普通がスーパーサイヤ人で

『周りに感謝をするとかさ。
笑顔でいるとかさ。
自分が投げかけたモノが増幅されて戻ってくるって話はしたわよね～

でもさ、自分では100%ではないにしろ、やってるつもりなのに上手くいかないなぁ～って人、結構いるかもね。

それってさ、視点が違うっていうか。
見てる場所が違うのよね～

他の人に…の「他」ってのが違う。
自分以外の…の「自分」が違うのよ。

この上手くいってない人ってのは、自分＝家族・最も近しい人、になってる事がとても多いわ。

つまり、ど～ゆ～事かというと。
他の人に優しく、笑顔でやってるのは確かよ。
ただ、それが友達や知り合い部分で線が引かれててさ。

自分の足下がおろそかになっちゃってるのさ。
つまり、他人＝友人には出来るのに、自分の家族や自分自身に対して出来てないのね～
家族も他人なのにね。

アンタ、家族に友達と同じように接してる？
笑顔で優しく親切にしてる？
また、それを自分自身に出来てるかな？

いつも言ってるように、先ずは「自分自身」からなのよ。
そして、1番の足下である「家族」。


そこが出来てないのに、一足飛びにそれ以外の人にやったってさ。
本当は出来てないのに、表面だけやってるのがバレんのよ。
それがバレてて、本当はダメだ、とか思いながら投げかけてるから、そりゃ上手く帰ってこないって。

誰にって？
友人とかじゃないわよ。
アンタの友人とかに対しての態度は嘘じゃないでしょ？
表面だけでやってるなら問題外だけどさ、そうじゃないじゃん。
だから、それはいいのよ。

それは、いいんだけど。
本当は、1番大事な自分自身、自分の足下が出来てないってのが「自分自身」にバレてんの。

足下が出来てないのに、他人にやってるってのは偽善じゃないの？
とか。
取り繕ってるだけじゃないか？
とか。
なんとなく後ろめたい気が…
とか。
気づいてるか気づいてないかにかかわらず、自分自身の想いの底に「それ」があるのね。
そう思いながら投げかけてるから、なぁ～んか上手くまわんないのよね。

だったら事は簡単。
家族に、自分自身に対して、他の人と同じように、笑顔で優しく親切にすればいいだけ。
そうすりゃ、解決～

なんだけどね。

なかなかに難しいわね。

何故かって？

だって、それは友人とかと違って四六時中顔を合わせてるからさ。
言葉を変えれば、息を抜く暇がない。

さて、それってどういう事だと思う？
質問がわかりにくい？
自分自身にも家族にも、他の人に対するように、笑顔で優しく親切に出来ている人と、出来ない人の違いはなんでしょう？
って事。

わかるかなぁ？

友達には出来るのに、家族には出来てないって人は。
意識してるか無意識かにかかわらず、アタマで理解してるのね～
知識としてわかってるって言うか。
ある意味、こうしなければならないっていう義務感っていうか。

だから、ずっと顔を合わせてる家族とか自分自身に対して出来ないのね。
だって、疲れるから。
アタマで理解してる事って、自分の本質じゃないから。
ある意味、演じてるから。


でさ、家族や自分自身に出来てる人ってのは、アタマじゃなくてハートで解ってんのよ。
こうした方が楽で楽しいって。
ハートが、そうやってる方が楽で楽しいって思うって事は、それがその人の本質になってるから。
演じてないのよね。
それが、普通の状態だから、ずっとそのままでも何も疲れないわけ。
疲れないから、ずっとそのままでいれる。
だから、自分自身にも家族にも、友達にも誰に対しても同じように、笑顔で優しく親切に接する事ができる、と。


じゃあ、アタマで理解してる事を、ハートに落とし込んで解る、それが普通の状態になる、自分の本質になるには、どうすればいいのでしょ～か？


答えは簡単～


やるの。
え"?
わかりにくい？

や・る・の・っ!!!
キリキリやんだよっ!!!

家族の前でも、自分ひとりの時でも、最初は意識してでいいから。
友達と同じように、笑顔で優しく親切に接するのっ!!!

そりゃ、最初はしんどいし、ぎこちないし、大変だって思うわ。
だって、今までやってこなかった事だし。
今までやってこなかったからって、このままやらなきゃ、ずっと出来ないわよ。
ずっと出来なけりゃ、ずっとこのままよ。
そんでいいの？

嫌なんでしょうが。
だったらやりなっ!!!

最初は大変でも、意識して続けんのよ。
そうしたら…
そうそう"ドラゴンボール"ってマンガでさ、主人公の孫悟空と悟飯が「精神と時の部屋」で修業してさ。
スーパーサイヤ人状態が普通になったってエピソードあったじゃん。
あれみたいなモンよ。



やってるウチに慣れて、身について、それが天性、本質になるのよ。
ある時にね、ポンってハートに落ちてくるから。
理解したから、解ったに変わる。
アタマで働く「理」が取れて、ハートで直接「解」るのよっ。
その為には、やるしかないのっ!!!

そうしたら、どんな人の前でも、全く何も考えなくても、その状態だから楽よ～。

実はさ、自分に近ければ近いほど壁って高いのよ。
自分より遠いもんってのは、思ってるより壁が低いものよ。
だから、自分の足下が克服出来たら、後はどんなんに会っても大丈夫だから。

それにさ、これがアンタの本質になったら、結果的に全てが上手く回り出すんだから、やった方が得よ～!!!

効果あんのかって？
やったらわかんのっ!!!
やんなかったらわかんないのっ!!!

んでさ、この修業を終えた孫悟空と悟飯がスーパーサイヤ人2になったみたいに。
これが出来たらアンタの魂のレベルアップもスーパーサイヤ人2並よ～

やってみるだけの価値はあると思うんだけどなぁ～

強制はしないわよ、もちろん。

決めんのはアンタだしね。

好きにすればぁ～

やるんなら手伝うわよ～』


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レイキ練習会 ( 過去のヘミシンク日記から )

本日は大阪で、レイキ練習会がありましたので、行ってきました。
予定では参加者は6人だったそうですが、雨のためかオイラを含めて2人。
およよ～って思ったのですが、限りなくマンツーマンな指導で逆に楽しめました。
人数が少ないため、普段は割愛されている『簡易霊受（字はあってるかな？？）』を受けられました。
これはアチュ－ンメントではないけれど、いわゆるレイキ・パイプの詰まりを取る技法だそうで・・・やってもらってる間、目を閉じてるんだけど、何だか自分が空間ごとグルグル回ってる感じがして酔いそうでした。
人数が少ない分、たっぷり時間がとれて濃い内容だったと思います～
ちゃんとオイラもレイキが流れてるのが確認（自分でも講師の申さんにも）できたので良かったのだ～
ただ、やっぱレイキって「意識」したとたん流れが悪くなるんで・・・
申さんにレイキしてる時に「う～ん、バッチリ流れてるよ」といわれた途端、（よっしゃ～!!）って気合いが入って『意識』した途端、「あ・・・止まったよ～意識したでしょ？」って言われてビックリ!!
やっぱ、レイキは『ボォ～』っとして　やりませう。

でで、本日のヘミシンク～

今回はWave2の#1です。
いつも通り準備のプロセス後、F10へ。
ユリさんを呼んでみました。

「おはようございます。」　

「おはよう。」

「今日は、F10とF12の往復の訓練なんですが、着いてきてくれます？」

「いいわよ。」

って挨拶してるうちに、F12へのガイダンスが・・・
一緒にF12へ着いたと思ったんだけど、気がつくとユリさんの気配が・・・

「？？・・・あれ？」
と、思ってるとオイラの右側に気配が。

「ユリさん？」　

「こっちよ。」

の声と共に右側の気配が消えて、別の場所に気配が・・・

「こっち。」

上？

「こっち。」

左？？

「こっちよ。」

？？？後ろかな？？
どうやら、オイラの『知覚』の訓練をしてくれてる様子。
何度か気配が移動してるうちに、はたと気がついた。
これって・・・と集中してみると、ユリさんはずっと目の前にいて、気配のみ移動していたよう。

「わかった？」　

「はい、わかりました。ありがとうございます。」

そして再びF10へ。下へ下りていくイメージ。
気がつくと、「バー」のスツールに腰掛けていた。他のスツールにも誰かが。

「？？ここは？？」　

「『バー』ですよ。」

見ると、いかにもバーのマスターらしい人が、カウンターの中に。

「ユリさんは？」

気配を感じて、後ろをみると背後のテーブルで手を振ってた。
再び振り返り、マスターに・・・


「マスター、お名前は？」
　
「『マスター』です。」

「ああ・・・なるほど。で、ここって『バー』？」　

「そうです。」


カウンターや店の中を見回してるうちに、F12へのガイダンスが・・・

「ユリさん、一緒に？」
　
「いいわよ。」

手をつないで、上を見る・・・屋根を越えて上昇していくイメージ・・・
ずんずん上昇。地球が丸く見えたイメージが・・・
行きたいところをイメージすると・・・そこに行った？イメージだけ？
よくわからないけど、行きたいところが見えた。
どこかの大都会、インドの川、エアーズロック、シャスタ山、セドナ、そして大ピラミッド・・・
で、大ピラミッドだけは、実際に行ったのか、頂上？にいました。
隣にもピラミッドが見えていて、オイラの立ってる頂上は平らになってて（キャップストーンが無い）避雷針みたいな金属の枠組みがあったので多分ギザの大ピラミッドだと・・・
で、（王の間がみたいな～）と思うと、す～っと石組みを通り抜けて下へ・・・気がつくと「王の間」に立ってました。どうせだから～と、「石棺」に横たわり、ピラミッドのエネルギーを感じてみることに。
「上」からではなく、「下」から・・・地球のエネルギーが吹き上がってくる感じがして・・・蒼っぽい綺麗なエネルギーでした。
気がつくと、先ほどと同じ「地球」が見えるところまで上昇？していました。（どうせなら、月も行きたい）と思うと、月にいるようなイメージが・・・ホンマかいな？このへんははっきりしません。
F10へ戻るガイダンスが流れ、F10へ。
その後、アファメーションの説明が流れる寸前、左手にしっかり触れられた感覚がありました。
（あ、これは、絶対ユリさんだ!!）
と思い、感謝の気持ちを伝えようと・・・方法は？？と考え、ハートのチャクラから、ユリさんにエネルギーを送るイメージをしてみると・・・
逆に、ハートチャクラに『何か』が入った気がしました。光・熱とかは感じなかったけど、なんとなく『大丈夫』という強いイメージがありました。
そして、凄い「安心感」が身体に広がったのがビックリしました。
なんだか解らないけど、「安心、大丈夫」という感じが全身を駆け巡りました。
ユリさん、その他の多くのガイドさん、そしてC1で助けてくださる皆様、ありがとうございます。
感謝します。


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赦せなくってもいいけどさ

『許せないって、どういう事だと思う？

わけわかんないかもしんないけどさ。

不正や暴力や虐待やイジメや卑怯や自分勝手や…そういうモノに対する許せない気持ち。

それはアンタが、その"許せない事"に同調してるって事なのよ。
同じレベルにいるの。
ある現象の表か裏かってだけ。

厳しい事を言うようだけどさ。

許せないって思うのは、アンタの正義感からよね？

その正義感って、絶対的なものよね？
アンタの中では。
それと同じように、それを為す相手の中にも相手なりの正義感ってあるのよ。
それは、その相手の中では絶対的な正義感。
ただ、アンタが理解出来ない、理解したくない正義感かもしれないけどさ。

あのさ、間違えてほしくないんだけどね。
不正や暴力を受けている人を助けるな、ってんじゃないわよ。
どんどん助ければいいの。

ただ、それを為している人に対して、アンタの正義感から許せないっ!!!って思ったら、結局はその相手と同じレベルにいるって事。
相手の正義感からしたら、アンタが許せない事をやってんのよ。


も一度言うから。

アンタの正義感にてらして、被害を受けている人を助けるな、とは言わない。
ってか、それはじゃんじゃん助けなさい。
でも、それを、被害を与えている人を糾弾するのと一緒にしてはダメって事。
それは、今度はアンタがその人に対して、同じことをしてるって事。
次に糾弾されるのは、アンタって事。
その繰り返し。


残念ながら、正義ってのは絶対的な基準ではなくて、相対的な基準なの。

この世界で絶対的な基準は"愛"だけなのよ。

これがハートでわかれば、今まで言った事は簡単にわかるんだけど。
多くの人は、まだアタマで理解してる段階なのよね。


確かに正義感は愛の一つなんだけど、その愛はレベルの低い愛なの。
本当の愛じゃないわ。

本当の愛は、包み込み認めるもの。
許し赦すものなのよ。


ま、でも、一足飛びにそんな"本当の愛"のレベルに行けるはずもなし。
だから、今すぐに「赦しなさい」なんて言わないわよ～

でも、少なくとも相手の不正や暴力に対して、アンタの中の正義感で対抗するのは、自分から相手のレベルに堕ちていくって事は理解して欲しいんだけどね。

殴られている人を、虐待されている子供を、イジメられている人を救うのは愛よ。
自分の出来る範囲でどんどんやればいいわよ、もちろん。

でも、それらに対して怒りをぶつけるとか、糾弾するとか、やり返すなんてしたら。
アンタは、その人らと同じレベルに堕ちたって思いなさい。

今のアンタらのレベルでさ、その人らを認めなさいとか、赦しなさいとか言わないわ。
だってさ、無理だもん。

認めなくても赦さなくてもいいけど、アンタは同じ事をするなって事よ。

今の段階で、アンタがすべきなのは、出来ることは、相手を糾弾することじゃない。

「自分はああいう事は決してしない」
と決めて実行することよ。


自分の正義感にてらして、間違ったことをしている人を糾弾するってのは、もう前世紀のやり方なのよ。

そういうやり方で、過去、どれだけの暴力や戦争があったの？
もう、そろそろ気づいてもいいじゃない？
それが世界を壊していってるって事も気づいてもいいじゃない？

今の段階で正義感を持つなとは言わないわ。
でも、それの使い方、使い先を間違うなって事。


段階的に言ったら。

アンタらの持つ正義感は、虐げられている人を守る、救うために使うこと。
相手を攻撃、糾弾するためには使わないこと。

そして、自分に正義感があるように、自分には理解も納得も出来ないかもしれないけど、相手にもそれなりの正義感がある、と認める事。

糾弾するのではなく
「自分は決して、ああいう事はしない」
と決めて、そして行動、実行すること。

そして、出来うるなれば、その相手も理解し、赦せるようになること。


赦すなんて、絶対無理って思ってる？
アンタがそう思うなら、そうなるでしょうね。
アンタの思ったように人生は進むから。

でもよ、でも、もしも、ひょっとしたらそうなれるかもしれない…って思うなら、きっとアンタはそうなれる。

どちらが、アンタにとって、より良いモノなのか、よく感じてね、ハートでさ。
いつも言ってるように、アタマで考えんじゃないわよっ!!!



最後にいいことを教えてあげるわね。

昨今話題になったアセンション。
その本当の意味は。

「許せない!!!」から「赦します」へと、ハートがレベルアップすることなの。
アンタのハートの愛の度数が、ボーダーラインを超えるって事。

まずは、アンタがた個人の愛の度数がレベルアップすること。
それがひいては、世界のレベルアップにつながるのよ。

自分一人が…とか思ってない？
それは、自分一人が出来ることの過小評価。
アンタがやれば、それは周りに影響を与える。

アンタがやることで、世界のアセンションは成り。
アンタが諦めることで、世界のアセンションは成らない。

アンタ方ひとりひとりが、その鍵なのを忘れているんじゃないかしらね～

なんで忘れんのさ…

アンタ、バカぁ～??? 』


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番茶

先日、いつも飲んでる『秘宝茶』が切れたので、前回の帰省で嫁さんが実家から持って帰ってきた『有機栽培　番茶』を開けました。
番茶飲むのは久しぶりなんだけども、やっぱおなかに優しいから一杯飲めるのだ。
高い煎茶より、安めの番茶・ほうじ茶が好きなオイラって、やっぱ庶民派…なんて～

さて、本日のヘミシンクですが・・・

今日は久しぶりにF12フリーフロー・Wave2 #3をやってみました。
いつも通り、準備のプロセスからF10、そしてF12へ。
例の湖畔に、いつもの白い丸テーブルをイメージ。
そこにユリさんがいると「想像」

「おはようございます」　
「おはよう。お茶でもどう？」　
「ありがとうございます。」
「ちょっと聞きたいことが・・・」　
「何？」
「以前、出てきてくれたリョーマさんて・・・」
「あなたが坂本龍馬のファンだから、わかりやすい姿で出てきてくれたガイドさん。」
「ユリさんとは、違うんですか？」　
「違うわよ。彼は別の方。」
とか話してました。で、ふと思って
「先日地震があって、大変な状況になってるサモアが見たいんですけど・・・」
「じゃぁ、行きましょうか。」

気がつくと、どこか熱帯っぽい土地にいました（って気がした）
見えるのは、青空、土の道、砂埃に陽炎。道ばたに止まってるグレーのワゴン車・・・建物か何かの残骸。救助活動をしている人々、半袖、日本人・・・そういう風景が見えた気がしました。

「ここに対して僕に何か出来ることはありますか？」
「愛を送ること」　
「・・・どうやって？」
「願うこと。世界は『愛』で出来ているのよ。」　
「はい。」
「だから、あなたが『愛』を送ろうと願ったら、その『愛』は思ったところに届くのよ。」
「なるほど。」　
「だから願うこと。」　
「C1でも、こちらでも？」
「そう、C1もこちらも同じ。『愛』『意志』が基本。」　
「・・・」
「だから、あなたが『愛』を送りたいと願った時点で送れています。」
「はい・・・。」　
「あとはあなたがそれに気づくかどうかだけ。」

とかいう話をした・・・気がします。

それからWave3の#2・問題解決もやりました。
質問したのは２つ。
☆彡オイラの進んで行く方向。このままでいいのか？
☆彡今やってるヘミシンクは　ちゃんと身につくのか？

どちらも『答え』はイメージで来ました。

一つ目は・・・
大きな川での生活のイメージ。大きな川はインダス川、そしてそれはインドでの生活のような気がしました。
で、オイラはこれを「贅沢をしないのなら、ちゃんと生活は出来るので安心するように」とのメッセージにとりました。

2つ目・・・
昔、実家での食事の時に使ってたテーブルが見えました。
テーブルの数は3つ。
実は、引っ越す前に住んでいた、昔の実家。8人家族で住んでいたので、食事の際はテーブルというか、ちゃぶ台3つ使っていました。
で、今回見えたのが、この3つのテーブル。
？？？？どういう意味？？と考えて、ふと思ったのが・・・
大勢の人があなたを見守っている。大丈夫、信じていいよ・・・というメッセージだと受け取りました。

どちらも答えは、イメージできたので、オイラの解釈は間違ってる可能性はありますが、最初に頭に浮かんだのが、こういうメッセージだったので、自分的には間違ってないと感じています。


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巡り巡って…

『マイナスな言葉を言うと…ってのがあるでしょ？
あれ、何でかわかるかなぁ？

発した言葉の波動や言霊が、うんうん。
自分に影響して…

あ～残念っ！
ちょっと違うなぁ～

確かに、言葉の波動や言霊ってのは影響するんだけどさ。
で、それが自分自身にも直接影響するってのも間違ってないんだけどさ。

それ以上に大きな影響を及ぼして…自分自身にも及ぼされんのよ。

じゃあ、説明しましょうか？
ん？
いらないの？
いらないんじゃなくて？…ははっ、わかってるって。
アンタのトリアタマでもわかるように説明したげるから、安心しな。


まず、アンタらは孤立してないのはわかってるわね？
一人暮らしだから？

アホかっ!!!

