このサンヨーのドラム式洗濯機っていうのは、家庭用ドラム式洗濯機の普及を進めた名機ではあるのですが、いかんせん不具合が多かった。
今まで何回もの無償修理をしています。
ちょうど、この機種が人気を博したので、各社ドラム式に力を入れて、最近のドラム式洗濯機のブーム?を作ったと言っても過言ではないと思います。
オイラも結婚したときに、家電一式揃える必要があったわけで、いくつかの候補の中から、こいつ(AWD-A845Z)を選んだわけです。デザインが良かったし、ドラム式は節水にもアドバンテージがあったし、何より洗濯機置き場が狭いので、普通に前に開く機種より、上に開く機種の方が使いよいってのもありまして・・・・
で、今回のリコールの目玉が・・・このトップオープンの初期型の場合、今回の点検修理で、万が一火が出たときに延焼を防ぐために「振動防止用のクッション材」を撤去すると。
すると、当初の性能を維持できなくなるため、『同等品の新品に交換』するという、驚きの対応でした!!
これには、相当のコストがかかるだろうに、サンヨー及び、合併予定のパナソニックの 「会社の信念」・・・お客様第一・・・の松下幸之助さんから続く、"理念"を強く感じました。
FF式石油暖房機の回収もコスト度外視で未だに続けている、こういう会社を見ると、多少欠陥品を出すときがあっても、また使ってみようかと思いますね。
で、オイラんちの洗濯機・・・ビンゴ!!2で、最初期型の"AWD-A845Z"なもんで、「交換対象機種」なんですね。
2002年製なんで、すでに7年近く使ってるんですが、これが、時間はかかりそうですが「同等の新品(っても具体的にはサンヨーさんに聞かないと解りませんが)」に交換してくれるとわ・・・
ラッキーハートと言っていいのでせうか??
まぁ、いままで発火しなかったのが一番のラッキーなんですがね。
と言うわけで、今日のヘミシンクは・・・
・・・じつわ・・・今日の体験をUPしようかどうか、悩みました。
てのも、ここ数日の体験が、あまりにも"ファンタジー"なもんで、この人いっちゃってるの???って思う人が出ても仕方ないようなモノでしたから。
そして、今回の体験が・・・
それに輪を掛けて"ファンタジー"な内容なもので・・・躊躇したわけです。
まぁ、何を言っても信じられない人は信じないだろうし、信じてくださる人は信じてくださる・・・と。
オイラは実際に、こういう体験をしたんだ・・・・と信じています。
まぁ、自分自身を信じられなくなったら終わりですモンね~
さて、それでは始めますね~
昨日、一昨日とああいう事があったので、もうちっと「ハートのチャクラ」を何とかしようと思いまして・・・
順当にいけば、再度「ゲートウェイ・エクスペリエンス Wave? #6」をやるべきなんでしょうが・・・
ここで、また直観が・・・まさに"直観"としか思えないのですが、今回は「オープニング・ザ・ハート」を聞かないと・・・と感じました。
しかも 今まで聞いたのはオープニング・ザ・ハートの#1と#2のみ。
なのに、どうしても#4を聞こうと思いました。
#4は聞いた事がないので、どういう流れになってるか解らないにもかかわらず、「こいつだ~」と思ったわけです。説明書は一応読んでいるのですが、実際にはやった事がないにもかかわらず。
これが1つめの『驚き』
さて、いつも通り横になって始めると、どうやら「オープニング・ザ・ハート版のフリーフロー」らしく、一瞬止めようかなとよぎるものの、このまま進めた方がいいと何故か思い直しました。
まず、「海からの箱」に不要な気持ち等を放り込むプロセス。
この時、何故か初めの間、考えがまとまらずイメージしにくい状況が続きました。やっとイメージが固まり、箱(オイラの場合、ひょうたんですがあせあせ(飛び散る汗))に吸い込む事に成功したと同時に、次の段階へ行きなさいとのガイダンスが・・・
今回のセッション中、何故か体験が一段落したと同時に次へ進めのガイダンスが流れる・・・しかも全て、間違いなくその瞬間に!!
