行き、イーゼルを設置。プレートを置き「ヒビキんち」と。
ガイダンスに従い、F15に行き『隠れ家』へ。
さっきのテーブルにはユリさんはおらず・・・少し見渡して・・・
飛行艇の中にもいない・・・テントの代わりの「瞑想ピラミッド」にもいない・・・奥に目を向けると、さっきはイメージしてなかったハズの「小さな滝と滝壺」があり、ユリさんはそこに脚を浸してこっちを見ていました。
「はい、良くできました。」
どうやら、この「滝&滝壺」はユリさんのプレゼントみたい。
そこで、一つお願いを・・・
「あの、今の自分に一番・・・」
「過去世は・・・まだ、少し早いわね。」
「え?」
「ここのイメージをもう少ししっかり作って、F15になれてからでも遅くはないでしょ?」
「わかりました。」
ってなわけで、過去世を見るのはお預け。
「ここのイメージだけど、『絵』とかにして書いてみると、もっとイメージしやすくなって、ハッキリするわよ。」
この辺で帰還のガイダンスが流れました。
ユリさんとはF12のスペシャル・プレイスにてお別れ。
オイラはそのままC1へ。
ヘッドホンを外して、ノートをつけようと思った時、ユリさんに今日のお礼を言い忘れてたのに気づきました。
で、練習も兼ねて、ノンヘミで・・・
「お礼するの忘れてしまいごめんなさい。ユリさん今日もありがとうございました。」
と言うと
「どういたしまして。」
と笑顔のユリさんのイメージが来ました。
w( ̄△ ̄;)wおおっ!
ところで、今日でヘミシンク始めた初日から使っていた「記録ノート」が1冊最終ページまで書き終わりました。
明日からは、2冊目の「記録ノート」の出番です~
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