今日は、オイラがいつも見ている、『おかずのクッキング』にて、土井 善晴先生が紹介されていた『万能味噌』を使って、回鍋肉を作りました。
本格中華の作り方とは少し違い簡単な手順ですが、結構美味しく出来ました~
この『万能味噌』はお勧めです。
というわけにて、本日のヘミシンクはぁ~
先日に引き続き、レセプションセンターに行ってみようと思いました。
F15フリーフローCDを使い、準備のプロセスからF12・F15へ。
『隠れ家』にてユリさんと待ち合わせ。
「昨日と同じね?じゃぁ、まずは『ピラミッド瞑想』をしましょう。」
ということで、『ピラミッド瞑想』を行いました。
「ハートの奥を感じて。」
胸の奥のダイアモンドを励起させてみます・・・
光の色が、白から青白くなり、そして虹色に・・・
回転もどんどん上がっていきます。
「はい、いいわよ。じゃぁ次はリーボールを作りましょうか。」
「え?さっき作ってきましたけど?」
「つ・く・っ・て・み・ま・し・ょ・う・か・?」
「・・・・・・は、はひぃ」
というわけで、再度リーボールの作成です。
基本の通り、頭からシャワーしたエネルギーを、足から吸収、身体を通して再度、頭から放出・・・
なんですが、コレが基本の基本で、一番大事なのだとか。
しっかり意識してやると、このサイクルが自動で回り始め、常に強化されていくようです。
通常は、そこまで丁寧にイメージしないので、結構中途半端な状態が多いそうで。
「はい、いいわよ。それでは行きましょう。」
とのことで、いつも通りユリさんの翼に包まれて・・・よく見ると?もう2枚翼があって、それを羽ばたかせているように感じました。
レセプションセンター上空に到着、広場に降りました。
レセプションセンターは昨日と、ほぼ同じ。
なんですが、何枚かのお皿が重なっている・・・というか・・・マイタケみたいなイメージ??
とりあえず、ユリさんと一緒にカウンターに行き、挨拶。
若い女性が2人・・・と感じました。立ち上がって挨拶を返してくれました。
「頑張ってくださいね~」
その後、外に出て、振り返ってレセプションセンターを見ると・・・
やはり、数階層に見えるだけでなく、何となく各階層毎に『広場』がある様に見えた?感じた??
「??」
「見えるとおり。各階層に『広場』があって、各フロアもいくつかに別れているでしょ。それが無限に重なっているの。」
「え?でも・・・」
「とにかく、あなたにはそう見える。そしてそれが今のあなたの現実。」
「すると、人によって・・・」
「そう、そして、今はあなたにとって一番合ってるフロアにいるのよ。」
「じゃぁリトリーバルすると・・・」
「相手、つまりリトリーバルされた相手にとって相応しい階層に到着するの。」
「だから、リトリーバルの相手によってレセプションセンターが変化してるように見える?」
「そういうことね。ただ・・・」
「はい?」
「コレは、今のあなたにとっての現実。今のあなたにはそう見える、『解釈』しているってこと。」
「??」
「今のあなたには、それが『正解』ってこと。あなたの『非物質的感覚』が受け取ったモノを、あなたの『五感』が『翻訳』してるのよ。」
「あぁ、そう聞きました。」
「『非物質的感覚』が受け取ったモノが、今のあなたの『翻訳能力』に応じて『見える』のよ。だから、『今』のあなたにとっては、見えるモノが『正解』。」
「じゃぁ、そのうち・・・」
「そう、『翻訳能力』の変化によって『見え方』も変わるわね。『非物質的感覚』が受け取るモノは変わらないけどね。」
「へぇ~」
「それと、その人にとって『翻訳』しやすいモノと、しにくいモノがあるの。だから、同じモノが見えたり見えなかったりするわけ。それも個性ね。」
「なるほど~」
・・・ってところで、今日は嫁さんに
「用事だよぉ~」
と、起こされちゃいました~
てなわけで、今回はこの辺で~
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