これが、2つめの『驚き』
次のアファメーション、頭で思うのも、口に出すのもOKなんですが、今回は今までにしたことのない、「実際に発音する」を選びました。何故そう思ったか・・・これも「なんとなく」です・・・
さて、次に「シンボル」を思い出してフォーカス世界へ・・・
シンボルってなんだったかな~と思いつつ、以前無理矢理イメージした「音叉」を・・・モノだけでは何だかな~とおもったので、「音叉の音」もイメージしました。
で、チューニングが始まり、フォーカスし始めるんですが、フイに「本物」の「シンボル」である"ウサギ"を思いだし、音叉を消してウサギにイメージしなおしました。と、ともに急にフォーカスが深まり・・・
そうそう、現れた「ウサギのイメージ」、何故か前回現れたのは1匹だったのですが、何故か今回は2匹現れました・・・理由は・・・後で判明します。
そのウサギが先導してくれるので、ついて行くと・・・
何やら木々の多い所を多くの人々と一緒に歩いているイメージが。
この「多くの人々」は昨日とは違い、ガイドさんとかではない模様。
"直観"で、「伊勢神宮」ではないかと思いました。何となく雰囲気が何度も行った事のある「伊勢神宮」に酷似していると感じました。
そのままウサギについて行くと・・・
さて、ここで何故ウサギが2匹現れたかというと~
ヘミシンク終わってから、記録をノートに取っていて、気づいたんですが・・・
この2匹のウサギ、「伊勢神宮」というキーワード・・・これは本当は『狛犬』ではないか?オイラがウサギ~をイメージしやすいので「ウサギ」として現れてくれたのでは?現れたウサギ、確かに雄雌の雰囲気があったし、片方は垂れ耳のロップイヤー、もう片方は通常の立ち耳ウサギだったし。
で、ウサギについて行ったはずなんですが・・・
気がつくとどこかの旅館の1室。
何人かの人と、「斉藤一人」さんらしき人の話を聞いている・・・
「あれ?一人さん?」と思う。何故旅館の部屋の中?ってな疑問は浮かびませんでした。
話の内容は、どうやら「愛について」声は聞こえないんですが、それが"解る"・・・不思議な感じ。
一段落したな~と思ったら、次のガイダンスが・・・
今度は寝転んでいる自分を上からのぞき込んでいるイメージが。
自動的?に、「ハートのチャクラ」めがけて下りていく。
ハートのチャクラは、渦を巻いてる「穴」に見える。
暗黒の穴・・・ではないが、やはり暗いイメージ。
自分自身、愛情が薄い人間と感じているからか、こういう暗いイメージに見えるのか?
そのまま、穴?渦?の中(体内??)へ・・・
どうやら、暗いのは『光』がないのではなく、内側の『光』を通す通路が曲がっているからだと"解る"
通路を奥に行くごとに、『光』が見えてくる。緑を基調とした『光』
通路の奥は、それほど広く感じない「部屋」になっていました。全体的に緑で、そこに色々な色が混じった「靄」のようなものがある空間?もしくはスクリーン?このへんは判然としない。
目の前にパソコンのウィンドウのようなもんが多数浮かんでいる。
どうやら、何かのステータス画面の様だが・・・邪魔なので、ウィンドウを小さくして横によけるようイメージするとそのように動いた。
何が表示されてたのかは不明・・・と言うより、興味を持たなかった。
しばらく『光の靄』を見ていると、これを強くしないといけないと感じる。強まれ~とイメージすると、段々『光』が強くなってくる。
これで十分と思ったのか、その『靄』の様なモノを手に取り、先ほどの通路へ・・・
曲がった通路をまっすぐに修復しながら、通路の壁に『光の靄』を塗っていく衝撃
出口まで『光』を塗り終わり、通路もまっすぐに修正が終わり「ハートのチャクラ」から外へ・・・
再度、外から「ハートチャクラ」を見てみると、先ほどの「暗い穴」ではなく、綺麗な緑の光が溢れ、丸い円盤状になって回っているイメージが。
「これでよし!」と"解る"ので安心した・・・と同時にまたもや次のガイダンスが・・・
最初の「伊勢神宮」の参道に戻ってきました・・・
そこにある多くの大木に触れながら、見上げると
