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2014-06-19

ノート1冊終了 ( 過去のヘミシンク日記から )

今晩のご飯は、お野菜いっぱいソース焼きそば。
嫁さんには薄めの味付けで、オイラはガッツリ!!な味で~
ガッツリすぎて、喉が渇きますた~

はてさて、本日のヘミシンク~

先日同様、F15入門なんですが・・・
何故か2回失敗・・・
もう、全然ダメで
今日は諦めようかと思ったんですが・・・・

やっぱ『挑戦』だぁ~!!

ってなわけで、3回目の記録だす。

さて、いつも通りの準備のプロセスからF12のスペシャル・プレイスへ。
ユリさんがいつものテーブルのいつもの位置にコーヒー


「こんにちわ。今日は上手くいきませんでした~」 

「心に『怒』があったからね。」

「え?」 「ヘミシンクに限らず、変成意識状態は心身の状態に左右されるからね。」

「いや、でも、エネルギー変換BOXのボタン・・・」

「確かにボタン1発で取り込むことは出来るけど、それって貴方が気づいてないだけで、入れたいモノを一瞬でイメージしてるのよ。」

「じゃぁ・・・」 

「そう、今回は『怒』があったのを完全に失念してたの。」

「失念してたなら問題無いのでは?」

「失念してたのは『顕在意識』。残念ながら『潜在意識』にはインプットされたままなのよね。こちらでは『潜在意識』が前に出てくるからね。」

「そっかぁ~」 

「それに・・・」 

「はい?」

「貴方の、その『怒』ってクセだから。」 

「(^◇^;)」

「クセはしつこいからね。ちょっと、強めに流しましょうか。」


と言って、何か「洗面所」みたいなところへ~


「トイレ・・・は止めておいて(そこまで酷くはないとのイメージ)、ここでうがいしましょう。」 

「うがい?ここで??」

「貴方のクセ、『怒りっぽい』のをイメージして、それをうがいと共に流すの。結構しつこそうなクセだから、何日かやらなきゃね~」


とのことで、ガラガラ~っと。

スペシャル・プレイスに戻って


「さっき、久しぶりに本(ヘミシンク入門)を読んだんですけど、コミュニケーション・センターってF15だと・・・じゃぁ ここってF15なんですか?」

「違うわよ。貴方も感じてるとおりF12よ。」

「いや、でも・・・」 

「何度も言ってるわよね~。ここは『貴方が想ったことが現実化する世界』って。」

「えぇ、でも・・・」

「確かにF15にコミュニケーション・センターを作ると、便利だし作りやすいけど。そこ以外はダメってことじゃないのよ。」

「じゃぁ ここもOKだと。」

「そう、ちゃんとイメージ出来てるでしょ?『存在』してる証拠。」


とか行ってるウチに、F15へ行くガイダンスが流れ、ユリさんとF15へ。


「じゃぁ、本のとおり、ここにコミュニケーション・センター作る?」

「はい。」 

「それじゃ、あちらと同じく、『貴方の想ったとおり』にできるからイメージして。」


と言うことで、オイラがイメージしたのは・・・

『紅の豚:ポルコ・ロッソの隠れ家 in アドレア海』


「なかなかステキじゃない。」 

「あはは。」

「ここなら他のガイドも呼びやすいわね。」 

「他の?ガイドさん?」

「そのうち、必要になったらね。」


作ったばかりのコミュニケーション・センター『隠れ家』を見回しているウチにF12へとのガイダンス。


「あなた一人で、降りて上がってらっしゃい。私はここのどこかにいるから『知覚』してみて。」


そこで、一人でF12へ。ついでにF12のスペシャル・プレイスに行き、イーゼルを設置。プレートを置き「ヒビキんち」と。
ガイダンスに従い、F15に行き『隠れ家』へ。

さっきのテーブルにはユリさんはおらず・・・少し見渡して・・・
飛行艇の中にもいない・・・テントの代わりの「瞑想ピラミッド」にもいない・・・奥に目を向けると、さっきはイメージしてなかったハズの「小さな滝と滝壺」があり、ユリさんはそこに脚を浸してこっちを見ていました。

「はい、良くできました。」 



どうやら、この「滝&滝壺」はユリさんのプレゼントみたい。
そこで、一つお願いを・・・


「あの、今の自分に一番・・・」 

「過去世は・・・まだ、少し早いわね。」

「え?」 

「ここのイメージをもう少ししっかり作って、F15になれてからでも遅くはないでしょ?」 

「わかりました。」


ってなわけで、過去世を見るのはお預け。


「ここのイメージだけど、『絵』とかにして書いてみると、もっとイメージしやすくなって、ハッキリするわよ。」


この辺で帰還のガイダンスが流れました。
ユリさんとはF12のスペシャル・プレイスにてお別れ。
オイラはそのままC1へ。
ヘッドホンを外して、ノートをつけようと思った時、ユリさんに今日のお礼を言い忘れてたのに気づきました。
で、練習も兼ねて、ノンヘミで・・・

「お礼するの忘れてしまいごめんなさい。ユリさん今日もありがとうございました。」

と言うと

「どういたしまして。」

と笑顔のユリさんのイメージが来ました。

w( ̄△ ̄;)wおおっ!

ところで、今日でヘミシンク始めた初日から使っていた「記録ノート」が1冊最終ページまで書き終わりました。
明日からは、2冊目の「記録ノート」の出番です~


Twitter : @hibiki_hemi
Facebook : 稲原 響

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