たとえ一人暮らしだろうが、何だろうが周りの存在・環境と影響しあってるでしょうが。
全く一人で何もかもやってる人なんていないでしょ？

それに、周りのってのは、人間だけじゃない。
全ての存在よ。
動物や植物や、鉱物や…空気に水、そして、あたし達・目に見えない存在。
全てひっくるめて、関係して影響を与え与えられて存在してんの。
わかってるでしょ？

何度も説明させんなよ、ホンマに。

と・も・か・く!!!
アンタ達は孤立してんじゃなくて、周りに影響を与え、そして与えられてるって事。


でさ、いわゆるマイナスな、堕ちる波動を発したとするわね。
これは、実際にアンタ自身にも影響を及ぼす。
でも、このマイナスな波動を発したアンタ自身は…
ってか、言葉として発しなくとも、アンタ自身の波動が堕ちてるから、言葉として発するんだけどさ。

あ、先に言っとくわ。
今、言ったみたいにさ、マイナスな波動の言葉を発するのは、アンタ自身が堕ちてるからだけど。

それ自体は、あまり…あんまりよ、全然じゃないからね…周りには影響を及ぼさないわ。
アンタと親密な関係性をもってる存在以外はね。


でも、言葉は違う。
様々な光の波長なんかの位相を揃えたら、ただの光がレーザー光線みたいな強いエネルギーを持ったモノになるように。
言葉ってのは、アンタ達の波動の位相を揃えて発してるようなモノなのよ。
つまり、個人が自然と発してる雰囲気みたいなモノを圧縮・濃縮したもの。
影響力が段違いなのよね～
それは、覚えといてね。



ちょっと話が逸れたわね～
何だったかしら？
あ、そうそう。
そういう、いわゆるマイナスな言葉を発したら、確かにアンタら自身にも影響はあるのよ。
でも、気づかないから発し続けちゃうんだなぁ。

普通だったら、そのマイナスな言葉の波動を感じたら、気持ち悪くなるから止めんだけどさ。
残念ながら、そんな言葉を発する時って、アンタら自身がその波動レベルになってるから。
同じ波動だから気持ち悪く感じない。

ってか、同じ波動でもエネルギーが大きいから、余計に気持ちよく感じる事が多いのよ。
マイナスな言葉を発したら止まらなくなる事や人って多いでしょ？
それは、こういう事。
エネルギーに酔ってるようなもんね～

でね、そのマイナスな言葉・波動は、アンタら自身にも影響を与えてんだけど、当然、アンタらと関係してる周りにも影響を与えてんのよ。
そんで、その周りにある存在が素直であれば素直なほど、その波動に共鳴するの。

でさ、波動の法則のひとつとして「共鳴」だけじゃなくて「増幅」するって事もあんのよね。
それに、遠くに行けば遠いほど、その増幅度も大きくなる。
えっと、簡単に例えれば、預けてる期間が長いほど利息が付くって感じ。

あ、これ、インターネット上の発言と似てるわよ。
不用意なひと言が増幅されてネットを駆け回り、最終的に炎上するように。ま、インターネットってのは、上位世界の関係性をとてもとても単純化して、アンタらの世界に落とし込んだモンだから当然だけどさ。


で、波動の法則によって、「共鳴」「増幅」されて、アンタが思ってる以上の影響を周りの環境に与えてしまうのよ。
嫌な事を聞かされたりしたら、何か必要以上に気分悪くなったりするでしょ？
それは、元々のモンより増幅された波動を受け取ってるから。
で、受け取った方も、また増幅して発してしまう。

これが堂々巡りして、とても増幅されて、いっぱい利息がついて…
もうひとつの波動の法則、「蒔いた種は自分自身で刈り取らなけれはならない」で、自分とこに戻ってくる。
自分自身が発した以上のエネルギーで。

これが、マイナスな言葉を言うと…の本当の意味。


まぁ、アンタの周り、近くにさ、そのマイナスな波動を上手く消去・変換してくれる存在がいればエエんだけどさ。
それは、なかなか無いし…

それより、これがわかったんなら、自分自身が「そういう存在」になる方が、楽で楽しくって嬉しくない？
だったら、そうすりゃいいじゃん!!!

受け取った波動を、バカ正直に増幅して発するんじゃなくて。
手に負えないほど増幅される前にアンタが受け止めてやって、消去するか、明るい波動に変えて再発信する、そういう存在になりゃいいのよ。
簡単な事じゃないのっ!!!

まぁ、そのためにはさ、いつも言ってるように、「でっかい器」にならなきゃなんないけど。
それが、世界にいい影響を与えられるんだったら、やる気になるでしょ？
やってみそ!!!


あぁ、それと、これは…
高い波動の言葉を発した時にも発生する現象だから。
どうせなら、いつも明るくて軽い、神の波動を出せるようになりゃいいわね～

期待してるわよっ!!! 』


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最近、変わってきた・・・かも ( 過去のヘミシンク日記から )

最近、特にヘミシンクを始めてから、少し変わっていたのかもしれないです、オイラ。
今までは、興味があることがあって、本を読んだりネットで調べたりしても、色々考えた結果、実際に行動に移すって事がほとんどありませんでした。

でも今は　あまり考えずに、とりあえず『行動してみる』ことにしています・・・と言うより、いつの間にかそういう風に「考え」「行動」が変わってきたような。
ひょっとしたら、これも『導かれてる』のかもしれないですね。
まるの日さんが言ってた、「フォーカス世界では変化がなかったけど、最初に現実世界の出来事が変わってきた」ってやつですかね～
フットワークが軽くなったっていうか、どうしても行きたいな～って気持ちが以前より格段に大きくなってきたように思います。

う～みゅ、これって、いい傾向ですよね。
お金と時間を使うんで、許してくれている嫁さんには感謝。

で、今日のヘミシンクは・・・

やっぱり今日もWave2の#1。これはimimiさんにも非常に重要と教えていただいたCDなのです。
いつも通り準備のプロセスからF10へ。
そして、これもいつもどおりテーブルのユリさんとこへ。

「こんばんわ～。座りますよ。」
「こんばんわ。」　
「あのですね・・・」
「なに？」　
「この体験、つまりユリさんと話してる　今なんですが・・・」
「・・・」　
「自分の勝手な『想像』なのか『体験』なのか判然としないんですが・・・」
「あなたは　どう思ってるの?」　
「・・・『体験』・・・だったらいいな・・・と」
「ここでは、あなたが信じていることが『真実』」　
「・・・」
「自分が信じたことが『真実』になると言ってもいいわね。」　
「・・・」
「あなたの心次第。・・・あなたは、信じてる？」　
「・・・はい。」
「じゃぁ、それが『真実』」

突き放した言い方にも聞こえますが、薄っぺらではない『愛』を感じます。だからオイラも納得できるんでしょうし、頭にこないんでしょう。

それからF12へ行き、『世界の感覚』を感じてみる。やはり、F10との大きな違いを感じる。世界も身体も感覚も・・・
そこからF10へ。毎回思うのだけれども、フォーカスを上がるときより下りる時の方が、フォーカス間の「変化具合」を感じます。
これって、個人差もあるんでしょうか？

大体、F10とF12の感覚の違いってのが、体感出来る様に思えますので、次回はF12のフリーフローでも久しぶりにやってみようかと。

段々、ケヴィンさんのセミナーが近づいてきてるんですが・・・
「期待」と「不安」が・・・

でもでも、昨日うきさんから頂いた『メッセージ』
あれを信じて、まっすぐ進むのだ。


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星を追う子ども

『人ってよく、物事を反対に捉えている事があってさ。
それが、苦しみの元になってる事って結構あるわけよ。

今日は、そんな話よね。


人生って何？って聞かれたら、どう答えるかしら？

なかなか…と言うより、きっと答えられないわよね。
あまりにもたくさんの側面があって。
しかも、それは確固としたモノではなく、概念、エネルギーでもあるから。

でも、その1側面、ひとつの概念ならば言葉に出来るかもしれないわ。

これも、そのひとつ。

人生って、何かに出逢い、そして別れる為の旅。
良く聞いてね。
「何かに出逢って、別れるための旅」

人生って旅ってのは、多くの人が思ってる事よね。
そして、それは「出逢うための旅」だって。だから、別れが哀しく辛い、って。

でも、これは最初に言ったように反対に捉えている事のひとつ。
「人生って別れるための旅」
なのよ。

別れの前提として、出逢いがあるの。
こう言うと、別れがあるから出逢いがあるって言う人もいるけど。
それは、鶏が先か？卵が先か？の話で、どちらとも決められない、とか。

でも、別れたあとに出逢うのは別のものなのよ。
ひとつのセットになってるのは、出逢い別れる事。

でも、別れるための旅が人生なんて…って思うわよね。

人生って、「成長するための旅」なのよね。

確かに、出逢う事で人は大きく成長するわ。
でも…
別れる事は、アンタをもっともっと成長させる。

それは、優しさが生まれ、愛を学ぶ事だから。

ただ、成長する可能性があるって事は、失敗するリスクもあるわよね。


そのポイントって…
ひとつは
「さようならを言う事と、忘れる事は違う」
って事。

もうひとつは
「思い出す事と、受け入れない事は違う」
って事ね。


まずは、別れが来た時にどうするかよね。
ここで、ちゃんとさようならを言えるって事は、その存在に対しての愛がある、感謝があるって事。
出逢い、一緒に過ごし、いろんな感情や気づきがあり、その事で自分が大きく成長させてもらったという感謝があるのね。

でも、忘れるって事は、自分が成長した…言葉は悪いけど、出逢った存在を利用して自分の力で成長した!!!っていう驕りがあるのね。

で、これは比較的簡単な事で。
多くの人は、このお試しには合格するようね。

え"?
じゃあ、いつまでも忘れずに、思い続けた方がいいのかって？
それは、これから話すからさ～


じゃぁ、いい？
アタマではなくて、ハートで良く聞きなさいよっ!!!

思い出す事と、受け入れない事は違う。
出逢いに感謝して、さよならを言う事は多くの人が出来るって言ったよね？

でも、別れた後に、それを受け入れられない人ってとても多いのよ。
それは…
「思い出す事」と「受け入れない事」をゴッチャにしてるから。
どちらなのかを簡単に言えば。
思い出すと暖かくなんの。
受け入れてないと苦しくなんの。

で、どうしてその違いがおきるかってぇと。
その存在と共に過ごした…簡単に言えば「思い出」ね。
それは、アンタの「心の断片」として存在してるの。
その断片が自分の中にあるのか？相手の中にも置いてきてしまったのか？の違いね。
これは、その相手の存在との関係が「共存」か「依存」だったのかによって決まってしまう。
もちろん、「依存」してたのなら、アンタの心の断片は相手の中にも置いてきてしまっているの。
これを取り戻すのは、膨大な時間とエネルギーが、必要だけど不可能じゃない。
不可能じゃないけど、必ず成功するとも言えない。
別れの哀しみに押し潰されて、その後が無茶苦茶に…最悪、自ら死を選ぶ人も。
だからわかるでしょ？
不可能じゃないけどの意味が。

だから、出逢ってからお互いに「共存」の関係でいるようにすれば。
相手の中にもその存在自身の心の断片が、もちろん、アンタの中にもよ、輝く思い出として心の断片が存在する。
そして、それを思い出すたび、暖かな愛があふれる。

それは、アンタを癒し、アンタの周りを癒す。

何もしなくとも、ただ、そこにいるだけでアンタからあふれる愛が周りの存在を癒し続ける。
そして、そこから学んだ人が、また、周りに愛を拡げる。
それって、天国じゃない？

これを学び実践するのが、人生の1側面よ。
他にもたくさんの側面があるけど、まぎれもなく、これも人生の1側面。



人生は何かに出会って、そして別れるための旅。

出会って別れる事の意味は…
優しさが生まれる、愛を学ぶ事。

出会って、そして別れたものが大きければ大きい程、幸せなのよ。
それは…大きな愛を学べるから。

別れるために出逢い。

出逢って愛を学び。

さらに大きな愛を学ぶために別れる。

そして、思い出すたびにさらにさらに優しさが、愛が大きくなるの。

でも、別れを受け入れられないと。
愛は執着になってしまう。
奪ったものを呪い、周りを呪い、奪われた相手さえ呪い、最後には自分自身までも呪ってしまう。

でも、その時こそ、目を見開いて心を開いて。
必ず救いはあるのよ。
救いの手は差し伸べられているわ。

外側からではなく、自分の中心にある愛から。
輝く自分自身の心の断片から。
それに気づく事が出来るか？

これは大いなる挑戦。

喜びの大きな人は幸せ。
人に愛を与えられるから。
哀しみの大きな人は幸せ。
人を愛で包めるから。


ね？
これがわかってたら、別れるのが辛いから、出逢いを拒否するなんて。
それが、どんなにアホらしい事なのか。
出逢わなければ良かったなんていう事が、どんなにアホらしい事なのか。

別れがあるからこそ、共にいる時が輝く瞬間である事が。

周りの全ての存在に、優しさを、愛を与えることがどういう事なのか。

争わないって選択をすることがどういう事なのか。

わかると思うんだけどさぁ～

わかったなら、行動して見せてよねっ!!! 』


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サモア・スマトラ地震 ( 過去のヘミシンク日記から )

先日、続けて大きな地震が海外で起こりましたね。
現地の被害は大変なものだそうで、心が痛みます。
でも、技術や力のない僕たちに救援活動なんて大それた事は不可能なので、とりあえず出来ることといえば「募金」しかないだろう・・・と言うことで、明日にでも募金に行こうと嫁さんと話し合いました。
どこか、一番いい募金場所？っていうか口座がありましたら教えて頂きたいと思います。
ヘミシンクを始めてから、こういうことが起こるたび、僕にも『リトリーバル』の技術があれば、非物質世界での援助ができるのに・・・と、悔しい思いがつのります。

ゆっくり自分のペースでヘミシンクも進んでいこうとも思っていたのですが、やっぱり少しでも早く『リトリーバル』の技術を身につけて、大好きなこの世界に自分なりに貢献したいという衝動？が押さえきれないので、京都在住のケヴィン・ターナーさん（モンロー研究所公認のレジデンシャルトレーナー）ところで10月に『ゲートウェイ・エクスカージョン』、11月に『魂の救済コース（レトリーバル技術）』を受けてこようと思います。坂本さんところのアクアヴィジョンも考えていたのですが、ある『縁』がありましてケヴィンさんのところで受講することになりました。
楽しみでもあり、また不安でもあるというのが今の正直な気持ちです。
ヘミシンク始めて、まだまだ1月あまりの自分に出来るのか？まだ早いのでは？という不安も大きいのですが、『縁』で出会えた事ですから、ガイドさんも無理だったら「邪魔」してくれるでしょう。
それに、先日の大阪スピマにてケヴィンさんにはお会いして少しお話させていただいて「この人なら大丈」という印象も受けましたので楽しんで顔晴ってきまする～。

ってな訳で、今日のヘミシンクです

昨日のセッションで、少し感覚がマシになってきた気がしたので、今日も続けてWave2の#1をやりました。
準備のプロセスからF10へ。
ちょっと入り込みづらかったのですが、集中すると大丈夫でした。
イメージを喚起していつもの海岸へ波
いつもの丸テーブルにユリさんがいるとイメージします。

以下はオイラが感じた事なので、客観的にみて絶対ではありません。
が、オイラはこう感じた・・・との前提で。
って、これはオイラの日記の「ヘミシンク部分」全体に言えることです。ヘミシンク経験者にとっては、ある意味当たり前のことなので今まで特に説明はしてなかったのですが、まぁ一応。

「あの～」　
「座れば？」　
「はい・・あの～おはようございます」
「おはよう」　
「えっと・・・『ユリさん』でいいですか？」
「・・・いいわよ。本当はユリアだけどね。」　
「・・・」
「それで？」　
「はぁ・・・で、やっぱヘミシンクを上手くいくコツを・・・」
「練習するのみ」　
「・・・いや、だから、もうちょっと具体的にですね・・・」
「あなた、始めてからどのくらい？」
　「・・・1月くらいです。」
「何でもそうだけど、始めてからすぐの人がやるべき事って、とにかく繰り返し練習することじゃないの？」
「・・・」　
「経験を重ねることが今は必要です」
「・・・わ、わかりました。練習します。」

キッパリというか、何というか・・・厳しい人です。

と、この辺でF12へのガイダンス。上がっていくと、しばらくして「入れた」気がした・・・と同時に、湖畔の杜のふちに立ってるイメージが。

この湖畔っていうのは、オイラがF12をイメージする場所になっています、今の所。霧にけぶった湖・湖畔に立つ建物・建物の周りの草原・その周りは鬱蒼とした杜・・・が今のオイラのF12のイメージ。正しい、正しくないは別にして、こうイメージ・感じているということで。

少し離れたところに建物が見えます。近くに寄ってみると、大きな扉と　そびえる尖塔。
ふと、上から見たくなり上空へ。大きなテラスが見え、建物の周りには草原、少し離れて杜・・・
（こういうところって、ユニコーンがいそうな雰囲気だよな～）
と思うと、草原に何頭か白いユニコーンらしきモノが。
近寄ってみるとやはり「ユニコーン」でした。『想像』としても結構いけてる。毛並みや角の質感などリアルに感じれました。何よりのぞき込んだ『瞳』には深い知性が感じられたのが印象的でした。
と、F10へ下りるとのガイダンス。上のフォーカスレベルに昇るときは層でもないんだけど、下りるときの方がレベル間の違いをはっきり感じれます。
F10に戻って、ユリさんのいるテーブルへ。

「ちょっとは感じがつかめました。」　
「何度も行き来すると『轍』が出来るのよ。」
「『わだち』？」　
「そう、それが出来ると行き来がしやすくなるの。フォーカスレベル間だけでなく、そちらの物質世界と、こちらの非物質世界も同様にね。」
「なるほど～」　
「その『轍』を作るには、何度も繰り返すのが一番確実なの。」
「はい。」　
「だから何度も練習すること」　
「わかりました。練習します。」
厳しいけど愛情を感じる言葉でした。

それから再度F12へ行って、そこの感覚をしっかり感じるようにして、F10→C1へ。

やはり、何度もなんども練習することが一番大事だということですね。
これは、いつもトレーナーのヒデさんにも教えて頂いている事です。
毎日、少しづつでも『継続』することが、結果的に大きな『力』になる・・・肝に銘じておきたい言葉ですね。
それと、忘れていけない言葉が・・・

HAVE FAN!!


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絶対に無駄にはならないわっ!!!

『はぁ～い、ちょっと"今"伝えた方がいいと思うから言うわよ。

まずね、基本的に知っておいて欲しい事ね。

人は自分の寿命を決めて来ているのよ。
これは、どういう事かって言ったらさ…
「死ぬのは、全て寿命が来たから。」
って事ね。
事故だろうが、病気だろうが、死因は関係ないわ。
これは、逆に言ったらさ。
「寿命が来るまでは、何をやっても死にゃしない」
って事ね。

そして、大事な事がもう一つ。
確かに自分で寿命は決めてきてるんだけどさ。
「寿命ってのは変える事が出来る。」
って事。

あぁ、その前に"寿命"について間違った思い込みを変えるように。
それは…
ほとんどの人は寿命について、こう認識してるわね。
「○月○日に死ぬ事が決まっている。」
違うって!!!

寿命ってぇのは
「自分の人生の青写真で決めてきた"やるべき事"を終えた時点」
プラス余裕分、って事。

あ、それと、この"決めてきた事"ってのは、決して一つじゃないからさ、誤解なきように。


わかる？
寿命ってのが、決まった日にちでなくて、やるべき事をやった時っていう意味を。
つまりは、日にちは決まってない、って意味を。

これは、自分が青写真で最初に決めてきた寿命は変える事が出来る、って事なのよ。

あのね、青写真、人生の計画ってのは、確かに決まってる、決めてきているんだけどさ、全てがガチガチに縛られているんじゃなくて、可能性っていう余裕分を含んだ上で決まってるのよ。

だからこそ、アンタの人生は操られて演じている俳優なんじゃなくってさ、自分自身で監督・演出・俳優の全てをやってるってわけ。
自分自身で決めて、自分自身の意志でもって演じてるの。
これは、基本の基本だから。


話を戻して、と。

アンタが最初に決めてきた寿命ってのは、人生を演じてきた流れや繋がりの中で、変更されたり、増えたり減ったり。
いろんな"関わり合い"の結果、変わったりする事もアンタが思ってるよりも多いわ。

死ぬのは寿命っていうのは決まってるんだけどさ、その寿命自体の変更は可能だって事ね。

そして、寿命ってのが"決められた日"じゃなくって、"やるべき事を終えた時"だって事は…
誰かの寿命について、祈ったり願ったりする事は無意味な事でも、無駄な事でもないって、ね。

AさんがBさんの寿命を伸ばす、と決めて祈る、と。
それをBさんが了承したら、Bさんの青写真に…
「Aさんの祈りで救われる」
っていう
「やるべき事」
が追加されて、結果、寿命に変化が起きるって事ね。

で、大事なのは、この
"了承したら"
の部分。
お互いは独立してるんじゃなくて、関係性を持って存在してるから…
Aさんが決めても、それをBさんが了承しなければ、この変更は為されないわけだ。

つまり、自分勝手には相手の青写真を書き換える事は出来ないって事。

そして、変更を了承するかどうかは、その人の自我部分・思考部分ではなくて、もっと深い部分にある"その人自身の本質・魂"。
だから、その人の表層部に現れている思いと、真の想いに違いがある事もままある、と。

なんで、働きかける方の働きかけが全て、その人が決めたようにはならない、ってのは忘れないように。

いわゆる、ヒーリングが全て効果があるわけじゃない、必ず起こっているにもかかわらず、ってのもこの辺りの話なんだけど、これはまた別の機会にね。



そして、祈る側の話で。
以前にも言ったと思うけどさ。
エネルギーは想いに沿って動く。
だから、祈ったり願ったりしたら、必ず、そう絶対にその想いに沿ってエネルギーは動いているの。
ただ、それが結果という果実を産むかどうかは、関係性の中で決まるモノだから、どのような結果になるかはわからないわけだ。

じゃぁ、祈りが届かなかった、つまりは結果という果実が実らなかったなら、この祈りは無駄になるのか？

違うわよ、全っ然っ違うわ!!!

