最初は、ちゃんと出来ているかの確認のためのただの『集団相手の遠隔ヒーリング』だったのですが。
時間が近づくにつれて、”もうちょっと出来る事があるやろ~”と、創造主か?はたまたオイラのガイドからか?メッセージがありまして。
「うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ」
と考えているウチに…自分の友人に既にシータヒーリング・プラクテショナーになってる人がいるのを思い出しまして。それらの方に『グループヒーリング』しませんか?と持ちかけたところ、いいよって言ってくださいまして。
いきなり、プラクテショナー数人による、集団相手のグループヒーリング…になりました。
時間を決めて、連絡し。
時間が近づくにつれて、ワクワクしだしました。
時間寸前に、第7層に繋がって、まずは場の浄化をコマンド。
次いで、このセッションが上手く行くようコマンド。
既にクラウンチャクラがジンジン反応してまして、自分の周りの第7層に他のプラクテショナーの方からのエネルギーが膨大に集まっている事が解りました。
これは、見えるとかそういうものではなく…視覚化に慣れ、感覚が今以上に鋭くなれば違うのでしょうが…『感じる』って状態ですね。他の言葉で言えば『解る』としか言いようがない(;^ω^)
さて、その集まった『無条件の愛と光』が、オイラがクライアントの皆さんに流れていき、受け取られるのをイメージしました。
このイメージングが正しいのかどうかわかりませんが。
まずは、全体的に受け取られて光り輝く様子。次いで、各人ごとに同じように受け取られ光り輝くイメージ。
そうして、クライアントの皆さんが『無条件の愛と光』を受け取られたのを確認して、第7層に上がり、光のシャワーを浴びてから自分の体内スペースへと戻り、終了しました。
ずっと、クラウンチャクラがジンジンしてて。
第7層に繋がる感覚が何となく分かりかけてる…って感じでしょうか?
クライアントの皆さん、協力いただいたプラクテショナーの皆さんも色々感じるところがあったようで、たくさんの感想・コメントをいただきました。
時運がイメージングしたのと同じ状況を感じられた方もおり、ちゃんと出来てるんだなぁ~と自信にもなりました。
その後、先日来、原因不明の熱が出て下がらないって方が、この遠隔ヒーリングの直後に少し下がったとのことで、再度そのかた個人宛に遠隔ヒーリング(グループヒーリングではなく)したところ、翌朝には熱が下がってたそうで良かったです。
もう一方は、多分好転反応が出たのか(創造主に聞いたところ、間違い無く”好転反応”と言われました)、ちょっとアレルギー症状が出て、でも、不快な感じではないとのことで、その反応が収まった今朝、改めて送らせていただきました。
そうすると、かなりのエエ反応があったらしく、終了後『身体が軽い』とか『視界がメッチャ3D になってる』とか嬉しい報告をいただきました。
もう一方は、夜間の避難所勤務だったそうで、自宅に帰られてから送らせていただきまして。
そうそう、上の方はブロックなのか、ちょっとそれまで体調がすぐれなかった関係か、なかなか『無条件の愛と光』が入りにくく…入っていくイメージが何故かし難いのですね…これも創造主に聞いたところ、”確かに入りにくいが、時間を掛けたら大丈夫だから、しっかり入れてあげなさい”とのことで、時間がかかったんですが。
この方は、すぅ~っと簡単に入っていくイメージができまして。
ただ、それでも、何か???な感じがありましたので、同じように創造主に聞いたところ…
”身体の疲労は大丈夫だけど、精神的な疲労が蓄積してるので『脳』を意識して入れなさい。”
とのことで。
脳に『無条件の愛と光』が充分に注がれるようイメージングして終了。
終了後の報告では、『何故か身体より頭を念入りにされたような氣がする』とバッチリな感覚を報告していただけたのでこちらが(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!です。
さてさて、話は変わりますが、シータヒーリングの本の紹介です。
『θ波 新脳内革命』 宮崎浩之著 小学館 1400円+税
これは、シータヒーリングに必須の『掘り下げ』について、手順をわかりやすく書かれています。
また、思考の置き換え例も載ってて結構お勧めですね。
シータヒーリングを知らない一般の方向けの本の為か、言葉が多少違いますがプラクテショナーの方には問題無いかと。全体的にブロックを外すことの重要性について書かれていますね。
本屋さんでは、スピリチュアルコーナーではなくビジネス書コーナーに置いてある場合もあります。
次に
『シータヒーリング Q&A』 ヴァイアナ・スタイバル著 ダニエル・サモス訳 クリタ舎 2000円
これは…実は今のところ、流通経路が違うのか、本屋さんには置いてありません。
一般書店にない本でも置いてあるジュンク堂・紀伊國屋書店にもありませんでした。
今はアマゾンでのみ購入できるのかと。
副題に『日本人ヒーラー達からの100の質問に対する、真芯の回答。』とあります。
ただ…アマゾンでも評価が全く分かれていますね~
その原因が…左ページにQ、右ページにAが、それぞれ数行ずつ。
つまり内容が少ないのに、何故2000円?ということのようで。
ただ、オイラの場合、買った本のすべての文章が『(自分にとって)必要で素晴らしい』とは思ってませんで。
1冊の中に、ほんの一部。極端なことを言えば1行でも、本当に自分のハートに来る言葉があれば買った甲斐があると考える人ですので。
そういう観点に立てば、オイラの考えは…この値段でも『アリ』ですね。
ただ、やっぱり「これで2000円~」と思う方もいるのは否定出来ないです。
本屋さんにも置いてないので立ち読みで確認することが出来ないのもリスキーではありますが。
まぁ、この辺は『本の価値』と『値段』をどうバランスさせるのか、人によって違いますから。
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