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2014-05-28

サモア・スマトラ地震 ( 過去のヘミシンク日記から )

先日、続けて大きな地震が海外で起こりましたね。
現地の被害は大変なものだそうで、心が痛みます。
でも、技術や力のない僕たちに救援活動なんて大それた事は不可能なので、とりあえず出来ることといえば「募金」しかないだろう・・・と言うことで、明日にでも募金に行こうと嫁さんと話し合いました。
どこか、一番いい募金場所?っていうか口座がありましたら教えて頂きたいと思います。
ヘミシンクを始めてから、こういうことが起こるたび、僕にも『リトリーバル』の技術があれば、非物質世界での援助ができるのに・・・と、悔しい思いがつのります。

ゆっくり自分のペースでヘミシンクも進んでいこうとも思っていたのですが、やっぱり少しでも早く『リトリーバル』の技術を身につけて、大好きなこの世界に自分なりに貢献したいという衝動?が押さえきれないので、京都在住のケヴィン・ターナーさん(モンロー研究所公認のレジデンシャルトレーナー)ところで10月に『ゲートウェイ・エクスカージョン』、11月に『魂の救済コース(レトリーバル技術)』を受けてこようと思います。坂本さんところのアクアヴィジョンも考えていたのですが、ある『縁』がありましてケヴィンさんのところで受講することになりました。
楽しみでもあり、また不安でもあるというのが今の正直な気持ちです。
ヘミシンク始めて、まだまだ1月あまりの自分に出来るのか?まだ早いのでは?という不安も大きいのですが、『縁』で出会えた事ですから、ガイドさんも無理だったら「邪魔」してくれるでしょう。
それに、先日の大阪スピマにてケヴィンさんにはお会いして少しお話させていただいて「この人なら大丈」という印象も受けましたので楽しんで顔晴ってきまする~。

ってな訳で、今日のヘミシンクです

昨日のセッションで、少し感覚がマシになってきた気がしたので、今日も続けてWave2の#1をやりました。
準備のプロセスからF10へ。
ちょっと入り込みづらかったのですが、集中すると大丈夫でした。
イメージを喚起していつもの海岸へ波
いつもの丸テーブルにユリさんがいるとイメージします。

以下はオイラが感じた事なので、客観的にみて絶対ではありません。
が、オイラはこう感じた・・・との前提で。
って、これはオイラの日記の「ヘミシンク部分」全体に言えることです。ヘミシンク経験者にとっては、ある意味当たり前のことなので今まで特に説明はしてなかったのですが、まぁ一応。

「あの~」 
「座れば?」 
「はい・・あの~おはようございます」
「おはよう」 
「えっと・・・『ユリさん』でいいですか?」
「・・・いいわよ。本当はユリアだけどね。」 
「・・・」
「それで?」 
「はぁ・・・で、やっぱヘミシンクを上手くいくコツを・・・」
「練習するのみ」 
「・・・いや、だから、もうちょっと具体的にですね・・・」
「あなた、始めてからどのくらい?」
 「・・・1月くらいです。」
「何でもそうだけど、始めてからすぐの人がやるべき事って、とにかく繰り返し練習することじゃないの?」
「・・・」 
「経験を重ねることが今は必要です」
「・・・わ、わかりました。練習します。」

キッパリというか、何というか・・・厳しい人です。

と、この辺でF12へのガイダンス。上がっていくと、しばらくして「入れた」気がした・・・と同時に、湖畔の杜のふちに立ってるイメージが。

この湖畔っていうのは、オイラがF12をイメージする場所になっています、今の所。霧にけぶった湖・湖畔に立つ建物・建物の周りの草原・その周りは鬱蒼とした杜・・・が今のオイラのF12のイメージ。正しい、正しくないは別にして、こうイメージ・感じているということで。

少し離れたところに建物が見えます。近くに寄ってみると、大きな扉と そびえる尖塔。
ふと、上から見たくなり上空へ。大きなテラスが見え、建物の周りには草原、少し離れて杜・・・
(こういうところって、ユニコーンがいそうな雰囲気だよな~)
と思うと、草原に何頭か白いユニコーンらしきモノが。
近寄ってみるとやはり「ユニコーン」でした。『想像』としても結構いけてる。毛並みや角の質感などリアルに感じれました。何よりのぞき込んだ『瞳』には深い知性が感じられたのが印象的でした。
と、F10へ下りるとのガイダンス。上のフォーカスレベルに昇るときは層でもないんだけど、下りるときの方がレベル間の違いをはっきり感じれます。
F10に戻って、ユリさんのいるテーブルへ。

「ちょっとは感じがつかめました。」 
「何度も行き来すると『轍』が出来るのよ。」
「『わだち』?」 
「そう、それが出来ると行き来がしやすくなるの。フォーカスレベル間だけでなく、そちらの物質世界と、こちらの非物質世界も同様にね。」
「なるほど~」 
「その『轍』を作るには、何度も繰り返すのが一番確実なの。」
「はい。」 
「だから何度も練習すること」 
「わかりました。練習します。」
厳しいけど愛情を感じる言葉でした。

それから再度F12へ行って、そこの感覚をしっかり感じるようにして、F10→C1へ。

やはり、何度もなんども練習することが一番大事だということですね。
これは、いつもトレーナーのヒデさんにも教えて頂いている事です。
毎日、少しづつでも『継続』することが、結果的に大きな『力』になる・・・肝に銘じておきたい言葉ですね。
それと、忘れていけない言葉が・・・

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