自分以外のモノに対して祈るって事は…
自分自身、孤立…独立ぢゃないわよ…しているモノで、自分と人は違う存在だって分離の感覚ではなくてさ。
自分と他人は独立してはいるけれど、同じワンネスの一員であり、結局は同じ存在であるという感覚。

つまりは、他人の為に祈るって事は、祈る事が出来るって事は。

結局は、自分自身も価値のある存在であると認める事になるの。
まずは、自分自身よ。
"自分自身"だけ"ではなくて。
"自分自身も"よ。
それが出来ずに、他人を…なんて無理! おこがましい!!

そして、これは、アミの言う"愛の度数"が、上がっていく、って事ね。
魂の進化、存在のステップアップね。



今までの話で、よぉ～っくわかったでしょ？

必要なのは結果という果実じゃない。
何を成したかではなく、何をやったのか？

結果ではなくて、過程にこそ生命の意味があるって事が。

アンタは、結果を出す為にこっちに来たんじゃない。
アンタは、ただ、やる為にこっちに来たんだって。



何度も言ってるからわかったわよね？

魂の進化は喜び。
そして
魂を進化させるのは
結果ではなく、その過程。
アンタは何かをなす為ではなく、何かをやる為にここにいる。



じゃあ、今、アンタが何をするべきかは言わなくともわかるわねっ!!

ほらっ、何、ぼおっとしてんのよっ!!

キリキリ動きなさいっ!!

早よ動けっ!!! 』


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足立育朗さん 「波動の法則」 & ガイドさん？？ ( 過去のヘミシンク日記から )

先日、入荷登録しておいたe-BookOFFから、足立幸子さんの「あるがままに生きる」の中古入荷のメールが来たので、アクセスしてみると・・・
タッチの差で、他の誰かさんに購入されてました。
やっぱ、今だに人気あるんですね～仕方ないので、10月発売予定の「新装版」を待とうとぴかぴか（新しい）ただ、値段未定なんですよねぇ～
で、その際に、お兄さんの足立育朗さんの「波動の法則」の中古があったので、R・シュタイナーの「いかにして超感覚世界の認識を獲得するか」と共に購入しました。
で、本日夜に届いたので、ちょこっと読んでみました。ある程度は以前小林正観さんの著作で紹介されていたので、知ってたのですが、結構？？？な感じなので、腰を据えて読まねば。

で、少しだけ読んだ部分に、「なぜ波動に同調できるのか？」というような部分があり、TVやラジオが局が発進してる電波に同調（チューニングですな）できるのは、TV・ラジオ側からも、チューニングしたい周波数の電波を微弱ながら出しているからだそうな電球
そうすることで、自身が発した周波数と同じ、周波数の番組の電波を同調・共振して受信できるそうです。

その時に「あ!!」と頭に浮かんだのが・・・
ヘミシンクにおける「想像の呼び水」と「フリ」・・・・
これって、まんまTV・ラジオのチューニングにおける『微弱電波の発信』じゃぁないですか。
どうしてヘミシンクで「呼び水」「フリ」をすれば、体験が進行しやすいのかといえば、この法則なんじゃないかな？と思ったわけです。
向こうのガイドさん達が発してる周波数を受け取って「認識」するためには、こちらがチューニングしないといけない。で、そのために同じ周波数をこちらから発信・・・それが「呼び水」であり「フリ」なんじゃないかなっと。このときに上手く周波数を合わせられれば、同調・共振して体験が進み、自分の発信した「呼び水」「フリ」の周波数が間違っていたら同調・共振出来ないので、進まないのでは？

だから同じように「呼び水」「フリ」をしてもいけるときもあり、駄目なときもある。ヘミシンクに慣れてくると、このチューニングが無意識のうちに自動的に出来る様になるので、いつでも「繋がる」ことができるんではないでしょうか？自転車や自動車も　最初は「意識」して操作しないとダメだけど、何度もやってるウチに慣れてきて、基本的なことは「無意識」に操作できるようになりますし。

だから、ヘミシンクも「継続」してやることで効果があらわれるんじゃないかな？ただ、その効果が目に見えないから、あと少し手を伸ばせばマスター出来るのに、「ダメだわ」って思って止めちゃうと・・・
自転車や自動車も毎日少しずつでもやってる方が、時々集中してやるより効果が高いのもヘミシンクに似ていますね～
それに、人により習得スピードは違うけど、ほぼ誰にでも出来るってところも似てますね。
で、セミナーは、短期集中合宿みたいな感じ。基本部分はそれでマスター出来る人も多いですよね～次の連休で受けて来ます。

てなわけで、本日のヘミシンク～

ちょっと、ピラミッド・イメージングを行ってから始めました。
いつもと同じWave?の#1。昨夜は全然ダメだったんで、ちょっと不安に思いながらスタート。
準備のプロセスから、初めてF10へ・・・
何となく昨日よりはマシな感じが。
「感覚」がF10に入ったという信号を受け取った気がします。
で、またもや、昨日であった「黒い雲」みたいなのを感じたのですが、それに入った・意識を集中してから調子がおかしくなったので、とりあえずパス。
意識を外すと、いなくなりました。
で、ちゃんとF10に入ったと感じたので、準備のプロセスで使ってるいつもの海岸をイメージ。
白い砂浜、蒼い海に青い空。左手には小さな崖があり、右手には岩場。
小さな椰子の木の下にデッキチェア。そのあたりは草むらになっていて、背後は亜熱帯の森・・・
ちゃんと「想像」出来たようで、そこにいる感じがしました。
ふと気づくと、デッキチェアの横に、白くて丸いテーブルと椅子。で、向こう側の椅子には誰かが・・・
集中してみると、長い黒髪で、白いロングワンピース？を着た女性？細身？顔はあいかわらず判然としないものの、人間で言えば20代中後半に感じました（妄想か？）
これって、以前一瞬だけ見た覚えがある『黒髪をかき上げる人？』

「ガイドさんですか？」　「そうよ。」　「え～と、お名前は？」
「・・・ル・・・（良く認識出来なかったです）」
「中々上手くいかないんですけど・・・」　「続けることね。」
「・・・・それだけ？」　「私は甘くないわよ」　「・・・」
（今、思うに、何となくダーティペアの「ユリ」なイメージが。
結構キツそうな　おね～さんに感じましたあせあせオバサンでないのはラッキー？なんですけど）

このあたりでF12へのガイダンスが入りました。「ユリさん（とりあえず）」を見ると、「練習しな」とのイメージが・・・（シッシッってされた様な）ホンマに厳しい・・・
で、ガイダンスに従い、F12へ着たものの、まだ調子が今ひとつなのか、F12に入った「感じ」が薄い・・・意識の広がりも前より狭く感じました。その辺の確認・意識の調整をしていると、F10へ下りるとのガイダンス。
この「下」に行くときは「狭く」なる感じがしっかりあり、F10に入ったのも解ったので安心しました。
安心して、感覚を身体に刻み込みながら、先ほどの「海岸」を思い浮かべようとすると、またもやF12へ上昇とのガイダンス。
それに従い「上昇」すると、先ほどより幾分はっきりF12を感じました。
ちょっとずつマシにはなってきてるのかな？と安心・・・
意識・感覚・世界の「広がり」が、1回目より大きく感じて、身体感覚の「薄さ」も少し戻ってきた・・・つまりF12の「感覚」をすこし思い出してきた？上手くチューニングできつつあるのかもしれません。
とにかく、この「感覚」を忘れないよう、注意して意識に刻み込む・・・と、F10へ戻るとのガイダンス。
その後、アファメーションの説明を聞いて・・・
久しぶりにクリックアウトらしい。
気がつくと、#2の最初の部分が流れていました。

最後はちょっと、クリックアウトらしいですが、昨日に比べると大分マシになったような気がして一安心しました。
最近、ヘミシンクを『楽しむ』事を少し失念していたのが大きな原因かもしれませんね。
ちょっと、体験すると、いい気になって有頂天になる癖がオイラにはあります。
だから、そうなるとガイドさんが
「ホラホラ、またなってるで～違う方向に行くから初心に返りなはれ。」
って、教えてくれてるのかもしれません。（ユリさんのキツさなら、そういう風な教え方も納得）
ありがたい事です。

明日も『HAVE FAN!!』を忘れずに、修行～


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いつまでも寝てんじゃないっ!!!

『何度も繰り返し言ってんだけどさぁ～

いい加減に「楽」と「楽しい」の違いに気づいてくれないものかしら？

ってか…

新しいサイクルに入ってんだから、気づけよっ!!!


あのね、「楽」と「楽しい」の違いに気づいてない人の典型的な特徴を教えてあげるわ。

1番の特徴は…

「不安を煽る」

よ。
本人さんが気づいてるか気づいてないかにかかわらず、ね。

この先、大変な事になる。
でっかい地震が来て大きな被害が。
大きな隕石が落ちてきて大災害が。
○○は実は政府の陰謀で。
etc.
な、メッセージを受け取った～
みたいな。


結局、言いたいのは…

「私には、素晴らしい事が起きるはずがない」

って事よね。

何で、そう思うのか？
不安と素晴らしい事、どっちでも思えるのに、何故、わざわざ不安な方を選ぶのか？


だってさ、期待して、その期待を裏切られるのが怖いから。
最初からいい事を期待してなかったら、悪い事が起きても「楽」だから。


例えば、よ。
今度のテストで100点取る!!!って言ったら。
期待どおりにするために行動しなけりゃなんない。
それは「楽」ではないけれど「楽しい」のよ。
結果的に100点取れなかったら、どうしてダメやったんか考えて、次は取れるようにする。
これも「楽」じゃないけど「楽しい」の。
だって、人間って進歩する事を楽しい、素晴らしいって本能がセットされてるから。

なのに、「楽」と「楽しい」をアタマが履き違えてるから。


結局、いい事を期待するにも、期待して上手くいかなかった時にも、「行動する」って事が必要になんのね。
それが嫌なのね。
本当はそれが楽しいのにね。


アンタがたは、何でわざわざ、こっちの世界に来るの？
何かを成すため？
成功するため？

違う。
体験するため、よ。
何を体験するためか？
魂の成長を体験するため。

どの魂も成長途上だからこちらにいるのよ。

なのにさ。
不安を煽るような事を考えたり言ったりする。
いい結果になる事を期待しない。
思ったことが創造されるんだけど、これを創造するためには…
「何も行動しない」
という行動がいるのね。
で、何もしないから「楽」なのよ。

でも、逆にいい結果を期待して創造するためには…
「それを成すために行動する」
って行動がいるわ。
それは、決して「楽」じゃないかもしれないけど「楽しい」のよ。
だって、自分自身が進歩していってるって実感出来るもの。



なのに、何故そうならないか？

だってさ…
アンタたちって寝てるもの。
起きてないのよ、アンタら自身。

あのね、寝てるから、アタマが、そして身体が「自分自身」だと思ってんの。

身体ってのは、車自身なのよ。
んで、運転手が、アンタ自身。

この車ってのが高性能でさ。
昔のアメリカドラマ・ナイトライダーの「ナイト20000」みたく自律行動が出来るわけ。

ドライバーが寝てる間、自分自身を、ドライバーを守るために自律的に行動する、そういう機能を持ってるのね。

自己保存本能ってやつ。

で、この機能。
身体っていう車を守る事が、魂というアンタ自身を守る事だと思ってんのよ。

だとしたら、寝ているドライバーを守るために、車はどうするのが1番なのか？

行動しない事、動かない事。

動くと楽しいけど、事故するリスクもある。
動かないと楽な上、事故するリスクもない。

となると、この高性能なナイト20000は楽で動かない事を選択し、ドライバー自身を守るのよ。

それが結果として、期待しない、悪い結果を予測する、不安を煽る…「私には、素晴らしい事が起きるはずがない」って思考・行動になんの。

車が、ナイト20000が悪い訳じゃないのよ。彼は寝ているアンタを守ろうとしてるだけなんだから。

悪いのは…
寝てるアンタじゃないさっ!!!

いつまで寝てんの？
いい加減に起きて、自分でハンドルとアクセル使って運転すればっ!!!

自分自身で運転したら、ナイト20000の自己保存本能は止まるし。

何より、運転する事＝行動する事は「楽」じゃないけど「楽しい」ことだって簡単に気づくわよ。

起きるためには、アタマ・思考と身体はエンジンと車のボディであって、アンタ自身ではないって事をしっかりと腑に落とさないと。

アンタはドライバー。
魂であり、ハートであり光なのよ。

思考の奥から聞こえてくる小さな声。
それがアンタ自身の本当の声。
それに気づくの。
気づくと、その声はだんだんと大きくなって来る。
それは、目覚めへの階段を登っている証拠よ。

そして、思考がアンタを操ってる状態から、アンタが思考を御する本来の状態へと目覚めて欲しいわね。

それが出来れば
「私には、素晴らしい事が起きるはずがない」
なんてのは過去のものになり
「私には、素晴らしい事しか起きない」
って、心から思えるようになる。


そうすりゃ不安を煽るような言動なんかするはずもなく、本当に素晴らしい世界をアンタの周りに創造するのよ。

アンタ自身がさ。

わかったぁ？

わかったのっ!!

わかったんなら、ちゃっちゃと目ぇ覚まして、自分自身でキリキリ動けっ!!!』


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Yogaではじめる瞑想入門 ( 過去のヘミシンク日記から )

imimiさんによると、ヘミシンクというのは、変性意識状態に誘導するツールであって、フォーカス世界での『知覚』を高めるモノではないと・・・
つまり、フォーカス世界での『知覚』を鍛えて、感じる力を持っていないと、せっかくヘミシンクで体験しているにもかかわらず、意識できない→体験してないよ～何にも感じないよ～という事になるらしいです。
で、その『知覚』を鍛えるには、気功やYoga、瞑想などのボディワークによって「微細な感覚を捉える力」を鍛える必要があるとのこと。

で、ヘミシンクと並んで瞑想もやってみようと思ったのですが、なんとなく座禅～っていうイメージを持ってるだけで、習ったこともないし、瞑想についての本も持っていないので（imimiさんによると、座禅のイメージで座るだけでもいいらしいのですが）ちょっと本屋で探してみました。
確かに正確？な方法など知らなくても、大体でも大丈夫なんだろうけど、やっぱある程度の知識があった方が効果的かな～って思うし。

で、見つけたのが「Yogaではじめる瞑想入門」という本。この本では、チャクラをコントロールして瞑想を深めようというアプローチになっていて、『瞑想』、『チャクラのコントロール』ともにヘミシンクに応用がきくなぁ～と思ったので、即購入。瞑想誘導用のCDも付いて1700円は安い・・・か？家に帰ってから流して読んでみましたが、中々よさそうな感じ。
あとは実践するだけ～ヘミシンクと平行して頑張って見ようかと。
このYoga瞑想と、ピラミッドイメージングを合わせてやってみようと考えております。
はてさて、ど～なりますことやら・・・・まずは・・・継続しないとなぁ～
飽きっぽいオイラですが、顔晴ってみようかと。
少しでもヘミシンク上達したいですし、上達して是非ともやりたいことがあるのでね～

そして今日のヘミシンク～

結果的には、今日はガタガタ。
まぁ～ったく、上手くチューニング出来ないままでした・・・
理由は・・・わかりません。体調が悪いわけでもなく、昨日まで調子よかったのに何故なんでしょう？
もともと、ど初心者なので「スランプ」なんてものじゃないし。
理由がわかれば、次回から防げるんでしょうが、原因不明なんで明日以降もどうなることやら・・・
最近定番のWave2#1のF12入門を聞いたのですが、全く全然駄目。
何も感じない、F10とF12の違いは何とか感じるものの、昨日までの「違う！」って感じも希薄で・・・っていうかちゃんとF10・F12にいけてるのかさえ曖昧な状態で。
時間をおいて3回聞いてみたのですが、何とか3回目に少し変化が。
3回目は大それた願いで「シルバーバーチに逢いたい」
準備のプロセスを経て、F10へ。やっぱ今日は調子が悪く、「入った」感覚が薄い・・・
仕方ないので、そのまま「シルバーバーチさんに逢いたい！！」と強く思ってみました。
しばらく何もないのだけど、気がついたら何やら「光の柱」らしきものが傍らに存在するように思えました。
自分の身体に震え？振動が伝わって来るように感じました。
いくつか質問を放ってみますが、答えが返ってこないのか、オイラが感じれないのか？
ただ、シルバーバーチその人ではなく、代理人みたいなイメージが伝わってきた気がしました。
それでも、なにやら大きな力、思いやりみたいなモノが伝わってきました。
F12へのガイダンスが始まり、上昇してみる・・・・が、やはり「広がる」感じはあるものの、明らかに昨日より弱い。
で、どうやらF12に着いたようなんだけど、はっきり「F12だ！」と言い切れないような曖昧な感じがつきまとって仕方がないです。
その感じが安定しないまま、ガイダンスによりF10へ。
ここでも何か「安定」しない・・・ボンヤリした感覚が続くので、集中してみるが上手くいきません。あれこれしてるウチにまたもやF12へ。
う～みゅ。F12なのかなぁ～なんだかなぁと思ってるうちにC1へ帰還とのガイダンスが流れる・・・
「最後に一瞬でいいから　シルバーバーチさんの姿を見たい！」
と思うと、日の出のイメージが浮かぶ。そして、朝日の前にたたずむ人がいました。
バンダナに1本の鳥の羽を刺した、インディアン？の壮年の人のイメージが。
ほんの少しの間、その光景が続いた後、C1へ帰還。

CD終了寸前は　オイラがヘミシンクが上手くいかなかった時に特有の身体の重さ、苦しさ、重さを感じたので、やはり今回は上手くいかなかったんだと思いました。

なんとか、復活して明日は、もっと上手くいくよう顔晴りたいもんです。


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教えているって事は

『アンタ昨日、カードリーディングしてたでしょ？

そん時には気づいてたみたいだかはいいけどさ。


あのね、これはさ、全てのことについて言えるんだけどさ～

みんな、わかってんのかなぁ。


人にね、何かを教えたり…伝えたりもそうね。
そうする時って、自分もその人から同時に教わったり伝えられたりしてんのよ。

これに気付けるかどうかって、結構大事なポイントだからね～

う～ん…ってかねぇ。

本当は教える立場に立ってる人の方が、教わってる立場の人から教えて貰ってる、ってのが多いかな？
ちょいと表現がややこしいか？

トリアタマのアンタにもわかるように言うとねぇ。

アンタが友人に何かを教えるとするわね。
その時の関係って、普通に考えたら…

アンタが教える側。
友人は教わる側。

なんだけどね。
この時、エネルギー的に見たらさ～
アンタから友人に流れるのが100だとしたら。
友人からアンタに流れるのが200くらいはあるかしらね。

でもね、これさ、気づかないと受け取る事ができないのよ。

だからこそ大事なポイントなの。

これがわかってないと、自分だけで学んだ事のみが自分に身についていくのね。
人間、自分だけで出来る事なんてそうは無いのね。
つまり、魂のレベルアップって観点から見たら時間がかかんのよ。