「よく来た」「こんにちわ」とか言われている感じがしました。
一番強く感じたイメージが・・・「受け入れなさい」「変わりなさい」
何故かそれを感じたら"あぁ、なるほど"と納得している自分がいました。何が「なるほど」なのか全く不明(顕在意識上では・・・)
そのような事を考えながら、本殿へ。
本殿はまさに「伊勢神宮・内宮」・・・やはり伊勢神宮なのか~と思う。
本殿への階段を上がり、中に入ると・・・『光の玉』が衝撃
それは現れた・・・のではなく、最初からそこにあった、そこにいた・・・と思う。
「変わる事を恐れるな」「受け入れなさい」
『光の玉』から圧倒的なエネルギーを感じる。男性でもあり女性でもあるようなエネルギー。
圧倒されて見ていると、その『光の玉』が大きく広がり、視界一杯になる。
その『光の玉』から"何か"が自分の胸に流れ込んでくる"感じ"がした。
そして何かはわからないけど
「あぁ、そうか!」
と納得したオイラ・・・一体何に納得したんでしょう?自分の奥底にいる「本当の自分」が納得したのだと思う事に。
納得したと、同時にまた、「最初のシンボルを思い出して・・・」とのガイダンス。
そこで、ウサギをイメージすると、全身・・・というより自分の周りの空間自体に振動が・・・
それが、自分の中心に集まってくる。
今夜は痛くなく、心地よい感じがする。
その振動が収まってくると同時に、C1帰還のガイダンス。
今回は本当に、自分の状態とCDのガイダンスが気持ち悪いぐらいシンクロする、自分で合わせているわけではないのに・・・その証拠に、このCDは今回初めて聞くモノで、どこにどんなガイダンスがあるのかは全く知らなかったのです。
CDが終わっても、全身に心地よいシビレが残っていました。
気分は上々、頭の痛みも取れていました。
と、いうように"妄想"と言われても仕方ない「体験」でした。
特に、一昨日、昨日から続く「体験」をみていると、とても「現実の体験」とは思えないと思います。
オイラも、絶対に"妄想"ではない!!とは、断言できません。
でもね、やっぱ実際にオイラに起こった「体験」だと思うんですよね。
ってのも、数日前、まだ「ハートのチャクラ」を意識しなかった頃、スランプに陥ったみたいに、ほとんど何も体験しないセッションが続きました。で、自分の「想像」を"呼び水"にして、体験していく・・・というテクニックを使い、セッションをしていきました。
確かにこれって、素晴らしいテクニックで、"呼び水"に続いて体験が始まる経験もしました。
でも、昨日・今日の体験、1度も"呼び水"テクニックを使っていないんです。特に今日は、最初に仮のシンボルで「音叉」をイメージしたとき以外自分で何もイメージしていません。勝手に体験が始まり、進行していくんですね。しかも、全く自分が意識していない方向に・・・
伊勢神宮も一人さんも、チャクラの中も・・・まぁ、ハートのチャクラは「開きたい」との思いはありましたが、「中に入る」なんて考えた事もないし・・・
全く自分が予想もしてない方向に体験が進んでいく・・・
これは、もう自分が考えた"妄想"ではなく『体験』としか考えられないんですが。
まぁ、信じない人は信じない・・・っていうか、自分で体験しないと信じられない事ではあると思うのですがね。
それと、ここ数日で、オイラの今現在の「特徴」?みたいなモノがおぼろげに・・・
オイラの場合、今の所「声」は聞こえないんですね。テレパシーみたいに感じるわけでもなく、上手く表現できなくてもどかしいんですが、『直截に解る』っていうのが妥当かと・・・
文字で認識してるわけでなく、イメージともちょっと違う。
何故かはわからないけど、「直截に意味が解ってしまう」状態みたいです。これからずっとそうなのか、そのうち聞こえる能力?が付くのかは解りませんが、今の状態は「直截解る」ようです。
景色?もはっきりみえるわけでなく、何となくそういう風に感じる・解るか、靄がかかったように観える・・・って感じでしょうか。
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