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2014-05-31

レイキ練習会 ( 過去のヘミシンク日記から )

本日は大阪で、レイキ練習会がありましたので、行ってきました。
予定では参加者は6人だったそうですが、雨のためかオイラを含めて2人。
およよ~って思ったのですが、限りなくマンツーマンな指導で逆に楽しめました。
人数が少ないため、普段は割愛されている『簡易霊受(字はあってるかな??)』を受けられました。
これはアチュ-ンメントではないけれど、いわゆるレイキ・パイプの詰まりを取る技法だそうで・・・やってもらってる間、目を閉じてるんだけど、何だか自分が空間ごとグルグル回ってる感じがして酔いそうでした。
人数が少ない分、たっぷり時間がとれて濃い内容だったと思います~
ちゃんとオイラもレイキが流れてるのが確認(自分でも講師の申さんにも)できたので良かったのだ~
ただ、やっぱレイキって「意識」したとたん流れが悪くなるんで・・・
申さんにレイキしてる時に「う~ん、バッチリ流れてるよ」といわれた途端、(よっしゃ~!!)って気合いが入って『意識』した途端、「あ・・・止まったよ~意識したでしょ?」って言われてビックリ!!
やっぱ、レイキは『ボォ~』っとして やりませう。

でで、本日のヘミシンク~

今回はWave2の#1です。
いつも通り準備のプロセス後、F10へ。
ユリさんを呼んでみました。

「おはようございます。」 

「おはよう。」

「今日は、F10とF12の往復の訓練なんですが、着いてきてくれます?」

「いいわよ。」

って挨拶してるうちに、F12へのガイダンスが・・・
一緒にF12へ着いたと思ったんだけど、気がつくとユリさんの気配が・・・

「??・・・あれ?」
と、思ってるとオイラの右側に気配が。

「ユリさん?」 

「こっちよ。」

の声と共に右側の気配が消えて、別の場所に気配が・・・

「こっち。」

上?

「こっち。」

左??

「こっちよ。」

???後ろかな??
どうやら、オイラの『知覚』の訓練をしてくれてる様子。
何度か気配が移動してるうちに、はたと気がついた。
これって・・・と集中してみると、ユリさんはずっと目の前にいて、気配のみ移動していたよう。

「わかった?」 

「はい、わかりました。ありがとうございます。」

そして再びF10へ。下へ下りていくイメージ。
気がつくと、「バー」のスツールに腰掛けていた。他のスツールにも誰かが。

「??ここは??」 

「『バー』ですよ。」

見ると、いかにもバーのマスターらしい人が、カウンターの中に。

「ユリさんは?」

気配を感じて、後ろをみると背後のテーブルで手を振ってた。
再び振り返り、マスターに・・・


「マスター、お名前は?」
 
「『マスター』です。」

「ああ・・・なるほど。で、ここって『バー』?」 

「そうです。」


カウンターや店の中を見回してるうちに、F12へのガイダンスが・・・

「ユリさん、一緒に?」
 
「いいわよ。」

手をつないで、上を見る・・・屋根を越えて上昇していくイメージ・・・
ずんずん上昇。地球が丸く見えたイメージが・・・
行きたいところをイメージすると・・・そこに行った?イメージだけ?
よくわからないけど、行きたいところが見えた。
どこかの大都会、インドの川、エアーズロック、シャスタ山、セドナ、そして大ピラミッド・・・
で、大ピラミッドだけは、実際に行ったのか、頂上?にいました。
隣にもピラミッドが見えていて、オイラの立ってる頂上は平らになってて(キャップストーンが無い)避雷針みたいな金属の枠組みがあったので多分ギザの大ピラミッドだと・・・
で、(王の間がみたいな~)と思うと、す~っと石組みを通り抜けて下へ・・・気がつくと「王の間」に立ってました。どうせだから~と、「石棺」に横たわり、ピラミッドのエネルギーを感じてみることに。
「上」からではなく、「下」から・・・地球のエネルギーが吹き上がってくる感じがして・・・蒼っぽい綺麗なエネルギーでした。
気がつくと、先ほどと同じ「地球」が見えるところまで上昇?していました。(どうせなら、月も行きたい)と思うと、月にいるようなイメージが・・・ホンマかいな?このへんははっきりしません。
F10へ戻るガイダンスが流れ、F10へ。
その後、アファメーションの説明が流れる寸前、左手にしっかり触れられた感覚がありました。
(あ、これは、絶対ユリさんだ!!)
と思い、感謝の気持ちを伝えようと・・・方法は??と考え、ハートのチャクラから、ユリさんにエネルギーを送るイメージをしてみると・・・
逆に、ハートチャクラに『何か』が入った気がしました。光・熱とかは感じなかったけど、なんとなく『大丈夫』という強いイメージがありました。
そして、凄い「安心感」が身体に広がったのがビックリしました。
なんだか解らないけど、「安心、大丈夫」という感じが全身を駆け巡りました。
ユリさん、その他の多くのガイドさん、そしてC1で助けてくださる皆様、ありがとうございます。
感謝します。


Twitter : @hibiki_hemi
Facebook : 稲原 響

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