でもさ、こういう事がわかってたら、自分が教えたり伝えたりした人が学んだ事も自分の中に受け取る事が出来たりするの。

つまり、さっきの話で言うと、アンタが教えた友人自体が経験した、身につけた事も、エネルギーレベルでアンタの中に受け取る事が出来るってわけ。

「負うた子に教えられ」ってことわざあるじゃない。
あれは正に本質ね。
本質だからこそ、隠されていない。
本質だからこそ、意識してないと気づけない。
そういう事。



それにね、自分が得た知識や体験を、それが無い人に伝える、教えるだけだって思ってると。
いわゆる"上意下達"な感覚でいたらさ。
それを何度も繰り返してると…

「教えてる」が「教えてやってる」になったりしがちなのよねぇ。
特に、人に教える機会が多かったり、そんな立場の人は気をつけないと。

「教えてやってる」って上から目線になってたら、教わってる人からのエネルギーの受け取りなんて絶対に出来ないから。

出す一方になって、いつかはアンタの中のものが枯渇しちゃうのよ。
枯渇しないようにするには、必死に自分だけでいろんなものを取り込んでいく必要があるんだけどさ。
それって、自転車操業になりがちになるわよ。
自転車操業って、質が悪いものを数だけ揃える事になんのよね～
それ、相手に筒抜けだわ。

言葉は悪いけどさ、アンタよりレベルがまだ低い人には通じるかもしんないけど。
少なくとも、アンタと同程度のレベルにある人には筒抜け。

つまり、どういう事かというと。
だんだんアンタの話を聞いてくれる人がいなくなる、信用がなくなる…に通じるのね。

あのね、優しい人っているからさ。
お付き合いで聞いたりしてくれても、自分でもきっと肌で感じれると思うんだわ。

それがガイドからのメッセージだと気づかずに続けてたら…
わかるわよね。


波動の法則ってあるわよね？
基本的に上位の波動は下位の波動をコントロールできる、と。
簡単に言えば、アンタの波動が上位にあれば、教わってる人の波動が下位な場合、その彼らをアンタのレベルまで引き上げる事が出来るってわけ。

でもね、これ…その時のアンタの波動のレベルだけが影響してるわけじゃなくって。
アンタの想いのベクトルも関係してるのよ。

つまり…
今現在のアンタのレベルがいくら高くとも、想いのベクトルが"教えてやってる"みたく「傲慢」な方向であれば。
普通はアンタが彼らを引き上げるはずが…
そのベクトルに沿って、アンタのレベルが、より下位のレベルに合っていく。
つまり、レベルダウンすんのよ。アンタが低いレベルの集団と同化するって事。


また、そういう方向の想いのベクトルを持ってたら、尊敬…ではなくて崇められないと満足できなくなったりする。

でさ、尊敬とか仲間意識ではなくて、崇め奉る人って…やっぱり低いのよ。

でも、想いのベクトルが「傲慢」向いちゃうと、この"崇め奉られる"のが快感になっちゃってさ～

楽しい、を、快感と混同しちゃって。

快感を得る方向に向かっちゃうのよね～

あたし達は、何度も繰り返しメッセージを送るわよ、そりゃ。
でも、そうなったら、なかなかメッセージに気づいてもらえないのね、残念ながら。


だから、アンタも気をつけないとね。

人に何かを教えている時は、それ以上に、その人達からアンタが教わってる事に気づけ!!!

レベルなんか気にするより、自分の想いのベクトルを気にしなさい!!!
想いのベクトルさえ間違ってなけりゃ、レベルなんか放っといても上がっていくからさ。

万が一、間違った方向に行っても、あたし達はずっとメッセージを送り続けてるから。


あぁ、アンタは大丈夫。

変な方向に行きそ～になったら…
きっついお仕置きしたげるからさ～
安心して…
お逝きなさいっ!!! 』


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変われば楽なのに〜

他の人、例えばパートナーとケンカとかしたらさ。
あと一歩譲ってくれたら、ケンカになんてならないで仲良くてわきんのになぁ〜、って事はないかしら？
それ…アンタも相手から思われてるって事、気づいてる？
相手もアンタに対して、何で後一歩譲ってくれないの？って思ってるのよ。
お互いに、後一歩譲って欲しいって思いながら出来ないのは何故？
変なプライド？
譲ったら負けだと思ってる？
で、負けたくないから？

あのね〜そこんとこが思い違いしてて、間違ってるってのよ。
相手に要求ばっかりして、自分を変えようとしない事こそが『負け』なのよ。
変わる事が出来るのに、変わらないのは不必要な『自我のプライド』なのよ。

"変わらない"ってのは、水が流れずに澱んでるのと同じなのよ。
水もエネルギーも、アンタ自身も…
流れ、変化していくのが『在るべき状態』なの。
アンタの身体だって、3ヶ月でほとんどの細胞が入れ替わる新陳代謝してるでしょ？
在るべき状態である変化を受け入れずに変わろうとしないから、おかしな事になるんじゃないの。
ね？
変わるのは負けじゃない。
変わる、変われる事こそが勝ちであり、価値なのよ。

わかった？
アンタが
"相手がこう変わったら…"
って思うのは
『アンタがこう変わったら上手くいく』
って事を教えてくれてるメッセージなのよ。

アンタの周りは全て鏡でガイドだって言ってんじゃん？
相手を観て思う事は、アンタの『本質』がアンタの『自我』に言ってることを映し出してんの。

わかったら、さっさと自分を変化させて、心地よい状態を自分で創り出しなさいっ!!!
相手を変えるんじゃなく、自分を変える方が楽で速いからねっ。

変わる事、流れる事こそが体験であり、人生の、そして魂の本質なんだから。
変わらない事が安定じゃないわ。
変わり続ける事こそが安定なの。
だから、変わる事を恐れないで。


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ユリさんから一言 - つぶやき

『気持ち』だけではどうにもならない事ももちろんあるわよ。
でもね…『気持ち』が無いとどうにもならない事の方が遥かに多いのよ。
なのにさ、結果ばっかり気にするから『気持ち』がおろそかになるのよっ!!!
そんな事だから結果も出ないの。
まぁ、アンタの人生にとって、結果ってのはさ。
オマケに過ぎないんだけどねぇ。


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千と千尋の「油屋」？？ ( 過去のヘミシンク日記から )

未だに何故か「蚊」が出るオイラんち。
どっかに隙間があるのかと探すもんの見つからないっす。
いったいどこから入ってくるのか？
換気扇とかもカバーしてあるし、外部と通じてるところで開いてるとこって無いような気がするんですけどねぇ～
殺すんは悪いと思いつつ・・・
でも、たまに確実に殺った・・・と思ったのに失敗な時があるのは？
絶対に手の中にいるはずなのにいないのは？
・・・ひょっとして・・・テレポートしてる？？？

さてさて、今日のヘミシンク～

昨日は、ヘミシンク始めて最初の～とも言える「思いがけない体験『喫茶店』」があったわけですが・・・

今日も同じくWave2の#1を聞きました。
いつも通り、準備のプロセスの後F10へ。
今回は、ブルース・モーエンさんの「死後探索1」に書いてあった事で、"意識をハートに下ろす"ってのを　やってみました。
って、まぁ、頭にある「意識」を、ハート部分に下ろすイメージをしたってだけなんですが。
本当に出来ていたかどうかは・・・まぁ、非物質界では「想像」したことは現実とのことなんで、「そうしたことにする」ってのも正解なのかも。
で、F10に着いて　またもや「ガイドさん」を呼んでみました。
すると、目の前に短い階段？エスカレーター？みたいなモンが見えました。
何で階段？とか思いつつ、昇る「フリ」をしてみると、既に上の階に着いていました。
と、目の前に「仲居さん（SMAPではないっす）」みたいな和服を着た女性のイメージが。
周りを見てみると「旅館・・・千と千尋の湯屋・油屋みたいな感じやなぁ。」
ホテルではなく、昔の和風旅館ですね。
仲居さんから、付いてきてくださいみたいなイメージがあったので、後に続いて奥の方へ走る人
木の廊下の左右は、正に「千と千尋の油屋」。
大体は閉じているのだが、中には気配があり、開いてる部屋を見ると、やはり人がいました。
何度か角を曲がって付いたのが、ちょうど「宴会部屋」みたいなイメージの入り口。
そこを開けてもらい、中に入ると、大勢の人がいる（宴会？）気配とイメージ。
あいさつをしようと思ったら、F12へとのガイダンス。

オイラが素直なんか、指示のパワーがあるのか、今ならそのまま「宴会場」で体験続ければエエと思うのですが、何故か指示に従いF12へ向かう。

で、「意識」をF12へ向かって上げだすと・・・・
目の前に何やら黒っぽい・・・暗い蒼色？のもやもやした何かが見えました。
視界は真っ暗ではないのですが、薄暗い感じなんですが、そのもやもやは同じ暗さではなく、もっと濃い黒というか、凄く深い蒼というか・・・
平面ではなく、立体感がある、正に『雲』という感じ。
で、所々明るく感じるのは、どうやら『雲』の中に何か『光源衝撃』があり、『雲』の部分的に薄いところから、その光が漏れだしているっていう感じに見えました。蒼っぽいような、白っぽいような、赤っぽいような・・・いくつかの色調の光が。

その『雲』が不定形でもやもや動く・・・それは視界の真ん中ではなく、端の方にあったので、真ん中に持ってくると「意識」したら、真ん中で固定できました。
なんじゃこれ？中には何が？？とか思って凝視してると・・・
その雲が広がり始めて、そのうちに視界一杯になりました。
広がると同時に、密度が低くなるように薄くなっていったのですが、内部にあると思っていた「光源」は出てこずに、全体的に明るさが増してきたようです。と、同時に『雲』の立体感が無くなっていき、スクリーンか　窓の様な感じになっていきました。
上手く表現できないんですが、「薄明るい暗さ」とでもいうような感じです。
何かが見えるように思うので、眼をこらすが判然としない。
で、再度「意識」をハートに下ろすよう意識して、「見る」のでなく「感じる」ようにしてまましたが・・・
確かに何かがある、または見えてるって気は凄く感じるんですが、画としては感じることが出来ませんでした。
どうやら、そのモノに上手く意識をチューニングできていない感じがして色々してると、F10へとのガイダンス・・・・

やはり、F10に「下りて」いくと、意識・感覚・世界が縮小されていく感覚がはっきり感じられ、それに反比例するように身体の感覚は増していきます。
しばらく、やっぱ違うよなぁ～と感覚を確かめてると、F12へ行きましょうと・・・
F12に意識を上げていくと、またもやさっきの「モヤモヤ」が・・・
今回はすぐに広がり、スクリーン・窓になりました。
ハートに意識を下ろし、スクリーンの中を感じてみるんですが、何かがあるのはわかるのだけれど、オイラの感覚上には画として上がってこない。大分頑張ったつもりなんですが、今回は何となくスクリーンの濃淡が違って何かあるのが解ったくらいでした。

で、同時にF12自体の感覚も味わっていました。やはり、F10に比べて、意識・感覚・世界は確実に広がった感覚があります。逆に身体の感覚は非常に希薄になって、境目が解りがたくなってきますね。

こんかいも、前回以上にF10とF12の「違い」ってのが感覚として解ってきたような気がします。

そしてガイダンスに従いC1へ・・・

とくにここ数回前くらいから、セッションを終えてC1に戻ると、セッション前に比べて身体の調子が良くなる事が多いですね～
腰が痛かったのがマシになってたり、気分が良くなったり。
何か嬉しいです。


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sending love to japan sending love to japan ( 過去のヒーリング日記から )

シータヒーリング創始者のヴァイアナ・スタイバルさんから、東北大震災を経験した日本人みんなへのメッセージです。
UstreamにUPされています。

ヴァイアナさんは、地震、そして原発事故以降、 『こんな時だからこそ行くべきだ。今行かなくていつ行くの？』 とのことで、予定通り来日してセッションをされたそうです。そういう方が伝えるヒーリングだからこそ素晴らしいと思ったわけです。 以下は映像の翻訳です。 （ヒーリングスペースあたねいあの関口カオリさん翻訳。許可済み。URLは　http://www7b.biglobe.ne.jp/~athaneia/vianna%20prayer.htm） （以下、ざっくり訳） 皆さん、こんにちは。 今日はTHinkから日本に向けて特別なWebcastを放送します。 日本は今、地震、津波、そして今は放射能汚染の恐怖の中にいます。ですから、今日、日本と、私たちの大切な日本の友人たちに愛と光の祈りを送ろうと思っています。 今、放射能汚染の恐怖の中にいる人たち、そして、津波の被害で苦しんでいる人たち、それは精神的なものも含めてですが、その人達にも送ろうと思います。 これまで、このような祈りやグループヒーリングをしてきた人たちもいると思います。 また、私たちの元にたくさんの（祈りを求める人たちの）名前も送られてきています。 ですので、今日はそのすべての人たちに祈りを送りますので、同時または後からこのウエブキャストを見ている人たちは、私たちのところに愛と光のボールを送ってもらえるとうれしいです。 私は４月に日本に行くことになっています。日本の人たちは、このような状況下でもクラスを受けたいと思っていてくれているのです。 実際、私たちの友人の何人かは、今でも行方不明なのです（泣いてしまうヴァイアナ）。 今、深呼吸をして７層につながってください。 あたたかいエネルギーが足下から上がってきます。そして、頭のてっぺんまで上がってきます。あなたはそこで光のボールの中にいます。上昇します。あらゆる光をこえ、虹色のゼリー状の層をこえます。キラキラ光る美しい光の中にいます。 そこにあるエネルギーを集めます。そしてコマンドします。 「すべてなるものの創造主よ。アタナハ。日本にいる人々、そして日本に家族がいる人々に愛を送りなさい。彼らが愛を感じられます。そして皆が安全な場所で暮らせます。皆が同胞たちと助け合えます。皆が安全でいられます。ありがとうございます。確かにそうなりました」 集められたエネルギーが送り届けられることを見届けてください。 そして、皆さんもう一つのコマンドをしてください 「すべての放射能の問題は、管理下に置かれ、落ち着きなさい。そして、人々は安全です。過剰な放射能はすべて創造主の光に送られました。ありがとうございます。確かにそうなりました」 日本に創造の光が送られることを見届けます。人々が安全、すべての過剰な放射能が創造主の光に送られることを見届けます。 （ヴァイアナの次女ブランディが入ってきて、世界各国からTHink宛てに日本に送られている祈りを紹介する） 本当にたくさんの祈りが私たちの元に届いています。私はシータジャパンのＨＰに、これら一つひとつを載せてもらうつもりでいます。そうすることで、日本にいる皆さんはご自分達が一人ではない、たくさんの人が愛を送っている、見守っているということがわかるはずです。 もちろん、私は皆さんがそれぞれの場所で最善を尽くしていることも知っています。 アメリカに流れているニュースのことを紹介します。 アメリカの人たちは、日々伝えられる日本の震災のニュースの中で、人々が見せるたくさんの勇気とお互いを助け合う気持ちに本当に驚いているのです。 そして、世界中のシータヒーラーが日本の皆さんと共にあることもわかっていてください。 もしも日本に祈りを届けたい方がいたら、私たち宛に送ってください。それで、シータジャパンに掲載できます。 （さらにブランディがさらにいろいろな祈りを紹介する） 一緒に祈りたいと思います。 これは、日本の人も含めて、世界中からの祈りです。 地球は今、大きな変化の時にあります。私たちも大きな変化の中にいるのです。その変化をサポートするための祈りです。 もう一度言いますが、私とガイは４月に日本でインストラクターコースを教えます。そこには、たくさんの人が集まってくれる予定になっています。 今回は、他人をいかに支えるか（support）ということをテーマにしたクラスにはるはずです。 （さらに世界中から届いた祈りが紹介される） 日本には、たくさんのシータヒーリングのインストラクターとプラクティショナーがいます。日本にはシータヒーリングのクリニックもあります。それらが受け入れられ、どんどん広がっているのです。 そして、このようなことが起きたとき、日本にいるたくさんの人たちから「このような中でもシータヒーリングを学びたい」という声がどんどん寄せられました。それは、本当に驚くべきことでした。 放射能に関して言うと、皆さんはすでにＤＮＡ２のクラス（日本の基礎ＤＮＡ）でその除去の方法を学んでいます。電磁波除去ということで学んだと思いますが、皆さんは今、それは単に携帯の電磁波除去だけの意味ではなかったとわかったでしょう？ もちろん、水に残っている過剰な放射能も引き抜くことができます。それは、今騒がれている場所だけでなく、どの場所でやってもいいと思います。 できる範囲で、放射能汚染とは何かについて話すと、放射能はヨードに反応します。ですから、ほうれん草やレタス、水や牛乳などに影響を与えるのです。 今から行う祈りでは、それらの食べ物にもフォーカスします。それらから不要な放射能が引き抜かれ、創造主の光のもとに送られるように命じます。 ここで皆さんにご理解いただきたいのは、シータ波に入ることで、私たちは変化を起こすことができるということです。その変化を信じることが必要なのです。 では、深呼吸をしてください。 エネルギーが足下からあがってきて、クラウンチャクラのところであなたは美しい光のボールの中にいます。 あなたは今、この光の中にいて、宇宙をこえていきます。すべてのまばゆい光をこえます。黄金の光もこえます。厚いゼリー状の層をこえます。すべてなるものの創造主につながるキラキラ光る層の中に入ります。 これが創造のエネルギーです。 とても美しく白い光です。 身体の中にちくちくしと溶け合うエネルギーを感じるかもしれません。 そこでコマンドします。 「すべてなるものの創造主よ。不要な放射能を、レタス、水、ほうれん草、そしてあらゆる日本の食べ物から引き抜きなさい。そして、その過剰な数値を今すぐ下げなさい。そして日本の人たち、特に赤ちゃん達は安全になりました。創造のエネルギーが日本を包み、信じられないほどのエネルギーが注がれました。すべての日本の人たちに、無条件の愛と光が届けられ、力が注がれ、素晴らしい日本が新たに再建されました。ありがとうございました。確かにそうなりました」 このウェブキャストは、シータジャパンの宮崎裕之さんの発案で行われることになりました。日本の皆さんに知って頂きたいのは、私たちは距離的には離れていますが、世界中のシータヒーラー達は皆、あなたのそばにいることです。 （ブランディがさらに世界の祈りを紹介する。後に、ヴァイアナの長女のボビーがうつる。別の黒髪の女性が入ってくる） もしもこれを見ている方で、日本への祈りを届けたい方は、私たちに送ってください。 今日は本当にありがとう。 私たちは、祈り続けます。そして、祈りが変化を起こすことを信じます。 --------------------------- シータヒーリング・ジャパンのHP（http://thetajapan.com/event2010/）には、世界各地からのメッセージもあります。ただし英語なのだ（；^ω^） Twitter : @hibiki_hemi Facebook : 稲原 響 © 2014 hibiki : スピスピ四方山話 All Rights Reserved.

