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2014-06-22

ワンコインセール ( 過去のヘミシンク日記から )

今晩のおかずは、昨日の残り。美味しくいただきましたが・・・
唐揚げをレンジでチンしますと、非常に油っぽくなってしまうのには、何とかエエ方法は無いものでしょうか?

さて、明日からはいつものコーヒー屋さんで恒例の『月末ワンコインセール』です。
200g/500円でのサービスです。ほぼ半額以下で毎回3種類が~
今回は、「インドネシア産/フローレス マンデリン」 「グァテマラ産/アンティグアラ クプラ農園」「コロンビア産/カチャル(JAS/RA認証)」の3つ。どれにしようか?迷うところです。
昔、結構高めの”珈琲専門店”で飲んだ「マンデリン」がびっくりするような・・・コーヒーぢゃない味だったもので、避けてきたのですが、このお店で進められたマンデリンがメチャ美味しかったもので・・・マンデリンにしようか?
先日買った時に入れていただいた(このお店は行くと毎回小さなカップでコーヒーを淹れてくださいます)グァテマラが美味しかったので、グァテマラか?
基本的にあっさりしているので好きなコロンビアにするか?
はたまた、ワンコインではないものの、半額サービスの「パナマ産/ベルリナ農園・100g/315円」か「冷めてからが美味しい、グァテマラ産/ラス・デリチャス農園・100g/331円」か・・・
う~ん悩みまする~

なところで、今回のヘミシンクです~

本日、OWブログの方で、”『美術館』再開”との連絡がありましたので、行ってみることにしました。
場所は、F27のルシアガーデンなのですが、現在練習中のF15入門を使い、フリー部分になってからユリさんに連れて行ってもらおうと考えて開始。

準備のプロセスを開始~レゾナントチューニング時の『感じ』から、今回は上手くいくとの手応えがあり(最近は何故かこのレゾナントチューニングの『感じ』でセッションが上手くいくかどうか解る気がします)ガイダンスに従いF12に作成したスペシャルプレイス『ヒビキんち』へ。

”師匠である、imimiさんに各フォーカスレベルへ簡単にいく方法として、『フォーカスレベルごとに目印を作り、フォーカス移動の際に その場所をイメージする』方法がある、と習いましたので、今のところオイラは

【F10・バス停のイメージで『停留所・待ち合わせ』】 
【F12・海辺の草原&砂浜のイメージで『ヒビキんち』】 
【F15・紅の豚/ポルコの隠れ家のイメージで『隠れ家』】

を作ってみました。”

