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2014-05-27

足立育朗さん 「波動の法則」 & ガイドさん?? ( 過去のヘミシンク日記から )

先日、入荷登録しておいたe-BookOFFから、足立幸子さんの「あるがままに生きる」の中古入荷のメールが来たので、アクセスしてみると・・・
タッチの差で、他の誰かさんに購入されてました。
やっぱ、今だに人気あるんですね~仕方ないので、10月発売予定の「新装版」を待とうとぴかぴか(新しい)ただ、値段未定なんですよねぇ~
で、その際に、お兄さんの足立育朗さんの「波動の法則」の中古があったので、R・シュタイナーの「いかにして超感覚世界の認識を獲得するか」と共に購入しました。
で、本日夜に届いたので、ちょこっと読んでみました。ある程度は以前小林正観さんの著作で紹介されていたので、知ってたのですが、結構???な感じなので、腰を据えて読まねば。

で、少しだけ読んだ部分に、「なぜ波動に同調できるのか?」というような部分があり、TVやラジオが局が発進してる電波に同調(チューニングですな)できるのは、TV・ラジオ側からも、チューニングしたい周波数の電波を微弱ながら出しているからだそうな電球
そうすることで、自身が発した周波数と同じ、周波数の番組の電波を同調・共振して受信できるそうです。

その時に「あ!!」と頭に浮かんだのが・・・
ヘミシンクにおける「想像の呼び水」と「フリ」・・・・
これって、まんまTV・ラジオのチューニングにおける『微弱電波の発信』じゃぁないですか。
どうしてヘミシンクで「呼び水」「フリ」をすれば、体験が進行しやすいのかといえば、この法則なんじゃないかな?と思ったわけです。
向こうのガイドさん達が発してる周波数を受け取って「認識」するためには、こちらがチューニングしないといけない。で、そのために同じ周波数をこちらから発信・・・それが「呼び水」であり「フリ」なんじゃないかなっと。このときに上手く周波数を合わせられれば、同調・共振して体験が進み、自分の発信した「呼び水」「フリ」の周波数が間違っていたら同調・共振出来ないので、進まないのでは?

だから同じように「呼び水」「フリ」をしてもいけるときもあり、駄目なときもある。ヘミシンクに慣れてくると、このチューニングが無意識のうちに自動的に出来る様になるので、いつでも「繋がる」ことができるんではないでしょうか?自転車や自動車も 最初は「意識」して操作しないとダメだけど、何度もやってるウチに慣れてきて、基本的なことは「無意識」に操作できるようになりますし。

だから、ヘミシンクも「継続」してやることで効果があらわれるんじゃないかな?ただ、その効果が目に見えないから、あと少し手を伸ばせばマスター出来るのに、「ダメだわ」って思って止めちゃうと・・・
自転車や自動車も毎日少しずつでもやってる方が、時々集中してやるより効果が高いのもヘミシンクに似ていますね~
それに、人により習得スピードは違うけど、ほぼ誰にでも出来るってところも似てますね。
で、セミナーは、短期集中合宿みたいな感じ。基本部分はそれでマスター出来る人も多いですよね~次の連休で受けて来ます。

てなわけで、本日のヘミシンク~

ちょっと、ピラミッド・イメージングを行ってから始めました。
いつもと同じWave?の#1。昨夜は全然ダメだったんで、ちょっと不安に思いながらスタート。
準備のプロセスから、初めてF10へ・・・
何となく昨日よりはマシな感じが。
「感覚」がF10に入ったという信号を受け取った気がします。
で、またもや、昨日であった「黒い雲」みたいなのを感じたのですが、それに入った・意識を集中してから調子がおかしくなったので、とりあえずパス。
意識を外すと、いなくなりました。
で、ちゃんとF10に入ったと感じたので、準備のプロセスで使ってるいつもの海岸をイメージ。
白い砂浜、蒼い海に青い空。左手には小さな崖があり、右手には岩場。
小さな椰子の木の下にデッキチェア。そのあたりは草むらになっていて、背後は亜熱帯の森・・・
ちゃんと「想像」出来たようで、そこにいる感じがしました。
ふと気づくと、デッキチェアの横に、白くて丸いテーブルと椅子。で、向こう側の椅子には誰かが・・・
集中してみると、長い黒髪で、白いロングワンピース?を着た女性?細身?顔はあいかわらず判然としないものの、人間で言えば20代中後半に感じました(妄想か?)
これって、以前一瞬だけ見た覚えがある『黒髪をかき上げる人?』

「ガイドさんですか?」 「そうよ。」 「え~と、お名前は?」
「・・・ル・・・(良く認識出来なかったです)」
「中々上手くいかないんですけど・・・」 「続けることね。」
「・・・・それだけ?」 「私は甘くないわよ」 「・・・」
(今、思うに、何となくダーティペアの「ユリ」なイメージが。
結構キツそうな おね~さんに感じましたあせあせオバサンでないのはラッキー?なんですけど)

このあたりでF12へのガイダンスが入りました。「ユリさん(とりあえず)」を見ると、「練習しな」とのイメージが・・・(シッシッってされた様な)ホンマに厳しい・・・
で、ガイダンスに従い、F12へ着たものの、まだ調子が今ひとつなのか、F12に入った「感じ」が薄い・・・意識の広がりも前より狭く感じました。その辺の確認・意識の調整をしていると、F10へ下りるとのガイダンス。
この「下」に行くときは「狭く」なる感じがしっかりあり、F10に入ったのも解ったので安心しました。
安心して、感覚を身体に刻み込みながら、先ほどの「海岸」を思い浮かべようとすると、またもやF12へ上昇とのガイダンス。
それに従い「上昇」すると、先ほどより幾分はっきりF12を感じました。
ちょっとずつマシにはなってきてるのかな?と安心・・・
意識・感覚・世界の「広がり」が、1回目より大きく感じて、身体感覚の「薄さ」も少し戻ってきた・・・つまりF12の「感覚」をすこし思い出してきた?上手くチューニングできつつあるのかもしれません。
とにかく、この「感覚」を忘れないよう、注意して意識に刻み込む・・・と、F10へ戻るとのガイダンス。
その後、アファメーションの説明を聞いて・・・
久しぶりにクリックアウトらしい。
気がつくと、#2の最初の部分が流れていました。

最後はちょっと、クリックアウトらしいですが、昨日に比べると大分マシになったような気がして一安心しました。
最近、ヘミシンクを『楽しむ』事を少し失念していたのが大きな原因かもしれませんね。
ちょっと、体験すると、いい気になって有頂天になる癖がオイラにはあります。
だから、そうなるとガイドさんが
「ホラホラ、またなってるで~違う方向に行くから初心に返りなはれ。」
って、教えてくれてるのかもしれません。(ユリさんのキツさなら、そういう風な教え方も納得)
ありがたい事です。

明日も『HAVE FAN!!』を忘れずに、修行~


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