思考の罠に気づけよ

『この前、アメリカのボストンで爆弾テロ、みたいなのが起きたのよねぇ。

で、それに対して、また"陰謀論"的なモノが花ざかりねぇ。

それについてなんだけどさ～


あっ、あれが陰謀だったのか？とか、陰謀論そのものについての話じゃないから。

実際、あたし達にとって、そんなのどうでもいいし。
興味があるのは、アンタらの魂の進歩についてだし～

だから、あれが陰謀だったかどうか？に興味がある人は聞かんでもエエからさ。


で、どうして陰謀論が…って事だけどさ。
まぁ、陰謀論に関わらず、そういう感じの考え方、思考についての話よ。

そういう事があるんじゃないの？って考える事自体はいいのよ。

ただ、それが進んでいくと陥りやすい罠があるわけ。

それは…

何でもかんでも、その考えにつなげてしまうって事。

思考のパターンが1つになってしまうって事ね。

これ、思考のパターンが1つにって言うけど…

よく考えてみなさい。

思考のパターンが1つってことは…「考えてない」と道義なのよ。

自動的に思考がワンパターンな形になる、ってのは考えてないってことでしょ？

そうしたら、アンテナも感覚も鈍化して、"そこ"しか見えなくなる。
これは退歩でしょ？

アンタ方は、視野を受け入れる範囲を拡げる、扇で言えば畳むんじゃなくて拡げる修行の為にそっちにいるんだから。

それが、一つの思考パターンに陥るなんて退歩以外のなんでもないじゃないさ。

他の思考でも、そういう危険性はあるんだけど、このパターンの思考は、その危険性が非常に大きいのよ。


何故かって？

だってさ。
「◯◯がありました。これはXXの陰謀だ!!!」
って思考をよく考えてみなさいよ。

これ、言い換えると…
「ワタシは悪くないんです。悪いのは全部XXだから。」
って言ってんのと同じじゃないの？

目を閉じて、耳を塞いで、自分の殻に閉じこもってるのと同じ。

また、そう考えたら楽だしね。
ってか、考える必要が無いから楽なんだけどさ～

人間、楽な方に流れやすいからね。
だって、勘違いしてんだもん。
楽＝楽しい、って。
ちゃうって!!!
楽≠楽しい、よ。

人間、向上してる時が楽しいって感じるように出来てんのよ。
で、向上してる時って楽じゃないの。

だけど、多くの人は楽＝楽しいって勘違いしてるから、楽な方に流れちゃう。

相手チームの居ないグラウンドで、相手ゴールにシュートしたら…
楽だけどさ、楽しくないじゃん？
そ～ゆ～事ね。


あ、話を戻して…

実際にアンタが悪いのかどうかの問題じゃないわ。

考え方、思考、エネルギーの流れ的な話なの。

いつも言ってるわよね？
アンタの思考が現実を引き寄せ、エネルギーは想いに沿って流れ、結果的にあの現実はアンタが創りあげるってさ。

そして、アンタの波動に合った人やモノが周りに現れる、よ。


わかる？
これはチャンスなのよ。
お試しなのよ。

"これこれの事案がありますよ。
アンタはこれをどう感じてどう処理するんですか？"

って事ね。

これを
「ワタシは悪くない。周りが悪いんだ」
と考えるのか？
「ひょっとしたらワタシの思考に何か問題があったのか？あったとしたら何だろう？」
と考えるのか？


わかる？
何時も言ってるでしょ？
お試しは、お試しの顔をしてやってこないって。
でも、感覚を開いてれば、それがわかるって。

で、感覚を開くってのは、別の言い方をしたら…

「考え方をパターン化しない」

って事よ。

なのにワンパターンな思考を持っちゃうと、それに逆行してるってわかるでしょ？

お試しをお試しと気づかないから、次から次へと同じお試しが訪れる。
それは罰ではなくて、神の愛なんだけどね。
落第させずに、何度も再試験してさ、合格してもらいたいって愛。

まぁ、それがわかんない奴には試練と感じるみたいだけど。
そう感じる事自体、自分はまだまだなんだと、そろそろわかって欲しいんだけどさ。



何かがあった時に
「ワタシは悪くないんだ!!!XXが悪いんだから!!!」
って考えるのも自由よ。


でも、もしも
「これは自分にも何らかの問題があったので引き寄せた、起こったモノではないのか？」
って考えたらどうなる？

結果的に、その起こった事自体にはアンタ自身に問題がなかったとしても、自分の足りない部分に気がつく事があるんじゃないの？
だって、アンタ方は完璧じゃないんだし。

起こった事自体が直接の原因で、アンタ自身の答えに結びつく事もある。

また、起こった事自体は直接の原因ではなくても、それがきっかけで、アンタ自身の答えに結びつく事もある。
こっちの事の方が多くてさ。
で、こっちの場合、お試しはお試しの顔をしてやってこないのよ。

それに気づけるかどうかもお試しなんだけどね～


とにかく、ワンパターンの思考はアンタの感覚を閉ざす事になる。
そして、ある種の考え方は、そのワンパターンの思考に陥る可能性が非常に高いってわかってくれたら嬉しいんだけどさ～


ま、いつも通りなんだけど。
アンタには自由があるわ。
どう考えて、どう行動するかの自由がね。

だから、自分で判断して、自分の自由にしたらいいから。

あたしらは、判断材料を渡すだけだし～

自由と責任は、アンタ自身にあるって事よ。


そこまで、あたしに頼んじゃないわよって事よ!!!

そういうのはタダの「依存」っていうんだからねっ!!!』


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今日はカレー ( 過去のヘミシンク日記から )

本日の晩ご飯はカレーにしました。
ところで、先頃（って相当前になりますが）原油価格の異常事態の時に、食料品も値上げされましたよね～
で、カレールーってば値上げされなかった様なんですが、実は内容量が3分の2になってたのはご存じ？
通常カレールー1箱は12皿分なんですが、この時期に作られたモノは8皿分なんですね～。
って、結局値上げでねえか!!
値段を上げずに、内容量を減らしてごまかすってなぁ～悪質でないかい？誤魔化し値上げじゃん。
なぁ～んか気に入らん～普通に値上げの方が納得できるです。

てぇ～なわけで、今日のヘミシンクでっす。

昨日に続いて、懲りずにWave2の#3フリーフローF12を・・・
目をつぶって、横になった途端、凄く小さいんだけどかなり明るい青白い光点が見えた。初めて見る色・感じだったので、あわてて集中しようとしたけど失敗。見逃してしまいました～
で、いつも通り準備のプロセスを経てF10へ。それからカウントアップでF12へ。
そこでガイドさんを呼んでみました。先日imimiさんから教わったとおり、ガイドさんが来る「想像」をして、こちらに歩いてくる「フリ」をして待ってみました。
すると、何やら大きな「人」みたいなのが近づいてくる気がして、その「人」が斜め前に座った・・・のが解りました。
なんか、全身が黄色？オレンジ色？の光で、『人間』ではないような雰囲気が。
「えと、どちらさん？」「・・・・」しばらくしても、どうもコミュがとれないので、無視？して、再度ガイドさん～って呼んでみた。
瞬間、正面に長い黒髪を掻き上げた女性のイメージ。特にその翻った「長い黒髪」が印象に残ったけど、一瞬・・・これも捕まえることに失敗。
再度ガイドさんとの接触を望んでみました。
すると、何となく面接会場っぽいイメージが浮かんできました。
長机と椅子に座った数人の人のイメージ。その机にそって歩いて、中の一人の前で立ち止まり
「よろしく。」
と挨拶。みると、オイラが挨拶したのは女性ではあるのだけれど・・・オバサン。
つい・・・
「なんでやねん!!」
と強く思ってしまう・・・と、同時に
「いつもいってるでしょうが」
との答え・・・う～ん若い子の方がいいのにぃ～とか思いつつ。
そのあたりから、何となく上手くフォーカス出来なくなってきて、ボォ～っとした気分になる・・・
気がつくと（クリックアウトしてたわけでもなく、寝てたワケでもなく、意識はあったけどボンヤリしていた）終了のガイダンス。
何となく、次はF12入門を聞いた方がいいような気がした・・・と言うかイメージが来たように思いました・・・

休憩・休憩・休憩～～～～

さて、前回の反省と最後のイメージから、今回はWave2の#1　F12入門を聞く事に。
いつも通り準備のプロセスを経てF10へ・・・
なんというか、前回このCDをした時と全く雰囲気？が違う。
上手く表現できないんですが・・・メチャクチャ『深い!!』と感じました。薄ボンヤリした暗闇？なんですが周りのリアル感？も今までに無いくらい感じるし。
このF10に入る前、レゾナントチューニングの際もアファメーションの際も意識がボォ～っとしていて何か変やなぁ～って思ってたのと関係あるのか？？？
で、F10に入ったときに、特に何も望んだり考えたりする前に、何やら「喫茶店」の屋根の一部が見え。
全く「喫茶店」なんてキーワードなんて頭になかったのに・・・
で、すぐにその屋根の一部に集中し、喫茶店の前にいる「フリ」をして、ちょっと待ってみました。
すると、入り口が解った・見えたので、入ろうとしたら、既に中に入っていました。
で、喫茶店の中を「想像」したら、たくさんの人がいるイメージ（右手にはカウンター？）が・・・人？がいるのはわかるのだけど、光の塊みたいで、人として見えているワケではありません。
「はじめまして、ヒビキです」
と挨拶。すると誰かがオイラの前に立って・・・
「まるの日です」
・・・・・・!!
は？まさか、これは違うでしょう、そんな事は起きるはずないし～
これはオイラの想像部分でしょうね～げっそり
だって、ここはF10のハズだし～まるの日さんがいるワケないし・・・
でも、今回のこの「喫茶店」自分で来たいと思ったり、想像したワケではないんだよなぁ～全く「喫茶店」なんて頭の隅にもなかったのに見えて、中に入ったんだよなぁ～？？？
想像なのか体験なのか、判断が付かないんですが・・・
「まるの日さん」部分を除くと、体験してる可能性が非常に高いと思うんですけどね～全く考えたもいなかった「喫茶店」なんか出てきたから。
imimiさんに教えて頂いたことによると、「想像」と「体験」の違いは、思いも掛けないことが起きるかどうからしく、その点、この「喫茶店」は思いも掛けないこと極まれり!!ですから・・・

で、一応オイラが「まるの日です」と聞いた、目の前の彼に、
「今は何をするべきかな？」
と聞くと・・・
「練習だよ」
とのこと。答えと同時にF12へ移動のガイダンス。
別れを言って、F12へ向かう。

今回来たF12も、何か以前まで感じていたF12とは違う感じがした。
やはり、凄く『深く』感じた・・・リアルさも何だか今まで以上に感じる・・・理由は不明です。でも、はっきりと今までとは「違う」ことを感じます。
で、F12で気がつくと、左下に何かが見えたので、集中してみると・・・
黄金？黄色かな？のピラミッドらしきモノが・・・
どこかに立っているのではなく、そのモノだけが存在してる感じ。
ピラミッドかと思ったが、よくよく見てみると、ピラミッドではなく、どうやら「マカバ」らしい!!
そこで、マカバの前にいる「フリ」をして入り口を探してみた。
が、入り口は見つからないので、どうやって入ったらいいかなぁ～って思ったら・・・いつの間にか中に。
「？？？」
と思っていると
「お久しぶり」
とのお言葉・・・
「誰です？」
と聞いてみると、何やら言われたようだけど　わからなかった。
しばらく　そのままマカバの中にいたけど、変化がないので以前F12に初めて来た頃にイメージした、湖の畔のお城と杜に行ってみようと思ったら、F10へ戻るとのガイダンス。
F10へ戻ってみると、意識がまたボォ～っとしてきた。で、「喫茶店！！」って思い出した時にはF12へとのガイダンス・・・
F12に行ってみるのだが、意識のボォ～具合が進んで、何も出来ない。
ただ、F10とF12では「身体」に関する感覚が全く違うのに気づいた。
F10では　しっかり「身体」を感じるけど、F12では「身体」が相当ぼやけてて外界との境界が曖昧になりました。
特に今回は、それを非常に感じました。
とにかく、ボォ～～～が酷くなって集中出来ないうちにC1へ。

今回の『喫茶店』、ヘミシンクを始めてから、初めて「こりゃ、絶対想像とは違う気がする・・・」と強く感じた経験でした。
だって、「呼び水」も「期待」も「想像」もしてないのに、いきなり思いも掛けない「喫茶店」なるものが出てきたからね～

それと、不思議なことに、セッション前に痛かった「腰」が終了後、治ってました～
う～みゅ、今日の経験は我ながら、驚きました～


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「守」なの？「破」なの？

『最近さ、アンタ、セミナーとかそっち系の本とかに、あんまし食指が動かないでしょ～

あ、まぁ、全然ではなくて、以前ほどって事だけどさ。

何でか分かる？


…何となくは分かってるようね。

そう、1番の根本がわかっちゃったからよね。

わかってみたら、メチャ簡単で単純な事でしょ？

宇宙って、世界ってさ、凄く複雑なように見えて、よくよく見たら「シンプル」なのよ。


"エネルギーは想いに沿って、意図するように流れる"


だからね。

ただ、この「想い」とか「意図」とかってのは顕在意識の浅いレベルのモノではなくって。

潜在意識、もしくはそれより深い超意識の「想い」と「意図」だから、なかなか上手くいかない事が多いけどさ～

各種の手法は、これがベースにあって。
手法によって、この"流れ"を、いかに上手く操るかって違いだからさ。

人によって合う手法が違うわけ。
走るのが得意な人もいて。
車の運転が上手い人もいて。
理詰めで考えるのが上手い人もいる、みたいなもん。


あ、間違って欲しくないのは、そのセミナーとか本とかが必要ないってんじゃないのよ。

色んな方向から見て、やって、体験して。
結果、大元の法則がわかる、腑に落ちるんだから。
それまでは、ちゃぁ～んと追求した方がいいと思うし、何よりそれが必要だからさ。

ただね、そうやって、いろいろとやった上で
「大元の法則ってのは、こういう事か」
と、完全に腑に落ちたら…

あのね、いつも言ってるように、アタマで理解したってんじゃないから。
腑に、ハートにしっかり落ちたらって事よっ!!!


そうしたら、自分にバッチリとはまった手法を突き詰めて行けばいいわけ。
それが、アンタにとって、そしてアンタの周りの人にとっても1番な方法だから。


でもさ、今まで習ったり習得した方法では、何かしっくりこないって人も当然いるのよ。

だって、その手法は、創始した人に1番合う方法なんだし～
しっくり来る人は運良く、その創始した人と波動が合うのね。
そうしたら、それを深めて行くのもアンタの道。

で、当然、そうじゃない人もいるわけよ。
アンタもその1人だしね～

で、よ。
そん時にさ、アタマで理解して習得していた人って…
大概は"テクニック"にハマっちゃうわ。
つまりは…自分に合うテクニックを探して彷徨う
「セミナー難民」
になっちゃったりすんのね～

もしもね、今度はこのセミナー、次はあの講演会、それからあの手法…って行っててさ。

何か違和感？
なんだかなぁ～って疑問？
何かが変って引っかかり？

なんてあったら、それはきっとガイド達からのメッセージ。

"違うだろう"
"もう、インプットは充分なんじゃないか"
"そろそろアウトプットしなよ"

って。

あのね、インプットは重要なのよ、当然。
インプットしないとアウトプットなんて出来ないから。

でもね、適度なアウトプットもせずに、過度なインプットだけしてても、それらは絶対にアンタ自身のモノにはならないのよ。



えぇ～っと。
日本の武道とかに、とてもいい言葉があったわよね。
「守破離」
って。

いつまでも次から次へと色んなセミナーなんかを放浪してる人は…
この「守」の状態から動いてないわけ。
言われた通りに、はいはい、ってやってるだけ。
これじゃぁ、いつまでたっても師匠のクローン。
アンタ自身じゃあない。
それでいいなら別にいいのよ。
お好きな様に。


でも、何かしっくりこないと感じてる人は「破」の状態に移行しなきゃ。
よく感じれば、そういうメッセージは来てるはずだし。
そうならば…今すぐアンタの道を歩み始めんのよっ!!!

その為には、基本の基、大元の法則をしっかりとハートに落とさなきゃなんないけどさ。

それが出来てないのに「破」に移行するのは、ただの無謀だから。

でも、わかった上で「破」に移行しないのはアホだから。


「破」に移行して。
自分で工夫すんのよ。
自分自身と対話しながら、自分自身の手法を探すのよ。
自分が創始者になるつもりでやんのよ!!!
それがアンタの魂のレベルアップになんのよ。


あのね、色んなセミナー行ったり、沢山の本とか読んだりする事がダメってんじゃないからね。

でもね、時々、立ち止まって、自分自身やガイドなんかと相談してみて。
自分は未だ「守」の状態を続けるべきなのか？
「破」の状態に移行すべきなのか判断しなって事。

そういう事を考えもせずに、セミナー難民やったり、知識難民やったりしてちゃもったいないでしょ？
それを「依存」って言うの。

よぉ～っく感じてみて。
アンタ、知識はもう充分なんじゃない？
行動すべき時なんじゃない？
「守」の状態から「破」の状態へとステップアップする時じゃないの？

これは、誰も、そう、ガイド達も強制なんて出来ないわ。
アンタ自身が、決めることなのよ!!!

でもね…
時代は、既に次のステップに進みつつあんのよ。』


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ヘミシンク完全ガイドブックWave2到着 ( 過去のヘミシンク日記から )

先日、アクアヴィジョンに注文した『ヘミシンク完全ガイドブックWave2』が今朝届きました。
Wave1と同様、素晴らしい内容だと思います。（って著者の回し者ではありませんが）
ブリーフィング・デブリーフィングが充実していて、自宅学習者にとっては光明となる1冊だと思います。
今回も為になる事が一杯です。これは！って言うのは近いうちに紹介しますね～
今回は、ハート出版さんに直接ではなく、アクアヴィジョンさんにて注文したので、著者のヒデさんと、監修のマスさんの直筆サイン付きなので、ちょっぴり得した気分。

それでは、今日のヘミシンク～
実は、昨夜寝るときにF21のフリーフローを聞いてみたのですが・・・
F21自体に慣れていないからか、まぁ～～～～ったく、何にもなく。

で、今朝は改めて？ちょっとは慣れたかな？っていうF12のフリーフローである、Wave2の#3を聞いてみました。
いつも通り、準備のプロセスを経て・・・なんだけど、最初の「エネルギー変換箱」の部分がめちゃ短いあせあせ
この辺のCDは、1度通しで聞いたとき以来なので、忘れていましたが、準備のプロセス自体が結構短くなってます。
で、「エネルギー変換箱」に関しては、少し早くするように訓練はしていたのですが、先に進むためにはもう一段階進んで『ワンプッシュ法』？を覚えなければ！と自覚しました。
F10へ入り、ガイダンスに従いF12へ。いつも通りの、意識・感覚が広がった感じを受け、到着したのだと思う事に。
今回の目的はガイドさんとのもう少し詳しい接触・・・
「龍馬さん」を呼ぶとしばらくして左側に気配が近づいてきた気がしました。
で、これは「龍馬さん」だと思い込んで、お話しする「フリ」開始。
以降は「フリ」で始まったモノなので、最悪全部オイラの自作自演の可能性があります。

とりあえず、左に気配があるので向こうとするんだけど、上手く向けないモノで、そのまま歩く？ことにしました走る人
「おはようございます」「うん、おはよう」
それから何やら話していたと思うのですが、この部分記憶が・・・
そのうち、「何か呑もう（完全に『酒』を意味してる事が　何故か解りました）」と龍馬さんからお誘いが。
気がついたら、どこかのお店らしいテーブル席に差し向かいで座っていました。
「いや、僕は、実は呑めないんですよ～」「いやいや、ここは"下"じゃないから大丈夫」とか言われた。
「で、龍馬さんて、今も凄くニコニコされたますけど、写真ではしかめっ面しか見た事ないんですけど？」
「あのころは　写真は珍しいもんだろ？ちょっとは格好つけたいしな。それにだ、普段からしかめっ面してたら嫌がられるだろ？あれは写真用の顔。」
「じゃぁ、普段は今みたいにニコニコしてはるんですか？」
「あたりまえじゃぁ。あんな顔しとるんは疲れる」
とかいう話を・・・
で、周りを見渡すと、店と行っても今風のモンじゃなく、丁度時代劇に出てくる「食事処」って感じでした。

今回は多分、最後まで話した「フリ」状態だったような気がするのですが（質問はともかく、答えも自分で考えたような気がする・・・）、でも、そうだとしたら少し変な事が・・・!?

