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2014-06-26

共同探索にて

昨夜は引き続いて、日記にしようと思ったんですが、何故か色々やっとる眠たくなりまして・・・(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

で、次の日になっちゃいましたが、続きをば。


毎週、月曜日の真夜中に、ルシアガーデンにて共同探索イベントがありまして~
先週あたりから参加させていただいておりまする。
で、今回は・・・というと。

この回は、CDに『F15 フリーフロー』を使用。
準備のプロセスからF12,そしてF15『隠れ家』へ。
やっぱり今回も、『隠れ家』の様子が非常にリアルに感じました。

『時間のない世界』

常に水が注がれている『滝壺』から水が溢れないのも、波ではなく『うねり』なのもそのせいでしょうか?

さて、『隠れ家』からユリさんと一緒にルシアガーデンへ。
やはり着いたのは上空で、エネルギーワークをしているのが見えました。
ただ、一番大きなグループにはルシアさんがいるのが感じられましたが、何故かそのほかにも何やらワークをしているらしい『存在』か『グループ』を感じました。富士山のあたりに一つ。もう一つが・・・上手く場所を特定できないんですが(ピラミッドあたりかも)いて、全部で3グループを感じました。
結局ルシアさんのいるグループに参加させていただき、一緒にエネルギーワークをしました。
左回りにエネルギーを回し、光のシャワーを降り注がせているイメージがしました。充分チャージも出来たと感じたので、お礼を言って『美術館』へと向かいました。

Wingさんの描かれたイラストが非常に素晴らしいモノだったので、イメージがしやすく、結構簡単にいく事が出来ました
落ち葉が降り積もっている並木道でやっぱり追いかけっこをしました。
何か小さな存在(妖精?)が、たくさん歩いている?はしゃいでいる?のを感じました。
入り口に着いて、横を見ると、先日は一人しかいなかったカフェに多くのお客さんがいるのも感じました。どんな人なんかは解りませんでしたが、ただ多くの人だというのは解りました。

さて、美術館に入ると、ど正面に結構大きな『天使像』がありました。
今にも飛び立とうとしているデザインでした。
【この点ですが、ルシアさんの報告でも同じものを見たそうなので、どうやらオイラの『知覚』も、この点ではバッチリだったようで一安心。ただ、「飛び立とうとしているデザイン・片足・手を上げている」というところは共通しているのですが、ルシアさんの記録では左手、対してオイラの記憶では右手を上げている・・・と。コレについて考えてみたのですが、どうやらオイラは後ろ姿を『知覚』していた可能性が高い。理由は、オイラは「天使像」の顔を『知覚』していなかったからです。そうすると、右手・左手の相違点は解決】
そして『天使像』の後ろの壁に『最後の晩餐』を掛けたイメージを。
たしか、同じ絵が掛かっていたような気はしたのですが、今一はっきりしていないと感じたので、イメージ・エネルギーを重ねる感じで。
ふと見ると、下の方に、絵を持ってきた人の名前を記録するプレート?石柱みたいなのがあったので、そこへ「ヒビキ」と。

左側の通路を通って奥へ進むと、Wingさんの部屋があり、入ってみるとパネルが。どうやらWingさんの肖像画な感じがしましたが、今一よく解りませんでした~何となく「仕事中」なイメージ。
その奥には禊中さんの部屋。
何だかへんてこな色でよく解らない小物がいっぱい。
その向こうに、キラリンさんの部屋があり「信楽タヌキ」が置いてありました。オイラも昔、実家にあった大きめの「信楽タヌキ」を置いてきました・・・勝手しまして申し訳ない。
ぐるっと回って、どうやら右手の通路部分に入ったようです。
そこにオイラの部屋がありましたので、先日置いといた『NSR250SE』の横に『NSR80』を置いときました自転車エンジンはかかるので、今度はバイクでガーデン・ツーリングをば・・・

『美術館』を出て 今度は次のイベント会場である『天使の丘』へ。
ここでは『自分のガイドさんとお話ししましょう』ということなので、テーブルと椅子を用意しました。
ガイドさんは、ユリさん一人なのに、何故か椅子が3つありました!!
とりあえず座って、話をしてみました・・・といってもねぇ~


「今現在のC1世界の動きってどんなもんでしょ?」

「そうね、おおむね予定どうりかしら。心配はいらないから。」

「そうですかぁ。」

「それと、前に行ったとおり、『意識』をもって『意図』をして『実践』すること。」

「あぁ、そうでしたね。」

「で、そういうふうに『実践』している人には、こちらから援助できるのよ。だけど、何もしていない人に援助することは許されていないの。」

「なるほどね。」

「特に『実践』が大事ね。『実践』をしてると、『気付き』を得られるから。『無意識』であったとしても、前に進んでいるのね。」


何だか、視線を感じるので、もう一つの椅子を見ると・・・


「?? モ、モンローさん??」

「ヘミシンクはその為に出来たのさ。『実践』するためにね。」

「え?」

「ヘミシンクを使って、自ら『実践』『体験』し、自分自身で『気付き』を得るためにね。」

「あぁ。そうなんだ。」

「修行じゃないよ。楽しんで『実践』しよう。HAVE FAN!!さ。」


と、言うと席を立って、他の人の所に行かれました。周りを見ると、多くの人が、ガイドさんとお話を。立ってる人も、地面に座ってる人も。オイラの様にテーブルの人もいました。
視線を戻すと、さっきまでモンローさんがいた席に、今度は臼井先生が。


「レイキも実践だよ。」

「自ら行わなければ・・・」

「そう。『実践』していくうちに、『気付き』が得られる。それは何でもそうなんじゃないかね?」

「・・・確かに、そう思います。」

「『全て』が、そうなんだよ。毎日の積み重ねが大事なんだ。たゆまぬ『実践』を・・・」


と言うと、光となって帰っていかれました。
ユリさんを見ると『解った?』という風に微笑んでました。

ちょうど このあたりで帰還のガイダンスが流れてきました。
F15の『隠れ家』へ、ユリさんと戻りました。
少し時間があるようなので『ピラミッド瞑想』を。

「ハートに集中してね。」

との言葉と共に、ユリさんがヒーリングをしてくれました。
なんだか気持ちが良くなってきたところで、C1への帰還命令が来て、残念ながら『こちら』に戻ってきました。


コレが今回の『共同探索レポート・ヒビキさんバージョン』です。
それでは、お後がよろしいようで~


Twitter : @hibiki_hemi
Facebook : 稲原 響

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