いつものように、白い丸テーブルにユリさんが座っています。


「こんにちわ~」 

「こんにちわ。」

「あの、先日連れて行ってもらったルシアガーデンですが、今から行けますか?」

「どういうことかしら?」

「いや、あの時はF21へ行けるヘミCDCDを使ってたんですが、今回はF15用のCDCDなもので・・・」

「そういうこと・・・。当然行けるわよ。あなたが『思い』さえすればね。」

「え??」 

「そうね、『絵』として上手くイメージ出来なくても、あなたが行くことを『意図』すれば・・・」

「はい。」 

「私達は、それを受け取って、連れて行くことが出来るの。」

「へぇ~」 

「あなたたちはよく、ちゃんと『イメージ』できないから・・・って心配するけど・・・」

「そうですよね。『イメージ』が大事って言いますもん。」

「でもね、私達のようなガイドに連れて行ってもらうには『意図すること』の方が大事なの。」

「そうなんですか~わかりました!」


と言うところで、いつものうがいを・・・


「あなた、レイキをやってるなら、臼井先生の『教義五戒』は知ってるわね。」

「はい。」 

「あれを毎日、ちゃんと唱えなさいね。そうすれば、そのクセも早く治るわよ。」


と言われて、頷きながらユリさんを見ると、彼女の横に誰かが・・・
作務衣のようなモノを来た、眼鏡をかけたオッサン・・・

「???・・・??!!!」

臼井先生では ありませんか~!!
びっくらこいた~!!
ギロッと、強い目でオイラを見つめられたのですが・・・
その視線には『優しさ』を感じました。

「レイキは確かに、誰でもが行うことが出来る。その点で言えば、非常に簡単な手法。しかし、その奥はあなたが思うより非常に深い。精進しなさい。」

と言われました。

ちょうどその時にF15へのガイダンスが流れ・・・F15『隠れ家』へとフェージング。
フリータイムになったので、ユリさんにお願いして『意図』した、ルシアガーデンへ。
ブログにあった『美術館の絵』をイメージすると・・・
気がつくと、絵の通りの並木道を歩いていました。
歩くと・・・やはりオイラの『知覚』の関係か、未だ『音』は聞こえないのですが、確かに落ち葉を踏みしめている感触がします。
ふと見ると・・・左手の木々の間に誰かがいます。
何となく、Wingさんでないかと感じました。
そのうち、落ち葉の上を歩くのが嬉しく、誰かと一緒に走り回っていました。
誰かと、あと小さな『妖精』のような『子供』のような無邪気な存在を感じました。
で、美術館の入り口まで行って、左にあるオープンカフェを見ると、店員さん?らしき人が一人おられました。
中に入ると、ホールの中にでっかい『ガブリエル像』が・・・
白い大理石?で、今にも飛び立つってかんじのデザインと感じました。
左の通路を行くとWingさんのスペースがあって、本人の写真?のパネルがあるのを感じました・・・が、正面にいって見る前に、F12へとのガイダンスが・・・

いつもどおりフェージングにて、F12『ヒビキんち』へ。
先ほど臼井先生が立っておられた場所にて、レイキによる自己ヒーリングを行いました。そして そのままF15『隠れ家』へ。

そこで待っててくれた、ユリさんとお話。


「昨日のインディアンの話ですが・・・」

「そうね・・・彼らの生活スタイルを見習った方がいいわね。」

「生活スタイルですか?」

「そう。基本的に彼らのスタイルの特徴は『循環』、『ムダを出さない』、『足るを知る』、『むさぼらない』・・・」

「そういえば・・・」

「これだけあれば充分・・・という生き方。そういう生き方を見習えばいいわ。それが『バランス』。」

「バランス?」

「今までのあなた達の生き方は、『バランス』を崩すことばかりしてきた事に気がついてね。」

「はい。」

「大事なのは『バランス』よ。プラスでもなくマイナスでもなく、それを越えたところ。」

「プラスがいいんじゃないんですか?」

「・・・違うわ。プラス・マイナスの上にあるもの・・・そのうち解るから。」

「・・・そうですか。」

「それと『笑顔』。『笑顔』っていうのはね、”人を安心させる”の。『自分の顔に責任を持て』という言葉の本当の意味はそれなの。」

「へぇ~」

「そして、『笑顔で』実践するの。そうすればね、人はついてくるのよ。これからの時代、いちいち教える必要はないわ。そういう態度で実践していれば 人は気づくの。」

「気づく?」

「そう、これからはもう、『教わる』時代じゃないのよ。自分自身で『気づく』時代なの。教わっても人は、本当には身につかない。気づくことで本当に身について『解る』のよ。」

「はい・・・」

「そして気づいた人は、人に教えるんじゃなく、笑顔で実践していくの。それが大事。しかめっ面でいれば、誰もついてこないわよ。いくらあなたが『解って』『実践』していてもね。」

「笑顔で実践・・・」

「そう、それが本当の意味での『自分の顔に責任を持つ』ということなのよ。」

「はい。」

「少しづつでいいから頑張ってね。」

「解りました。」


とか言ってるうちに帰還のガイダンスが~
『ヒビキんち』にてユリさんと別れ、C1に戻ってきました。


Twitter : @hibiki_hemi
Facebook : 稲原 響

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