1,先ほど言ったように、オイラは「下戸」です。そのオイラが、「フリ」だとしても自分から「飲もう」というならまだしも、「呑もう」とは言わないと思う。

2,質問は当然自分で考えてするのですが、答えも自分で考えてるにしては反応が早すぎ。質問の途中で答えが始まります。質問の最後の部分と答えの最初の部分が重なってイメージされます。

3,店の中を見回したとき、一瞬ですが、マルチ・ロケーション状態になって、店のある通りが一望できました。それはいわゆる時代劇のセット状態で、江戸時代の街みたいな印象を持ちました。でも、それまでは店が時代劇風って意識はなかったし、この会話自体が「フリ」なら、そこまで考えてないから「街の風景」なんぞ見えないと思う。

と言うような不思議な点が・・・今になって思うと、全部「フリ」だったのか、途中までが「フリ」だったのか・・・・曖昧です。

しばらくして帰還のガイダンスがあり、戻る途中、今まで足下の「雲」しか認識していなかったF12ですが、遠くにキラリと「水面」が・・・そちらをに集中すると、やはり海か湖のような広大な水面のイメージ。
以前、始めたばっかの頃、F12のイメージは、湖の上、湖岸のお城、後ろの森、足下に霧でした。
それを思い出して、ひょっとして、これって同じ？って思いました～
最近「雲」と思っていた、足下。実は「霧」なんじゃないかと・・・


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感情ってさ

『人間は感情の生き物だから、感情を抑え込まずに生きればいい 、とか言うわよねぇ。

でもね、感情を解放するのと、感情を爆発させるのは違うわよ。

それは、いつも言ってるように「自分が解放されるため」か、「自分だけが解放されるため」かの違いだってことはわかるでしょ？


そしてね、感情ってのは2種類あんのよ。

魂そのものが元から持っている「1次的な感情」。
自我が作り出した「2次的な感情」。

あたし達が言ってるのは、この「1次的な感情」を解放・表現しながら生きるといいわよって事で。

それに対して「2次的な感情」ってのは、解放じゃなくて、爆発させてしまうことが多いわね。


え？1次的、2次的って何かって？

う～ん…そぉ～ねぇ。

めっちゃ簡単に言っちゃうとね。
「愛」に根ざした、魂自体が元々から持っているプラスな感情、一体感から生じる感情が「1次的な感情」で。
自我が後から自分自身を守るために創り出した、怒りや妬み嫉みみたいなマイナスな感情、分離感から生じる感情が「2次的な感情」ね。

めっちゃ簡単に分けてみたけどね～



魂の周りに自我が出来て、分離感を生じた時に発生する、そうね～、バグみたいな感情かしらね。

そう、自我というより、この「分離感」が創り出すバグなのよね。

だから、人によってこの「2次的な感情」ってのは大きさが違うのよ。

分離感が大きな人ほど、大きな「2次的な感情」を持っているわ。
誰もが等しく持っている「1次的な感情」を覆い隠すほどね。


じゃあ、バグだから必要ないものか？っていうと、これがそうでもなくて。

バグなんだけど、必然的に生まれるものなのよね～

それは、何故かってぇと…


アンタは、なぜ、わざわざそちらの世界に生まれんの？って根本的な問題から考える必要があるんだけど、今回はこのバグ的な感情についてだけね。

さっきも言ったように、こちらにいる間の「一つなるもの・一体感」を、より感じるために、そちらに行って、反対のベクトルである「分離感」を体験すんだけどさ。

その時にセットとして生まれる感情なんだわ、それは。

バグなんだけど、必要性があって生まれてる感情なのよ。


必要なんだけど、ただ、それは…
「使う為に必要」
なんじゃなくって。
「理解する為に必要」
なの。

自分自身を、そして人を「理解する為に必要」なのよ。

自分自身の中に無い感情ってのは、なかなか感じることが出来ないのね。
例え感じることが出来たとしても、理解出来ないの。

そのバグの感情があることで、人の同じような感情を感じ、理解することが出来るの。

で、理解出来たら、消化して、さらに愛へと昇華させるの。

消化から昇華へと。

言葉って上手く出来てるでしょ？
決して語呂合わせだけじゃないわよ。


ともかく、そういう感情を感じ、理解し、消化して昇華させる。
そうするとね、自然と手放してもいい、手放せるモノなのよ、それは。
その為に必要な感情であって。

決して「使う為に必要な感情」ではないの。
「理解する為に必要な感情」なの、忘れないようにね。


そこが理解できないと、この「2次的な感情」は、解放・昇華ではなくて、爆発させてしまうことになってしまうわ。

どうして怒るのか？妬むのか？嫉むのか？
それを感じて、理解して、愛へと昇華できれば、アンタの魂は一つステップアップする。

しかも、そういう感情が無いよりも驚くほど速く。


ただ、アンタもわかってるように、これは諸刃の剣でね～
使い方を知らないと、相手だけじゃなく自分自身も深く傷つけてしまう。

なんで、ややこしい話だけど、こうやってしてみたわけ。


まぁ…アンタのアタマではなかなか理解できないでしょうから、何度も良く感じてみんのね～

え？

考えろの間違いじゃないかってか？

いつも言ってるでしょうがっ!!!

アタマで考えんぢゃないっ!!!

感じんのよっ!!!

人の気持ちや想いなんて、アタマで理解すんなって。

ハートで感じるもんなのよっ!!!

感じる前にアタマで考えて理解しようとするから、失敗すんじゃないのっ!!!

時代は進んでんのよ。
過去のデータだけに基づいて考えるアタマは、もう充分。

そんなデータに惑わされない「ハートで感じる」ことを積極的にやる時代なのよ、今はもう。

この時代の変化については、また今度ねっ!!!』


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ロールちゃん チョコ ( 過去のヘミシンク日記から )

近くのスーパーで、「ロールちゃん」の安売りをしてました。
オイラの嫁さん、これが好きなモンで「チョコ」を一杯買いだめしとりました。
まぁ、オイラも好きなんですが。
てなわけで、今週のおやつは、『ロールちゃん　チョコ』に決定・・・しばらくこればかりか？・・・

で、ヘミシンク～
そうそう、今日アクアヴィジョンから「ヘミシンク完全ガイドブック Wave2」発送のお知らせが来ていました。明日届くでしょう～楽しみでぇ～す。

さて、今回もWave2の#1。明日あたり、ちょっと違うのをやってみようと思うのですが、今回はこれ。
いつも通り、準備のプロセスを経て、F10へ。この辺は大分慣れてきたので、結構長いアファメーションをしていますが、詰まらない様になってきました。
F10ですが、上手く入れたときは「入れた！」って感覚があります。ただこれも客観的に知る方法はないので、主観にはなりますが。
で、今回のF10。何故かいつもより明るい感じがしました。足下が蒼く発光してるような感じがします。光源を見ようとするんですけど、残念ながら確認は出来ず。
部屋は真っ暗だし、その上アイマスクもしてるんで、外部からの光では無い事は確実ですね。
で、とりあえず、「龍馬さん」を呼んでみますが、やはりというか、いつも通り反応がない涙
これまた　いつも通り「呼び水」と」「フリ」で、来て貰ってから会話をば・・・
「こんにちわ」「うん、こんにちわ」「でもどうしてガイドさんが龍馬さんみたいな男なの？やっぱ、女性の方が・・・」「それは以前にも言ったと思うが・・・。あなたの性格では女性のガイドはなぁ～」・・・・・・
う～みゅ・・・もし自分で会話を想像してるとしたら、何て言うかもう・・・

とか、やってるうちにF12へ行くとのガイダンスが。
カウントアップ中はやっぱり昨日と同じく「上昇」してる感じがします。
そこで、足下を見てみようと思い、視線を下げると・・・
下にF10らしき空間が、雲の間から見えるきがします。ついでにF10の下は？と思うと、F10が透けるようにして、家の屋根が・・・多分オイラんちではないかと思いました。
・・・って、体外離脱状態？？いやいや、確かに部屋で横になってる感覚はあるし・・・
これが、いわゆる「マルチロケーション」ってやつなんでしょうか？
そうこうしてるうちにF12へ到着した感覚が。
足下から視線を上げると、やはり雲の上にいるイメージ。
あぁ、やっぱりこの感覚、昨日と同じだなぁ～とかF12の感覚を身体で感じていると、F10へ下りるとのガイダンス。
それに従い、F10へ下りていきます。
やっぱ、下りるに従い、意識も感覚も狭まっていくのを感じます。これも昨日と同じ。
やっぱ、ちゃんと感じているのでしょうか？思い込んでるだけなのか？わかんないですけど・・・
で、F10に着くと、やはりいつもより明るく感じますね～最初に感じたように蒼っぽい光が差してる感じ。日の出のイメージがあるのですが、あれは赤っぽいもんね～
う～んって思ってると　またもやF12へとのガイダンス。
それに従いF12へ行き、感覚を味わってると、C1への帰還の合図。
今日は何故か、進行が異様に早く感じる。時間感覚が少しいつもとは違うと感じました。
理由は・・・・？？？？ですが。

で、F10を過ぎて、C1へ下りていく途中で、いきなり「暑さ」を感じて、汗が出てきました。
F10以上に行ってるときには、全く「暑さ」を感じなかったのに、F10より下に下りると急に「暑さ」を感じるとは!?
フォーカス世界に行ってる間は、身体の感覚が低くなってるため「暑さ」を感じないのか、F10から下に下りる際、何らかの理由で体温が上昇するのか？
どちらかは解りませんが、昼間ではなく、夜なので、セッション開始時と終了時で部屋自体の温度が上昇するわけもなし・・・・
ちょっと気になる現象です。そういえば、今までも終了間際のガイダンスが聞こえると同時に、異様に「暑さ」を感じて耐えられなくなった事は多いですね～
そういう時もセッション中は暑さは感じていないです。どっちなんだろ？確かめる方法ってな無いですかね？

それと、今回は扇風機を回しながらセッションしたんですが、やっぱこれはよろしくないですね～身体自体はあんまし風を感じないんですが、顔は敏感なのかセッション中も気になる事があるので、止めた方がよろしいかと。


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メッセージは何処から？

この『ユリさん通信』。
自分から受け取りにいく時も、もちろんあるんですが。
みなさんの日記やブログを読んだり、つぶやき見たり、コメント読ませてもらったり…そこからメッセージにつながる事も、とても多くて。
ありがたい事で、ホンマに周りの全ての人は自分の教師だなぁ、と思う今日この頃です。

------------------------------

『やっと、本当にわかったようね～
今までは、アタマでは「知って」たけど、ちゃあ～んとは「わかって」なかった感じだからねえ。

さっきのCM、カードゲームのCMだったかしらね。
「俺の力で世界を救う!!!」
に、はぁっ???って思ったのもそうね。
"俺の"とちゃうやろ～って。

自分一人の力では大した事は出来ない、と、わかるのは大切よ。
だから、みんなでやるの。
でも、それは集団でみんなの向いている方に従う、ではなく。
「自分で考えて行動する人」が、集まってやらないとね。

それとね
「自分一人の力では大した事は出来ない」
と
「自分一人がやっても仕方がない」
は違うわよ。間違わないでね～
一人では大した事はできなくても、大きな事も始めるのは一人からよ。

政治でもイベントでも何でも、自分だけの力ではできないけど、自分がやらないと始まらないのも確かでしょ？

ってのが、わかったんも、みんなのお陰でしょう!!!

ちゃんとお礼言ったの??

そっちの世界では、ちゃんと行動しないと届かないって言ってんでしょっ!!!

わかったら、即、行動するっ!!!』

------------------------------

ってなわけで、改めて皆様にはお礼を～

『ユリさん通信』も『源からのメッセージ』も、一月以上続ける事が出来ましたのも、読んでもらったり、コメントしてくださったり、メッセージいただいたりしたからです。

これからも、みなさんの日記やコメントや、色々な刺激から学ばせていただき、続けていけたらと思ってます。

ってなわけで、これからもよろしゅうお願いします～

ありがとう～


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ヘミシンク完全ガイドブック Wave2注文しました ( 過去のヘミシンク日記から )

今日は午前中にデカイ事件がありましたが、ツイてたため無事乗り切れました。
守ってくださってる皆様、本当に感謝しております。

1週間ほど前に、「ヘミシンク完全ガイドブック Wave2」がハート出版から刊行されたのですが、今回は著者のヒデさんのサイン入りが欲しいと思い、アクアヴィジョンで発売されるのを待ってました。
以前、メールでアクアヴィジョンでは連休中は、ヒデさん・マスさん共にセミナーで忙しいため、本にサインして発送出来る状態になるのは、24日ぐらいになると思います～との連絡をいただいていたので、今日アクアヴィジョン・ショップを覗いてみると、発売されていたので早速購入。
このシリーズは値段の分、非常に為になるので、とってもお勧めです。

それと、imimiさんに推薦していただいていたヘミシンク関係の書籍、今日連続して入手しました・・・・古本ですが。
まずは
死後探求1　ブルース・モーエン著
究極の旅　ロバート・モンロー著
・・・恥ずかしながら、ヘミシンクやってるくせに、モーエンさん・モンローさんの著作は未読でした。

それと、古本を売りに行ったBook OFFにて
シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ（新装版）
シルバーバーチ　新たなる啓示（旧版）
を入手。これは以前から読んでみたいと思いつつ、高かったので手を出さないうちに、いつも行ってる本屋から無くなってたので失念してましたが、imimiさんの日記にも良く出演されてるので思い出して探していたところです。偶然？2冊見つけたので、即買いしました。
しかも売った本で手に入れたお金で十分変えたのもお導き？

その後、いつもの本屋にて
死後探求マニュアル　ブルース・モーエン著
を入手。

ア～ンド、昨日入荷メールの登録をしてたe-Book OFFから入荷の案内が来たので
モーエンさんの「死後探求2～4」を注文。
なんか、一気にお金が・・・羽が生えたように飛んでいかはりましたが・・・
これも理解を深めて、ヘミシンクを進めるため!!

・・・って言っても、オイラ自身活字中毒な面もありますんで、全然苦痛ではない。苦痛どころか至福の時～

とりあえず、死後探求1から読み始めておりまする～


と言うわけで、本日のヘミシンクは～

昨日から水晶球を持ちつつセッションをしております。
エクササイズはWave2の#1。
ガイダンスに従い、準備のプロセスからF10へ。
ちょっと、F10にチューニングしづらかったんですが、しばらくして無事「入った」感じが解りました。
で、とりあえず"用心棒"さんを呼んでみる・・・
いつも通り反応がないので、「呼び水」と「フリ」を・・・
で、来てくれた"用心棒"さんに
「なんで、そんな用心棒みたいな格好をしてるんですか？組織に属してたら制服っぽいモノとか・・・」
「お前さんも、組織で動くのは苦手やろ？それと同じ」
・・・みたいな事を言ったような感じ。
その時、ふと、"用心棒さん"が『坂本龍馬』っぽく見えた。
よく見ると、服装がなんとなく、写真や銅像で見る龍馬そっくりなのに気づきました。
オイラが歴史上の人物では龍馬さんが一番好きなんで、そういう「形」で現れてくれたのでしょう。
何かと話してるウチに、F12へとのガイダンス。
11、12とのカウントの間、はっきりと上昇していく感覚がありました。
足下を見てみると、雲の隙間から下の世界が・・・
あれってF10のイメージかな？とか思ってるうちにF12へ到着。

ちょっと暗く感じたので、もちっと明るいと思うんだけどなぁ～って意識したら、何となく青っぽい光が差してきたような？？
足下には雲みたいなイメージがあり、とっても「広く」感じました。
いつの間にかいなくなった"用心棒さん"改め"龍馬さん"を呼んでみましたが、見えません。何となく存在は感じるんだけど、「観る」事が出来ないのは、オイラがF12の知覚になれてないからかと思い、このF12の感覚をしっかり身につけようと考え直し、集中。
やっぱりF10とは違う、空間が「広い」だけでなく、自分自身の意識も「広く」なったような気がやっぱりします。
それと、自分の肉体の感覚が　やはりF10とは違い希薄になってます。
特に身体の末端部分、手とか足の感覚が希薄。
水晶球を持ってるはずなのに、その水晶球自体の感覚がありません。
特に何かが見えるワケではありませんが、「広大」な感覚ははっきりします。
ガイダンスによりF10へ戻る際、下りていく感じと、やはり感覚が縮小されていくのがわかります。
それに伴い、肉体の感覚が「濃く」なっていきます。
再度F12へ。やはり、間違いなく上昇感と肉体の感覚の希薄化を感じます。F12へ着くと、やはりF10と違う空間と意識の「広大感」がありますね。
その後、ガイダンスに従い、F10→C1へ。
どんどん肉体の感覚が「濃く」なっていき、終了。

今回のセッションでは、派手な事は何も起きませんでしたが、『感覚』の『変化』がしっかり解ったような気がします。
これはこれで、大きな収穫でした。
いつも見守ってくれてるガイドさん達、今日もありがとうね。


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王道を歩むって事は…

最近？は『器』とか『道』な話が多いんですが。
この日記は、折に触れてワタシのガイドであるユリさんとコミュニケートした中から載せています。

まぁ、ユリさん(ガイド)＝自分自身みたいなもんですから、ある意味"一部はワタシ自身の意見"ではありますが(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾

で、その中でも『器』や『道』な話が多いのは、やっぱしそういうのが"より重視される時代"に入ってきたのだなぁ、と思えるわけです。

今まで隠されていた、隠していた事が否応無く表に出、何を大事にして生きているのかが人目に晒されてしまう…ある人にとっては生きやすく、またある人にとっては生きにくい、そんな時代になりつつあるのかなぁ、と。

これも、そんな話です…

------------------------------

『王道を歩んだ方がいいわよ。

お天道様に、神様に、私達に、何より自分自身に恥じない生き方をした方が…

結局は、自分自身が楽だと思うんだけどさ。


だって、それは…倫理ではなく、道徳でもなく、何よりも自分の為だから。


それは…自分自身でいる道だから。

自分自身でいるって何って？

それは、やりたいと思った事をやり。
やりたくないと思った事には毅然とNOと言える事。
そうじゃない？


そうやって自分自身でいる事によって

負けてもいいじゃない。
損してもいいじゃない。
傷ついてもいいじゃない。
馬鹿にされてもいいじゃない。


あのね、自分自身でいられるって何物にも変えがたい事よ。

とても下世話な話だけれどさぁ。
何かのトラブルを、ヤクザに頼んで解決したとするわね。
すると、次にヤクザは、それをネタにアンタに何かを要求するわ。
それが、アンタがやりたく無い事だとしても、ヤクザにネタを掴まれてるから断れない。
そうしたら、今度はそれをネタに、また嫌な事をさせられる。
結局、骨までしゃぶられて…

わかるでしょ？

それは、アンタ自分を生きることなの？
アンタ自身でいる事なの？



自分が何かをなす為に、お天道様に、神様に、私達に、何よりも自分自身に、負い目を感じるような事をすれば、よ。
たとえ、その時は上手くいったように思っても、結局いつの日か自分自身ではいれなくなる。



例え、泥臭いと言われても、不器用と言われても、愚直と言われても、誠実に真っ直ぐ生きれば自分自身でいれる。



え？
なんですって???

嫌な事は嫌だとはっきりと言ったら嫌われる？
あのさぁ、アンタがアンタでいる事を否定する人なら、いずれ離れていくわよ。
早いか遅いかの違い。
その人は離れても、アンタをアンタでいる事を認めてくれる人が必ずいるわ。
そういう人と一緒にいた方が楽しくない？


それにさ、これも考えてみてごらんなさい。

力が強い事が強い？
お金がある事が強い？
能力がある事が強い？
有名人と知り合いな事が強い？

全く違うわ。
この世界で一番強いのは、自分自身を生きている人よ。

そういう人を本質的に害する事は出来ないの。
だって、自分自身でいる人は、自分自身でいない人よりも強いから。


何度でも言うわよ!!!
自分自身を生きるとは。
何よりもやりたい事をやる事。
そして、やりたく無い事にはNOという事。

やりたく無い事に毅然とNOという為には、どこにも負い目なく、まっすぐに王道を歩む事。

そして、それは自分自身を生きることになる。

それは簡単ではないかもしれないけれど、楽しい道よ。


今、出来てなくても。
今まで、出来てなくても。

今からやればいいじゃない。
いつになっても遅すぎるって事なんてないわ。

アンタが諦めない限りね。

そういうのこそ、応援し甲斐があるってモノよねっ!!!』


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事故ったけど、ツイてる？ガイドさん、守護霊さん ありがとう～ ( 過去のヘミシンク日記から )

今日、古本屋に本を売りに行こうと、車で移動中の事。

それほど狭くない、田んぼの中の道で、白いセダンとすれ違いざま・・・

バッカァ～～～～ン!!!!!

顔面から首、上半身にかけて何かが飛んで来た～!!

ふと見ると右のドアミラーがこっちむいてて、鏡がない～

どうやら、今すれ違ったセダンとドアミラー同士がぶつかった模様。

オイラの車は、窓全開（エアコン嫌い＆燃費が落ちる）だったため、割れた鏡が、ぜぇ～んぶ車内に飛び込んできたようです。

結構痛かったのと、嫁さんにも破片が当たったようだし、車内は鏡の破片だらけだったので、すぐに車を止めて外に下り　ケガの確認と、とりあえずデカイ破片の処理をしました。

下りる際に、チラと相手の車をみると、あちらも止まってる模様。
なもんで、こちらを優先させて確認してました。
オイラも破片をまともに浴びたけど、とりあえずケガは無し。眼にも何も入ってないと。嫁さんも破片が頭に直撃、痛かったらしいものの、こちらもケガはなく一安心。
車内は、破片が飛び散り危険な状態だったので、とりあえずシート上のデカイものだけでも拾い集めて、袋へ。
処理が終わって、ふと見ると・・・・

相手の車が・・・・いねぇ!!
逃げやがった!!!!!

