今日の時点で以前のプロバイダとの契約は切れてるんですが、NTTの局内工事がまだ済んでないのか、ネットに繋がるのでちょっと書いとこうと。
夢日記？です。
生まれてこの方、夢を覚えてる事なんて1年に1度あるかないかという話はしましたけれど、ここ数日、毎日のように夢の記憶があります。
ヘミシンクを始めたのと同じ時期に始まったので、ある程度の関連性もあるのかもしれません。
ただ、それ以上に、枕元にメモ帳を置いて"夢"を意識してるのが大いに関係あるんだと思いますが・・・
今回はちょっと特殊？で、朝方に目が覚めてトイレに行きました。
で、いつもなら目が覚めた時点で「あ、記憶がある。書いとかなくっちゃ！」となるのですが、今回はちょっと違った。
起きた時点で、いつものように確認？したんですが、夢を見ていたって記憶はない。
「あぁ、今日は見てないんじゃなくって、記憶にはのこってないんだな」
と思いつつトイレを済ませてると、急に怒濤のごとく記憶がよみがえってきました・・・変な話ですが、そう表現するしかないっす。
あわててトイレから出て、メモを取りました・・・
----------------------------------------------------------------
列車（？）の中の2人部屋（これは後で勘違いとわかる）。
冷蔵庫完備なキッチン付き。
オイラともう1人、バディがいると思われるんですが、そのバディが出て行く所から始まった。
彼は帰省？の為に出て行った模様。
かわりに"おじさん"が入ってくる。
そこで、誰かが（出て行ったバディだと思うのだが）おじさんと喧嘩。
で、おじさんがケガをする。
ここで、急に場面転換・・・
大阪？何か大きな災害があったイメージ。
通勤か通学をしてるオイラ。
電車で大阪のどこか・・・天王寺とか上本町に着く。
そっから自転車に乗って、仕事場？に向かう。
地震の後なのか、大がかりな工事をしてるのか、道路がガタガタ。
中央大通り？を仕事場に向かう。
仲間なのか 一緒にたくさんの自転車。
バスターミナルらしき所で、3台のバスの出庫に合う。
行き先表示に30番台の数字が見える。
その後、自転車で走ってると、地割れ？工事中の大きな溝？にバスが3台落ちているのを見る。行き先表示板は20番台。
何故か先ほどのバス会社が、この3台を探してるのが解る。先ほどの30番台のバス3台は、この3台の代わりの臨時便だとの理解・・・
で、バス会社にケータイで連絡。なんでか番号も知っている様子。
出てきたのは、メッセンジャーの黒田。黒田が出てくるのも変だけど、ケータイで話してるはずなのに、向こうの様子も頭に浮かぶ・・・ってかすぐそばから見ている感じ。
で、落ちたバスの位置を教えて礼を言われる。
大きな橋が崩落？途中で落ちてるのに遭遇。
なぜか先端まで上って助けないと・・・と思い先端へ。
子供と若者が崩落箇所？から現れるので手を貸して助ける事に。
子供の顔は判然としないんだけど、若者は眼鏡をかけて頬のこけた、真ん中分けの男。見た事無い人間。
またもや急に場面転換。
先ほどの2人部屋。
バディはこの助けた若者だと急に理解する。
で、部屋ではなく、キッチンを真ん中に収納庫を置いて2つに分けた（行き来は可能）ものだと解る。やっぱり、このキッチンを含めてオイラのいる空間は細長いモノだと解る。それ故列車の中と思い込んでいたらしい。
またまた場面が変わる・・・
地震？で壊れてめちゃくちゃになったビルに3人でいる。
窓から外を見ると・・・
北斗の拳ばりの、世紀末的なイメージのグループがリンチ（？）を始めようとするのを窓から見ている。助けようとしてるのか？
すると、メンバーの1人に見つかり、ヤツが窓のすぐそばまで来て威嚇する。おぉ！！っと思ったら・・・
またもや場面転換・・・先ほどの列車？内へ。
若者（多分元バディ）がおじさんを殴って出て行く・・・
この辺重複していますが・・・何故なんだろ？
喧嘩の原因はなんと、冷蔵庫にあった麦茶。
おじさんのかバディのかを、相手が勝手に飲んだとか飲まないとか、しょうもない理由。
またしても場面転換
何故かオイラの物まねが受けてTVに呼ばれる事に・・・
チャリティ番組（日テレの24時間TV?な感じを受ける）なんだけど
「こんなしょうもないことに制作費をぎょうさん使ってチャリティ番組作って、募金してくださいなんて、エエかげんにせい！」
とか叫ぶ・・・
またもや元の場面に・・・
冷蔵庫から麦茶を取り出し、おじさんに許可をもらって飲む（って事は、この麦茶はおじさんの所有物？）
またもや別場面へ・・・
嫁さんと2人でデパート？で寝具をみつくろう場面。
デパートというより、なぜか先ほどの列車の中の別の階だとの感じがする。何故か細長い空間とのイメージがする。
・・・とうことは、メイン場面は列車ではないのかも・・・
2人でクイーンサイズの寝具を探す。
マットレスが見つかるが、ベットは少し小さいのしかなく、マットレスがはみだすので、ベットはいらないとオイラが言う。
上に掛けるタオルケットもクイーンサイズはなくって、ダブルサイズのみ。
何か無いかと収納庫（これがまた地位のある人間の部屋だと解る。そこに無断ではいって家捜し）をごそごそやってると、シングルサイズのタオルケットが多数でてきたので、先ほどのタオルケットと縫い合わせる事に。ちょうどいい大きさだはあるのだが格好悪いので、おじさん（店員さん？）にメーカーに電話して聞いてもらう。
するとちょうどいいサイズがある事がわかり・・・・
----------------------------------------------------------------
ここまで・・・・
いったいなんなんでしょ？全く脈絡もなく、意味もあるように思えないんすけど・・・
ただ各場面各場面は、かなりリアルにディテールが見える？解る？結構はっきりした記憶がある夢でした。
なお、全体的に暗いイメージの印象。
特にメインになってる、最初列車と思ってた細長い空間？？は
暗いんじゃなくって、こう、アダルトな感じを出す為にわざと証明とか落としますよね、バーとか。そういう感じ。暗いんじゃなくって、わざわざ暗くしている様に感じました。
しかし、最近はこのように夢の記憶が良く残るんですが、ストーリーはあっても脈絡のない夢ばっか・・・う～みゅ
© 2014 hibiki : スピスピ四方山話 All Rights Reserved.
0 件のコメント :
コメントを投稿