丸々太って、美味しい秋刀魚でした。
でも なんで秋刀魚の内臓、前の方ってウロコが一杯入ってるの？？
内臓は美味しいんだけど、あのウロコ取るのがうっとうしいです～
秋刀魚買ったのは昨日なんだけど、一緒にスダチを買ったら、横に「ゆず80円」であったので、ついでに買って昨夜は「柚風呂」にいい気分。
へたな入浴剤より気持ちよかった～気分転換できました。
てなわけで、今日のヘミシンクは・・・
先日来、「ヘミシンク完全ガイドブック」の著者である芝根秀和さん（ひでさん）と何度かメールのやりとりをさせていただいたんですが、”確かにF10は基本だけど、あんまりこだわらずに、フリーフローとかでいろいろエンジョイしてみれば？”との示唆をいただきましたんで、しばらく#6のフリーフローしてみようかと。
この#6フリーフローですが、自由度がある分、自分自身で"目標"をはっきり設定しないと、なんもなく終わってしまうとのこと・・・
なもんで、始める前にしっかり目標を頭に入れてやってみることにしました。ただ、大事なのは、その"目標"にこだわりすぎない事。流れが思ってたのと違う方向に流れたのなら、その"流れ"に乗ってみるのが大事です。
1回目～「自分自身が理解できる方法で ガイドさんにコンタクトしてもらう」が目標。
準備の段階を経て、F10へ。
いつも通りのF10みたいなんだけど、何となく"浅い"感じがしました。
で、アファメーションの最後に"目標"を続けて宣言。
しばし待ってみる・・・う～みゅ・・・何にもない・・・
だもんで、"想像"を呼び水にしようと、色々やってみるけど、さっぱり反応が無い。
何度か「自分が理解できる簡単な方法でのハイヤーさん・ガイドさんとのコミュニケーションがしたい～」って思ってると・・・
いきなり「手」というイメージ？言葉？が・・・
？？？？と思ったまま過ぎてゆき・・・。
またしばらくすると「黒髪・ボブカット・黒っぽいコートじゃなくってローブ？みたいなのを着た女性」が一瞬イメージされました。
はっきり見えたとかじゃなくって"感じた"程度の認識です。
最後のガイダンス寸前に急に、「予定表」みたいなのが顕れた・・・ように思いました。そこにドーン！と"モノリスワーク"って書かれたパネルみたいなものが貼り付けられました。ホワイトボードみたいなのに見えたので予定表だと思ったんですが、月日とかは不明・・・
"モノリスワーク"って鈴木啓介さんが主催してるあの"モノリスワーク"だよなぁ～。参加しなされ！って事？とか思ってると、C1へ戻れとのガイダンス。で、戻ろうとした瞬間、胸の上に"紙片"？ノートの切れ端みたいなんが乗せられたきがしました。
ただし、気がしたと同時に、C1に戻ったんで、"紙片"以外の情報はなし・・・
終わってから、前半の「手」について考えたんですが、ちょうど昨日「ハイアーセルフとお話しよう。http://mixi.jp/view_community.pl?id=3394628」コミュに参加しましてそこでの通信法が「手」をつかったものなんで、あぁ～これのこと言ってたのか？と思ったり・・・そういや「手」のイメージの際も両手のイメージだったし・・・
2回目は いつもどおり晩ご飯の後・・・
「今の自分に一番関係の深い過去のビジョンが見たい」
準備から いつもどおりF10へ。
今回は朝と比べても、深く入れた感じがはっきりする。
・・・のだが、何も起こらない～ので「呼び水」作戦・・・
だけど今回は朝とも違い、イメージが凄くしづらい・・・理由はわかんないんだけど、イメージしだすと端から消されていく感じがしました。昨日の日記のコメにも書いて頂いたので「海賊！」もイメージしようとしたんですが、やっぱ上手くいきませんでした・・・
ダメだこりゃ～って思ったころ、最初のガイダンスが・・・
そのガイダンスに"ドキッ"としたからなのか、急に全身が振動？して、身体全体が広がった？膨らんだ感じが・・・
身体の輪郭が曖昧になって、なんだかフワフワしてる感じがしました。
今まで「身体の一部分が膨張した感じ、一部の境界が曖昧になった感じ」がしたことはありますが、これが全身に広がった・・・というより、全身一気に始まったのは初めてで「おぉ？？」って思いました。
ほんの少しの時間、寝転んでる布団から本の1センチ程度・・・いやもっと少ない？浮かんでる気がしました。で、逆に沈めるかな？って思ったら、浮かんでる感じは消えたんですが、下には潜れませんでした。
横とか動けるかな？ともやってみましたが、これもダメ・・・
そのうち集中が切れたのか感覚が元に戻り、同時に意識もC1近くまで戻ってしまいました。
まだ慣れてないのか、このように1度意識がC1近くまで戻ると、そのセッション中に再度F10に戻れることは中々ないのが難点。
それと今回のこの体験、何となく体外離脱体験としたら、そのほんのほんのとっかかり、海外旅行に例えると、空港行きのバスに乗り込んだ程度なんでしょうが、それでもヘミシンク的には収穫がありました。
どういうことかと言うと、今までヘミシンクを知らない時でも、金縛り＋意識が外れそうになる体験を1，2回したことがあるのですが、その時、もの凄い恐怖感があったんですね。知識としては体外離脱体験ってのがあって、それは戻ろうと思えばすぐに戻れるとは知っていました。
で、ヘミシンクでもそういう体験があることもあるし、いわゆるあの世ってものあると思っていたのですが、実際その"恐怖感"ってのは消えてませんでした。
でも、準備の「エネルギー変換箱」に"体外離脱体験の恐怖心"、”死への恐怖心”を入れるようにしていたのですが、そうすると、今回「ひょっとしたら体外離脱体験になるかも」と思ったのに、「恐怖心」が全く感じませんでした。
やっぱ、準備のエネルギー変換箱って効きますよ～実感した。
ひょっとして、今回のセッションの一番の収穫って・・・これ？
これを教えたかったんですか？ガイドさん？？
・・・・「手」でハイアーさんに聞いてみたら、"はい"との事。
う～ん この通信法、まだ慣れてないので、オイラがやると確度が・・・って問題もありますが・・・どうやら離脱体験自体が大事なんじゃなくって、エネルギー変換箱等の「メンタル・ツール」って本当に効果があるんだよ～って教えてくれたらしいです。
だから、本格的に離脱できなかったのか・・・
Twitter : @hibiki_hemi
Facebook : 稲原 響
© 2014 hibiki : スピスピ四方山話 All Rights Reserved.
0 件のコメント :
コメントを投稿