確かに、どちらも動いてたし、車線のない道路なんですが、こちらは間違いなく端の方を走ってたし・・・

それに、こちらに非があるなら
「おまえ、なにしとんじゃい!!」
と言ってきてもおかしくない・・・と。（相手が野郎か、女性かさえ確認してませんが）
と言う事は、「自分の方に非がある」と認識したからこそ、こちらが処理してる間に逃げたではないかと。

まぁ、とりあえず、いつもお世話になってる修理工場へ持って行って聞いてみると、ミラー単体、つまり「鏡」だけパーツとしてあるのなら多分2000円くらい、もしも、パーツとして「鏡」が無く「ドアミラーユニット」ごと交換になったら2万円以上との事・・・げっそり
とりあえず、メーカーに連絡取って聞いてくれるとの事で、1度家に帰って、車内の細かい破片を掃除機で取り、嫁さん共々シャワー浴びて、（万が一破片が身体に残っててはやばいので）ると、電話が。
「ミラーだけでパーツあるそう。せやから2000円くらいやね。明日の昼に持ってきて」
との修理工場のおやっさんから連絡。

で、一段落してから嫁さんと話しました。
嫁さん曰く、
「まず、お互いケガが無かった。あれだけ勢いよくガラスの破片を浴びたにもかかわらず。
眼にも入らなかった。へたしたら失明の危険があったのに、それもなかった。
修理代金が、安く済みそう。これも良かった。
相手が逃げたけど、万が一ヤバイおっさんとかやったら、いちゃもんつけられて五月蠅いけど、それもなかった。
結果、凄くツイてた！」
と。
う～みゅ。確かに考えたらそうなんですが、事故の瞬間、やっぱ　オイラは
「なんやねん、ボケェ!! 修理代金が～!!」
と思ってしまいました。嫁さんに言われるまで、ケガが無かったのは良かったけど"ツイてる"とは言えなかったです。
やっぱ、嫁さんの方が人間が出来ているようです。

で、再度考えてみました。
確かに「ツイてる」
考えてみてください。対向同士の「ドアミラー」がぶつかったって事は、ボディ同士の間隔もほとんど無かった・・・
1つ間違えば、正面衝突ではありませんが、相当な事故になっていたと思います。
全面同士がぶつかってもそうですが、どちらかがどちらかの側面にぶち当たってたとしても、無事ではなかったかもしれません。
そうなるのを、寸前で回避出来たのは、やっぱ守ってくれてる力があったからだと思います。
嫁さんは相当前から、オイラも結構前から、「感謝」の気持ちを持って過ごしていると思ってます。だから、やっぱ、今回も大事故にならずにすんだのは、ガイドさんや守護霊さんのおかげだと思います。
「慣れて惰性で運転すなよ～いくら慣れても、運転は慎重にな」
と言ってくれたのだと。だからこそ、大事故の必要はなく、ミラーの破損だけで済み、それも修理代金が少なくてすむように配慮してくれたのだと。
改めて、守ってくださってる存在に感謝します。

そして、ミラーの事故・・・というのを　もう少し考えてみました。

バックしたり、合流したりする際、基本は「眼で確認」です。
でも、慣れてきたら「眼」ではなく、「ミラー」で確認します。
つまり、「写ってるモノ」であり、それは「虚像」ですね。
最近、ヘミシンクを始めて、たま～にガイドさんらしき方とコンタクトがとれたかなぁ～って時があるのです。
そして関係本も多数読んでいます。

それで思ったのですが・・・

本を読んで
「フォーカス世界はこういうモノ」
と思い込んではいけないよ。
あちらは想念の世界だから、思い込みは危ない。
いくら、出来る人の報告でも、「これで間違いない」と思い込むのは危険だよ。
一番大事なのは
「あなた自身の体験」
「自分で実際に体験した事が真実」
「虚像に惑わされるんじゃないよ」
「自分の"眼"でみて判断しなさいよ」

と言う事を、ガイドさんが伝えてくれたのではないか？
と考えました。
考えすぎ、思い込みだよ～という意見が普通かもしれないですが・・・

オイラは、そう思う事にしました。

だって、その方が前向きで・・・ワクワクしますからね。


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能力に合った器を

『人の器ってのは、結局は人格よね。

能力と器のバランスが上手く取れていない人って結構いるけどさ。
たいていは、何とか許容範囲内なのよね～。
でも、そうじゃない人もいるのがね。


ん～人格・器は入れモノ、能力は中身みたいなモンかな。
器に合わない能力がある人は、まず器を広げるようにしないと早晩自壊するかもよ。
自分自身を含めた信頼関係とか、人間関係とかを滅茶苦茶にしてしまう。

あぁ、それと、能力があっても、器が伴わない人はいるけどさ。
逆は無いから。

え？

いい人だけど、能力がない人を知ってる？
あのさ、それは、その人に能力が無いんじゃなくて、アンタやその人が自分の能力に気づいてないだけ。

言ったでしょ？
人格・器は入れモノ、能力は中身だって。
入れ物が大きくなれば、自然と中身も増えるのよ。
それに気づかない、または違う所をみてる人ってのはいるけどさ。
必ず器に合った能力はついてくるものなの。

ただ、たまにいるんだけどさ、なんらかの理由で、人格・器以上の能力を得ちゃった人ね～
能力が大きな分、目立つし期待もされるし。
アンタも見たことあるでしょ？

でもさ、その能力に伴った器がないと…

例えばよ、満杯になって溢れ出した水が徐々にダムを壊していくように。
小さな傷が、いつの日か堤防を決壊させるように。

今すぐには、どうこうとか無いかもね。
でも、人生っていう長いスパンでみたら。いつの日にか決壊する可能性を秘めてるわよ。
で、決壊というように、一気に全部流れてしまう。

それが、どんな結果を導くかはわからないけどさ。
自分自身に何かが起こるのか？
自分の周りまで巻き込んだ事が起こるのか？
それはわからない。
わからないけど…きっと、楽しいことじゃないでしょうね。

そうならない為にも、能力に合った人格・器を創る、そう、大きくしなきゃ。
能力があればあるだけ。


あのね、いろんな能力ってあるわよね。
霊的な能力もその一つ。
ってか、霊的な能力ほど、人格、見えない器が影響するのよ。
肉体的な能力は、肉体って器に。
霊的な能力は、人格って器に。
それぞれアンタが思ってる以上の影響があるのよ。

肉体の器以上の能力を使ったらどうなる？
ケガするわね。
回復不能なケガな場合もあるわね。下手したら死んじゃうわよ。

それは霊的な能力も同じ。
器以上の能力を持ち、それに振り回されたら…
どうなるのか、いうまでもないでしょ？


だからさ、霊的な能力を伸ばしたいなら、まずは人格・器を大きくすることね。
そうすれば自然と能力はついてくるの。
アンタが好むと好まざるとにかかわらず、ね。
でも、それが、1番安全で。
しかも、本当に早い道なのよ。


肉体的な能力もそうだけど、霊的な能力も自分だけでは越えられない時があるわ。
そこを越えるのは…
人との出会い、人との関係。
そこで、アンタの人格が、器がモノをいうのよ。
アンタの人格・器に応じた人を呼び寄せるの。
器の大きさに応じた人と出会い、その人に応じた大きさの器になり、器に応じた能力が身につく。

だから、躍起になって、アンタの今の人格・器以上の能力を得ようとするんじゃなくて。
まずは、器を大きくすることに顔晴った方がいいと思うんだけどねぇ。

ま、どっちを取るかはアンタの自由。

私達は、アンタが選んだ道をコーディネートするだけ。

決定権はアンタにある。

ただね、王道ってのは遠回りに見えて、本当は1番の近道なんだって事だけ伝えておくわ。』


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信じると、信じ込むは違うのさ

これもね、スピリチュアルな勉強をしてる人が陥りやすい落とし穴なんだけどさ。

師匠や先生として尊敬してる人のいう事を頭から信じ切る人がねぇ〜
いやね、信じるなとか、常に疑えなんていう気はないわよ、当然。

たださ、何の疑問も持たず…いえ、アタマに引っかかった事があっても
『師匠(先生・この人)が言ってる事だから正しいだろう。私が引っかかった事は間違ってる』
とか思う、自分の感性より、師匠だろうが、他人の事を頭から信じるんはおかしくない？ってんのよ。

それは、書物とかでも同じ。
この人が書いてるから、とか。
基準を自分の中ではなく、人に置いて疑わず信じてしまう、ってのが変よって。

いつも言ってんだけどさ、登る山は同じでも、道は無限にあるわけさ。
道だけでなくて、方法も無限にある。
で、例え師匠や先生、尊敬する人だろうと、それはアンタじゃないのよ。
生まれも育ちもDNAも違う別人。
で、その人が教えてくれる事も、本に書く事も、結局は『その人にとっての真実』
なわけで。
それが、100%アンタに当てはまるはず無いのよ。
もしも、当てはまるなら、それは無理やりアンタが、そう思おうってしてるだけ。
無理は必ず破綻するわよ。

どんな素晴らしい師匠でも、アンタが納得した事だけ信じればいいの。
あとは、他の人のいい部分や、何よりアンタ自身の感性にピッタリくるモノを探せばいいのよ。
師匠にピッタリな道があるように、アンタにもピッタリな道があるの。

要は、それを探そうとするか、お手軽に既製品で済まそうとするかの違いね。
師匠2世になるか、オリジナル1世になるか。
どっちでも良いのよ。
良い悪いはなくて、違うだけだからね。

まぁ、どんな尊敬する人のいう事でも、全てを頭から信じ込むってのは…
あたしはさ、感心しないし、やんないけどね。


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ユリさんから一言!!! - つぶやき

亡くなるのと、死ぬのは違うわよ。
亡くなるってのは、存在の在りようを変え、こちらからあちらへと移動する事。
死ぬってのは、覚えている人がいなくなり、その人が記憶から消える事。
でも…本当の意味で『生命の死』ってのは無いの。生命ってのは永遠なのよ。
永遠の生命なんて探さなくても、既に永遠なんだから。


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色んな遠隔ヒーリング ( 過去のヒーリング日記から )

昨日は5人…ではなく、4人と1匹に遠隔シータヒーリングで『無条件の愛と光』を送らせていただきました。

これが結構、興味深い結果でしたので。

まず、おひとり目のKさん。
この方は直接会ったことのある方でして。
その意味でもイメージしやすかったですね。

まず、毎回の手順通り、お祈りして、上昇して…
場の浄化、そしてセッションが最高最善になるようコマンド。

そののち、『無条件の愛と光』を送ります。
送るっても、レイキのように自分の身体を通して…ではなく、創造主がコマンドに従ってやっているのを観る、『観察者』の立場ですね。これは”量子力学的な観点”です。

さて、Kさんに送っているのを観ていると…
何となく、入りづらいような、そんな感じを受けまして。
どうしようかなぁ～と思って…
（こういう時こそ、創造主に尋ねるんや～）
ってなことで、相談。

『大丈夫だから、ゆっくりと少し多めに。』

との事だったので、じっくりと、そしてしっかりとイメージングしながらやっておりますと。
ようやく光が満たされていくイメージが出来る様になりました。
再度点検して、全身が光に満たされているのを確認、ついでにまわりのオーラフィールドも綺麗になるようにイメージングして終了。

終了の連絡後、いただいたのは…
「独特な体感。視界がめっちゃ３D。そして筋肉痛が消えた。」
とのこと。良かったです。
ただ…観察しながら、何となく感じた？解ったんですが、この方の場合、「これは対症療法だろうなぁ」と。つまり、この体調不良の原因は、もっと奥深いところの『考え方』なり『感情部分』にあって、それが原因でこの症状が出て来ている、と。
それを根本的に治さないと、また出てくる、今回ので一応症状は治まったけど、また出るだろうなぁ～と。もちろん、この方には伝えてません。せっかく調子が良くなったのに、不安がらせるこという必要は感じませんでしたので。
よく、能力の高いリーディングをする人にもいるようなんですが、見えたことを全部伝える人…これは、どうかなぁ～と考えます。まぁ、考え方もあるのでしょうが。オイラの場合は、本人が不安に思うだろう事は、開いてから要求がない場合は言わない…ってスタンスですね。

さて、やっぱりというか、Kさんから今朝連絡が～
「なんだか、重たい感じが～」
とのことでした。なので、再度送りますと連絡。そして、今度会った時に、ちゃんとフルセッションしましょうと。
まぁ、それまでにオイラが腕を上げとく必要がありますが…（；^ω^）


次の方K2さん。
夜勤を終えて帰って来られた方です。
連絡後、同じような感じで始めます。

この方、素直に『無条件の愛と光』が入っていきまして。
順調だなぁ～と思いつつ、一応創造主に聞いてみると…

『身体ではなく、精神的な疲労が蓄積してるので脳を重点的に』

とのことで、脳がエネルギーに満たされるのをしっかりとイメージングして終了。
終了報告の後にいただいた連絡では、
「何故か、頭ばっかりヒーリングを受けている感じがした。スッキリした。」
とのこと。しっかりと感じておられる様で良かったです。


夜になってから、最初にYさんに遠隔。
同じような手順で『無条件の愛と光』を送ります。
この方も素直に入っていきまして…イメージングもしやすく…

と…

急に、首がグリングリン回る？回す？ようなイメージが飛び込んできて（；^ω^）
創造主に聞くと
『首か肩に問題がある』
と。
それ以外は、問題無く、全身が光り輝き、オーラフィールドも綺麗になったイメージをして終了。

終了報告の後の連絡では。
「すごく気持ちよく、胸がポカポカして感謝の気持ちがあふれた。それと、首を以前ケガして、以来、酷い首・肩こりである。」
と。
これには、こっちがビックリしました。
キャー!ビックリ!! (*゜ロ゜)ノミ☆(;>_<) バシバシ この方も、ちゃんとした対面フルセッションが必要かと感じて、会えた時にやらしてくださいね、とお願いしました。 その後、飼われている猫が具合が悪いというNさん。 一応、そのネコの写真を送っていただきました。何となく線の細い、感受性が強そうなイメージを受けました。 いや、ネコって基本、感受性は強いのでしょうが、特に。 で、やる前に、『ネコは非常にスピリチュアルな存在なので、体内スペースに入られるのは嫌がるかもしれません。ですので、大丈夫だから、と話しかけて伝えておいて下さいね』とお願いしておきました。 それから準備して送ります。 あ、このネコや赤ちゃん、意識不明の方に送る場合、本人にコンタクトが取れない時は、その人（存在）のハイヤーセルフに聞いて許可を取ります。 今回の、このネコちゃんのハイヤーさんに聞いてOKをいただきましたので行いました。 体内スペースに入られるの拒否されるかなぁ～と思いつつセッションを開始すると… Nさんが、ちゃんと言って聞かせておいてくれたからでしょうか、スムーズに入れました。 ついでに、体内をリーディングしてみると、肺の部分とお腹の真ん中あたりが曇ってる感じがしました。 そこで、その曇りが消えて光に満たされるイメージを。 グレイっぽい曇りが抜け出して、代わりに光が入るイメージをして、全身が光に満たされるのを確認して終了。 セッションの間、ネコちゃんが、何が来たのかキョロキョロしているイメージが。 終了報告の後に連絡をいただきました。 「始まる前からいつもと感じが違って待っているようだった。だっこしてると、しんどそうだった呼吸が楽になり、今は水を飲みに行ったりのんびりしている。他のネコも邪魔をしないようにと、見守っていた。」 とのことで。 やっぱ、ネコってスピリチュアルな存在なんだなぁ～と感じた次第。 最後に、寝る前にもう一人、Tさん。 同じように準備をして、上昇、コマンド。 この方は、普段から『天国言葉』を口にされているからか、他の方より格段にスムースに光が入ります。 というか、既に光の粒子がたくさんあって、いらないんじゃ？ってな感じでした。 創造主に聞いても『大丈夫』とのことで。 あえて言うなら？？と聞くと『右手』みたいなイメージ。 でも、本当に”あえて”なので、問題無いと。 この日、遠隔させていただいた中で、この方が1番す～っと入りました。 普段の心がけで全然違うってことでしょうかね。 今回、遠隔をOKしていただいた皆様。本当にありがとうございました。 おかげで、素晴らしい体験が出来ました。 またお願いしますね。 Twitter : @hibiki_hemi
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ズバズバ言って幸せ？

『自分の意見をズバズバいう人が羨ましい？

言いたいことをその場ではっきり言えば、どうなるでしょう？

ま、たいていはケンカになるわよね～

ケンカしたいの？
したけりゃあ、すればいいけどね。
それより、仲良く協力しあった方が楽しくない？

あのね。

人と話をしてる時、アンタの意見を聞かれたら、穏やかに言えばいいだけじゃん。
何も聞かれてないのに、
「それはおかしい、自分の意見はこうだっ!!!」
ってはっきり言うんは、ケンカを売ってるのと同じじゃないの？


人の意見をね、「そうですね」と、受け入れるだけの器を持ちなさい。
これは、自分の器を大きくするチャンスなのよ。


一つ、アンタが間違って理解している事があるから言っとくわ。

「受け入れるのと、いう通りにするのは違う。」

これよ。

アンタの理解しているのは

「受け入れる事は、言う通りにする事」


受け入れるって事はさ、「あなたの意見はわかりました」というだけの事よ。

「あなたが正しい」
「あなたの言う通りにします」

ではないわよ。
ここが、わかってないから人の話を意見を受け入れられないんじゃない？

「あなたの言いたいこと、考えは理解しました。(でも、僕は違うんだよなぁ)」

でしょ？
カッコの中は口にしなくてもいいんじゃない？

なのに口にするのは何故かしら？

認めて欲しいの？
認めるってのは、要求するんじゃなくて、行動した結果"される"モノなのよ。

「認めて欲しい欲」は否定しないけど、方法が変！
認めて!!!って要求するんじゃなくて、認められるような行動をする事で"される"ってのが順番でしょ？

何度も言ってるけどさ、そっちは「行動の世界」なんだから。
行動せずに、要求するのはルール違反。
つまり、流れに逆らってるからさ、上手くいかないんだって。


あなたは自分のやり方をすればいいだけよ。

そこで、「自分の意見はこうだ！」ってはっきり言えば、必ずケンカになるわよね。

だってさ、その人はあなたの意見を求めてないから。


え？

はっきり言わないとストレスになる？って。

さっきも言ったけどさぁ、それはアンタに受け入れるだけの器がないから。
ただ単に、あなたが小さな人だって事でしょ？

これもお試し。
自分の器を大きくするためのお試しよ。


器が小さいから、人の話を聞く余裕が無くて、アンタのアタマの中は
「私は違う、私の意見はこうだ！」
でいっぱい。
それを吐き出せないからストレスになるんじゃない？

その自分の意見を欲求を、ちょいと置いておいてさ、人の話をただ聞いていればストレスになんかならないわ。
それが出来るかどうかも器の大きさね。


それによ。

言いたいことをその場ではっきり言えば、あなたはストレスがないかもしれないけど、相手がストレスを持つじゃんか。

それは、今のあなたの状況を見ればわかるでしょ？
相手のやってることを、あなたがやるだけ。
立場が反対になってるだけ。

いい気持ち？
確かに"自分は"いい気持ちよね～

でも、相手は今のアンタと同じ気持ちなのよ。
そこを理解して欲しいわねぇ。


自分がやられて嫌なことは人にしない。
これが味方を増やし、無敵になるコツなのよ。

そうすることがストレスになるなら、今のあなたの器が小さいってだけ。
だからお試しが来た、と思いなさい。
ここをパスすれば、自分の器が一回り大きくなるって。



大事な事だから、もっぺん言うわよ～!!!

人が、
「これこれはこうだ！」
って言ったら、そういう考えもあるんだな、あなたの意見はそうなんですね、と受け入れるの。

従う必要はないのよ。
理解するだけ。
受け止めるだけ。

その場で反論するようなちっちゃな器では幸せになれないわよ～
飲み込んで受け止めて大きくなるの。

これは、あなたの魂の器を大きくするチャンスなの。
器が大きくなれは、受け止められる幸せも大きくなるのよ。

その上、敵がいなくなって、無敵になるし～
なんていいことずくめなの!!!

それもこれも、アンタがどう行動するかなんだけどね～

期待してるから!!

裏切らないでねっ!!!』


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何だか いまいち～ ( 過去のヘミシンク日記から )

今日は、ぴるこさんが「おはぎ」を作ったという話を聞いて、スーパーに買い物に行った際ちょっと見てみました。
ほしたら、やっぱ売ってるやつは、ほぼ余計な保存料とか一杯入ってて、買う気が失せてしまいました。
まぁ、大量生産・大量消費の時代ですんで　解らないではないのですが、せめて「無添加」も選べる様にして欲しいな～と。
今や、和菓子専門店のモノさえ　添加物まみれになってるところが多いのは凹みます。
てなわけで、今日のヘミシンクの報告～

タイトルにあるように、今日はいまいちです。
体調は悪くは無いんですが・・・ヘミシンクの調子？ってのは、体調だけでなく　心調？ってか精神的な安定性も必要みたいですね～

まず、朝にWave1の#6をやりましたが、グダグダ～
理由は・・・考えてみたんですが、オイラのような初心者の場合、特にフリーフローのように、"探索目標を自分で決めるセッション"の場合、しっかりした目的を定めないと上手くいかない可能性が高いようです。
・・・上記の通り、今回の#6では、いまいち目標をしっかり定められず、雑念のように、自分の中で目標があっちこっち行ってると自覚はしてたんですが、修正できず・・・
結果、何の収穫もないまま終わってしまいました。

ちょっとコーヒー等を飲んでリラックスした後、環境を変えようとWave2の#1、つまりF12入門をやってみようと思い立ちました。
CDを入れ替えする際、ふと見ると、昔嫁さんが買っていた結構大きめの水晶球（3cmくらい）が置いてありました。
これ、ヘミシンクの時に使ってみようと、2つもっていつもの部屋へ走る人
そして先ほどの水晶球を両手に持って開始。
と、気のせいか、CDの最初の段階（ガイダンス前の波の音のところ）で既に何やらいつもとは違う感じがしました。何というかエネルギーが増している感じと言えばいいのでしょうか、気が巡ってるというか。
そして　そのまま準備のプロセスからF10へ。
いつもとは違い水晶球を持ってるためか普段のF10とは違う感じがしました。周りを見てみると、何やら文字？唐草模様？みたいなのが書かれた壁のある空間でした。文字なのかどうかは上手く確認出来ませんでした。
それからガイダンスに従いF12へ。
11のコールで既に「広がった」感じを持ちました。
12のコールで、F12へ到着。さっきの11の時よりも　まだ広い、広大な空間らしいと認識しました。何となくはっきりとは見えないんだけど、雲の上にいるような感じを受けました。
そこで、ガイドさんを呼ぼうと、「呼び水」をし、「フリ」で話し始めました。
来たのはいつもの"用心棒"さん。名前を聞いてみるが、良くわかりません・・・「タナベ」さん？・・・どうも、着ているモノの感じと名前のイメージが合わないので違うような気がします。このへん、オイラの知覚能力は全然まだまだです。
いくつかの話をするけど、具体的な記憶が・・・・
「自信を持って。変わるのを恐れない事」
という感じの話をした気がします。
これって昨日も聞いた話と基本一緒なんですね～オイラの潜在意識が勝手に話にしたのか、確かにガイドさんからのメッセージなのか、どちらかは解りませんが・・・オイラとしては、ガイドさんからのメッセージだと信じたいと思いますハート
で、不思議に思ったのが、F10でガイドさんを感じた時は、自分の「身体」の横にいる、つまり「肉体」を意識してて、「自分の肉体」の横にガイドさんがいる・・・という感じがしてました。
で、このF12では、確かに自分の「横にいる」感じはするのですが、F10の時とは違い「肉体」を全然意識しませんでした。つまりガイドさんは「オイラの肉体」の横にいるのではなく、「意識体」の横にいると　はっきり感じました。
て、ことは肉体の感覚はあるけど、肉体を意識していない・・・という今まで経験した事のない「体験」をしたようです。

しばらく後、ガイダンスによりF10へと戻りました。その際、確かに意識自体が縮小されていくのを感じ、再度F12へ上る際、やはり意識が拡張されていくのを感じました。

と、ここで嫁さんが部屋に入ってきたので、集中が切れた感じになって"用心棒"さんとの再コンタクトが上手くいきませんでした。
ふと気づいたのですが、F12に入ったあたりから水晶球を持っている両手の肘あたりまで、完全に肉体の感覚がなくなっており、「エネルギー体」？になってるみたいな気がしました。
身体全体の感覚も、F10とは全く違うように感じました。

昼ご飯の後にも、同じくWaveの#1をやったんですが・・・・
昼ご飯にペペロンチーノを食べ過ぎた影響か（3人前…）、セッションはダメダメ。
アファメーションの直後、クリックアウト・・・気がついたのは最後のガイダンス。
以前にもありましたが、始める時に何となく「これはアカンなぁ～」と感じた場合、ほぼ感じたとおりダメな時がほとんどなんで自分の感覚を信じた方がいいですね。でないと時間の無駄になってしまいますな～


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褒めるって

『人のいい所を見つけて褒めるのよ。

どうしてこんな簡単な事ができないのかしらね～

褒めたら負け？

自分がその人より劣ってるのを認める事になるって？

バカかっ!!!

その人のいい所を見つけられるのは、アンタが成長している証拠。

それを褒めるのは、アンタがより成長するためのお試し。

褒めれば褒めるほど、アンタの魂は成長するのよ。


黙ってても通じる？

あのね～そっちの世界では、行動しないと何事も起こらないって言ったばかりじゃないの。


褒めるばかりじゃ成長しない???

誰が???

相手が???

はんっ！

最高の大間違いねっ!!!

よぉ～っく聞なさいよ。

アンタは…

「人を成長させる事なんて出来ない」

「人は自分で成長する」

のっ!!!

人を成長させるなんて幻想もいいとこ。


人が人により気づいて、自分で成長するのよっ!!!


アンタがすべき事は、気づかせる事。

人は特に自分のいい所を自分では気づけない…認められないのよ、なかなかね。

だから、他人が、アンタが気づかせ認めるの。

認められたら、人は勝手に成長するわ。

決して、アンタが成長させるんじゃない。


あの子のために？あの人のために？

本当に子供の、人のためを思うなら、いい所を見つけて褒めまくるの。

欠点をあげつらったら萎縮するのよっ!!!

成長が止まるの。

本当にいい所を褒めて、その人が自分で真っ直ぐ成長したら、欠点なんて無くなるわよ。


褒めてばかりだと増長するってか？

アホかっ!!!

褒めた事によって増長したんなら、それはその人のいい所ぢゃないでしょうがっ!!!

アンタの眼力が足らなかっただけ。

自分が反省しなさい。



だから、さっきも言ったでしょ？

褒めて成長するのは、人じゃなくってアンタ自身。

人は自分のいい所を褒められたら勝手に成長するの。

だから、人のいい所を見つけて褒めるのよって言ってるの。


悪い所ばかり指摘してたら、人は萎縮するの。

そして、人の顔色を伺うようになり、やる前に許可を得ようとするようになる。

いい所を見つけて褒めて、その人が真っ直ぐ成長したら、自然と何が悪いのか気づくわ。

そうしたら、放っておいても悪い所なんて無くなるから。


え？

仕事とかでも悪い点は放っておいてもいいかって？

なんでもゴッチャにすんなっ!!!

あたしが言ってんのは、人間として人生としての成長についてなのよっ。

人を憎まず愛しましょう…ってたら、「目の前で愛する人を殺されてもそう思うんですか？」ってのと同じ。

誰もそんな話はしてへんでしょうが。

人の欠点を見つけることばっかりやってるから、そういう思考になるのよっ!!!

わかるでしょ？

自分で判断できるでしょ？

あたしが何を言いたいのか。


だから、自分の為にも、人の為にも、いい所を見つけて積極的に褒めまくりなさい。

そうしたら、お互いに、自分自身で成長するから。

これこそ、一石二鳥ねっ!!!』


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ヘミシンク中に「夢」??? ( 過去のヘミシンク日記から )

今日は　お墓参りでした。
天気もエエし晴れ良かったんですが・・・
最近、高速道路1000円の影響か、休日になると県外ナンバーの車を異常に見ます。
観光地である奈良で、しかも連休中って事で。
お墓は奈良町の近くにあるんですが、終わって昼飯に移動しようとすると、奈良町方面行きの車線が・・・大渋滞。他にも主要道路が異様に混んでいて、通常の生活移動にも相当な影響があるので困ります～
奈良は道が狭い、その上に駐車場の整備が遅れてる→駐車場待ちの車が道路に溢れる→躱して通行出来ないサンデードライバーが多い→渋滞発生って悪循環・・・
みなさま、連休中にもし奈良観光をされようかという場合、悪い事はいいませんので、電車等でお越しくださいませ。
でないと、疲れる上に観光する時間も無くなっちゃいますから。

てなわけで、ヘミシンクの記録は～

昨夜、寝床に入ってWave1の#5を聞きつつ寝よう・・・と思ったんですが、予想以上の眠気のため、用意できないまま死んだように寝てしまいましたげっそり
で、今朝は5時前に目が覚めましたので、ちょうどエエと思い、CDを用意して（因みにオイラはCDプレイヤーではなくポータブルDVDプレイヤーを使っています）ヘミ開始ヘッドフォン
#5のガイダンスが流れて、準備の段階を経て本文？へ～
このセッションは睡眠時に入る変性意識状態を利用しつつ、フォーカス世界を感じようってな感じのセッションなんですが・・・・
今回は無視しつつ昨夜imimiさんに教わった「フリ」を使ってみようと思いました。本当は次の#6フリーフローでやるべきなんでしょうが、何となくこのままでやってもいい・・・と感じたのでそのまま#5を続けました（あとで、おもしろい現象がありましたので、これもガイドさんの導きだったかもしれません。）。
まず自分でF10へ～なんか今回は上手く入れてないように感じました（これは以前経験したように、覚醒状態になってないためだと思われます）が、無視して無理矢理F10の感覚を再現しつつ・・・何とか入れたと感じたので
「ガイドさん（まだまだ名前すら解りません）近くまできてください」
と望んでからしばらく待つも、感じないので、まずは「想像の呼び水」で、ガイドさんがすぐ横にいる・・・と「想像」。
想像が上手くいった所で、ガイドさんとの会話をする「フリ」に入りました。
質問を投げて、答えも最初は自分でこういう答えするだろうな～と想像しつつ会話を続けました。
最初は自分で問いを考え、自分で答えを考えしてたのですが、気がつくと何やらちゃんと話せている模様・・・問いも意識的にしてるんじゃなくて、相手の答えに対して発し、ガイドさんからは自分が考えていない答えをもらっている「感じ」がしました。
ここで、何故「感じ」がした・・・で「そうでした」と断定になってないかというと、やっぱ完全な覚醒状態でのヘミシンクでないせいか、意識がボンヤリ気味で・・・ただ、自問自答ではないっていうのは何故かはっきり解りました。ただ内容をほぼ覚えていないので・・・
その時、ガイダンス「では丸太のように・・・」が入り、ふと意識が戻りました。ほぼぼけていたせいか、その時点ではガイドさんと話していた事をすっかり忘れ、ガイダンスに従いエクササイズを始めちゃいました
（というわけで、このガイドさんとのお話部分は、終了後、思い出しつつメモを取ってる時に思い出したモノです。）
で、意識の上下練習後、眠りに誘われるガイダンスが流れるんですが、何故か眠いのに、ガイダンスに引かれて眠る事はできず・・・
ただ、今回初めての感覚なんですが、意識がC1近くからF10を通り越してF21あたりまで行ったり来たり、連続してフェージングしていく感覚がありました。ボキャブラリ不足で上手い表現がないのが悔しいのですが、身体の感覚ではなく、意識の感覚が深くなったり浅くなったりを連続して移動するというか～身体はここ（C1）に置いたまま　意識だけがエレベーターに乗って上下する感覚というか・・・
この感覚がはっきり感じられました。で、何度か上下したあと、最終的にはF10にいたような気がします。
『今の感覚は初めてやなぁ～何やってんやろ？』
とか思ってると、#6が始まりました。
一瞬、止めようかと思ったんですが、「止めなくていい」と感じたので、そのまま連続で聴き始めました。間に1度休憩・グランディングを挟まなかったのは初めてなんですが、何故かこれでいい・・・と。
意識はC1でもなくF10でもなく、F3あたりの感覚のまま準備の段階を経て、いつも通りF10へ。
で、また「ガイドさんとの　はっきりしたコンタクトを～」と望んでみる。先ほどと同じく「想像の呼び水」と「フリ」をするのだけれども、グランディングをしてないせいか、どちらも上手くいかないまま、時間が進みました・・・
「もっかいだけ！」
と思い、最後の「呼び水」と「フリ」を衝撃
その時、右手にはっきりとした感触と暖かさが!!
まるで「本物の手」が触れている感触。
実はこれは、横で寝ている嫁さんの「手」であったんですが、あまりのタイミング良さのため、「偶然」とは思えないんですが・・・
ガイドさんが嫁さんの手を借りて
「ほら、間違いなくそばにいるでしょうが。」
と伝えてくれたと思います。

その後、急に場面が変わりました。


それは・・・「戦隊モノ」の戦闘場面雷
「はい？？？？」
と思うまもなく、巻き込まれていった、オイラ。

さて、その場面は・・・

オイラは「ブルー」、つまりNo2。No1「レッド」のライバル！
メインの移動ビーグル（ヘリみたいなイメージ）から飛び降り「敵」と戦っている。
敵は怪人数名と、雑魚の戦闘員多数。
場所は特撮モノお決まりの「採石場」
各隊員「レッド」「ブルー」「イエロー」「ピンク」「グリーン」は各々分かれて敵と戦いつつ移動・・・
オイラ「ブルー」は敵のボスとタイマンで戦っている～
中々強い敵で、苦戦中。と、ヤツが・・・
「フフフ、周りを見てみろ、ブルー」
という。警戒しつつ、周りを確認すると、「イエロー」「ピンク」「グリーン」が倒されている。
ふと見ると「レッド」までもが倒された!!
「くっ！」
と、とりあえずビークルまで後退・・・
ボスがついてきて　ビーグル内での戦闘へ。
激しい戦いを続けているうち、ビーグル自体が採石場の崖から落下!!
相当（1000mくらい？）落ちてようやく止まる。
落ちたショックで、敵のボスは失神。
操縦席後ろのロッカーが開き、中にあったケースが・・・
ケースもショックのためか開いている。
中を確認すると、自分宛のアイテムが入っているのに気づく。
銃らしきモノ、日本刀のようなさやの付いたビームサーベル（何故か封印されている。「どうしても必要な時以外、絶対使用禁止！」と解る）、もう一つ通信機らしきモノ・・・
銃とビームサーベルを装着、通信機を手にし・・・・・・

いきなりC1に戻るよう、ガイダンスが入り、意識が戻る・・・・
「あれ？今の夢？？？」
完全に意識ははっきりしていて、ガイダンスに従いC1へ。
目覚めはスッキリ、通常のエクササイズ終了時と変わりなし。

で、ここで？？？？となりました。

#6途中で入った「戦隊モノ」は「体験」なのか「夢」なのか？

普通に考えたら#6最中なので、ヘミシンクによる「体験」でしょうが、今までヘミシンク体験で荒唐無稽な報告はあるものの「戦隊モノ」っていうのは記憶にない。

オイラの場合、まだ経験値が低いためか、ヘミシンクの体験でははっきりした映像を見る事は非常にまれであり、その上、見えたとしてもホンの一瞬。この「戦隊モノ」はオールカラーの上、かなり細部のディテールがはっきりしている。その上、見たとおり非常に長い。
これを考えると、最近よく見るようになった「明晰夢」状態の記憶と似ている・・・・

しかし、最後の最後、C1に戻るようとのガイダンスで気がつくってことは「夢」ではなく・・・「体験」？？

・・・・ヘミシンクのセッション中に「夢」を見る事ってあるんでしょうか？#6中にその前に連続して聞いていた#5の影響で「睡眠」に入り「夢」を見た？？？？
そんな事ってあるのか？？？

一体、この「戦隊モノ」の経験、どっちなんでしょう？？？
それに、何故か#5・#6と普通はしない連続聴きをしてしまったのは？
何故かそのままで大丈夫と思ったので止めずに連続聴きしてしまいました・・・ガイドさんに何らかの意図があったのでしょうか？


今回の経験は　オイラにとっては？？？？？？？？な事ばかり

誰か謎解き出来る方、いらっしゃいませんかぁ～～～


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違うのが正しい

先ほど、ご飯作ってたら急に来まして。
何と無く、このタイミングでポストした方がエエような気がしたので…
特別版として投下。

あくまでも、ユリさんと僕の間の対話なので、これが正解だなんて言いませんが。

考えるきっかけになればと思って書いてみました。

それでは、どうぞ～(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾

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『こっちを探索っての、やったりする時に、自分の知覚を自覚する意味で、テストみたいなのやってるんだってね。

それさ…

当たったとか、外れたとかで、一喜一憂してるのって、変よ。

何故だかわかる？


例えばさ、ある人があるものを○○と見た、とするじゃない。

で、この、ある人の知覚のレベルなんて、ど～でもいいのよ実際。

なのに、そのある人と同じものを知覚したら当たり、だとか。

特に、そのある人の知覚レベルが高けりゃ高いと思われているほど、その人と同じものを知覚したら成功だなんて。


あのね、知覚ってどういうものか分かってるの？

こちらの世界のものは、実体がなくてエネルギーそのものよ。

エネルギーには、形が無いのよ。

それをあなたが「自分の中で組み立てて」知覚として受け取ってるの。

わかる？

自分の中で、よ。

自分とその人は違う存在でしょ？

じゃあ、何故、同じものを知覚するの？
それは、ただ、その人に影響を受けているだけじゃない？


本当に自分の知覚なら、「違うモノ」になって当たり前なのよ。

全く違うモノじゃなく、共通項はあるけど違うモノよ。

なのにさ、全く同じものを知覚したら成功で。
違うモノを知覚したら、自分の知覚はまだまだって？

アンタ方は、良く反対の事を正しいとしてる事ってあるけど…その典型ね。



違うモノを知覚したら成功で、同じモノを知覚したら疑いなさい。
本当に自分の知覚なのか、影響を受けた知覚なのか。

さっきも言ったけど、共通項はあるのよ。
ただ、あまりにも同じモノを知覚したら疑った方がいいって事。

逆に違うモノを知覚したら、自分が正しく、自分の知覚を使って感じているって事よ。


それと…
まず、このテスト？の使い方が間違ってるわ。
当たったとか、外したで判断するんじゃないの。

答え？を見て、自分の知覚の結果を見て。
「自分は○○を、こういう風に知覚するんだな」と。

わかる？

「自分の知覚のクセ」を知るために使うの。

答え合わせは、当たったとか外れたではなくて、自分の知覚のクセを知るのに使いなさい。

そうすれば、自分はどういうモノをどういう感じで知覚するのかがわかる。

それが、ひいては正しい知覚を得る事につながるの。

当たった外れたなんてしてたら、いつまで経っても、たいして知覚の進歩は期待出来ないわねぇ。


これからは、こういう事があったら、自分の知覚のクセを知る事に使いなさいね。

そうすれば、遠からず、しっかりとした「アンタの知覚」が育まれてくるわ。

遠いようでいて、これが1番の早道…だと思うけど。

どうかしら？』

☆彡追記
いただいたコメントとか見てたら追加？が来たので。
『あのね～

同じモノを肉体の目で見てても、人によって違うモノを見ているのよ。

だからと言って「自分の視覚はおかしい…」って悩まないわよね？

そう見えるのが自分の個性だし。

どちらかが間違いなんて事はないし。

だったら感覚の目も同じなんじゃない？

同じモノが見えないから、私の感覚はおかしい…ってならないでしょ？

そう感じるのは、アンタの個性。

それを通して本質的なモノに至るには、経験と訓練がいるって事。

そして、その大前提に

「自分の知覚を信じる」

って事が必要なのよ。

だから、違うように見える自分を認めて信じなさいって事。』


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