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2014-07-02

アンタは神様じゃない

『いわゆるさ~
神様?

創造主でも、宇宙の中心のエネルギーでも、愛そのものでも、呼び方は何でもいいけど。

大元に在る生命…まぁ、わかりやすいように神様でいいや。

その神様に関して、いろいろと間違った解釈とかしてるからさ、ちょこっとだけ言っとくと。

まずさ…
アンタを含む、あたしら全ては「神様じゃあ無い」のよ。

良く言うじゃない。
"あなたは神なのだから"
とか。
"あなたの本質は神です"
とか。
酷いのになるとさ…
"○○は、神の生まれ変わり"
とか。
神様は生まれ変わらないってば。
だいいち死なないんだから、生まれ変わりようが無いし。
アホな事、言ってんじゃないわよって。

神の認識が無茶苦茶で。
認識が無茶苦茶だから、自分と神様の関係もわかんなくて無茶苦茶なんだって。

あたしら、個別の生命ってのはさ、神様じゃあないのよ。
「神様の一部」
なの。
神様の一部ではあるけれど、神様の全機能は使う事は可能なの。

この、「神様の全機能を使う事が出来る」ってとこだけを取り上げて、「我々は神様だ」とか言っちゃったりしてる人とかいるけど。

いやいや、違うんだってば。
あたしは神様。
ってのと
あたしは神様の一部。
ってのは、似て非なるモノでしょうが。

例えば、そうね。
アンタの指先の細胞一つをとってみて。
その細胞には、確かにアンタの全情報が格納されてるわね。
あ、遺伝子もそうだけど、記憶も全ての細胞が同じく保持してんのよ。
まぁ、まだ「科学」ってのには認められてないけどさ、事実は事実。

で、その一つの細胞は、アンタの全情報を持ってるけど、アンタ…じゃないわよね。
あくまでも「アンタの一部」であって。

まぁ、そういうイメージかな~
あたしらは神様の一部ってのはさ。

で、神様の一部ではあるんだけど、全機能は使えるわけね。
その点では、神様と同じなのよ。

ただ違うのは…
神様ってのは、全ての制限が無い存在なの。
だから、思った事、想像した事、創造したことが直ぐに顕れる。
でも、アンタらは、全てに制限がある…ある、と言うよりも。
全てに制限をつけてるのよ、自分自身で。
それも勝手に。
だからこそ、制限を外しなさいって良く言うじゃない?
制限を外せば外すほど、楽になんだけどね。
まぁ、アンタらってのは、ワザと制限をつけて、その中でチャレンジしようっていう冒険家でもあるんだけど。

とにかく。
あたしらは、神様の全機能を使える神様の一部ってわけ。
まずは、そこを抑えておいてよ。



でさ、この世もあの世も合わせて、世界で起きる事ってのはさ、神様が承認した事なのよ。
つまりは、アンタも承認したって事。
無意識のもっと奥のレベルでだから意識も理解も出来ないだろうけど。
アンタにとって、また、人類にとって最悪な事であっても、それは「人類にとって」だから。
もっと上の、もっと広い場所から見れば、それは承認された事なの。
納得は出来なくても。
理解もできなくても。

爪が伸びたからアンタが爪を切る。
それは、爪の一つの細胞にとっては、理解も納得も出来ないけど。
アンタって存在にとっては、必要があって、承認した行為よね?
乱暴に言えば、そういう事よ。

だからさ~
目の前で起こった事、天気とか事故とか、色んな事に文句を言うと…悪い事がってのは。

ま、本当は良いも悪いも無いんだけど。
それ言っちゃうと元も子もないし。

って事で、アンタにとって良い事ってのはさ、エネルギーがスムーズに流れている状態だと思って。
逆に、悪い事ってのは、エネルギーの流れが悪い、滞ったり、逆流したり…スムーズに流れていない状態ね。

さて、そこでよ。
さっきも言ったように、アンタの目の前で起こった事ってのは、意識も理解もしてなくとも、アンタ自身が了承した事なの。
だから起こった。

で、物事が起こったって事は、エネルギーが流れたって事なのよね。
エネルギーが流れて、物事がアンタの目の前で起こった。
その事に対して、今度はアンタが「意識して」感謝や肯定をする。
そうすると、その意識がエネルギーを後押しする。
つまりは、エネルギーがもっとスムーズに流れる、と。
って事は、さっきも言ったように、アンタにとっては良い事が起きる状態ね。

じゃあ、逆に、目の前で起こった事に対して、文句言ったり、愚痴言ったり…否定的な言動をすれば。
詳しく言わなくてもわかるわよね?
そこまでスムーズに流れてきたエネルギーに棹さして。
掻き回して、グチャグチャに。
エネルギーの流れは、悪くなり、滞り、逆流したり…
結果は、アンタにとって悪い事が起き状態になる、と。

だから、簡単に言うと
「目の前に起きた事は必然だから、感謝して。
肯定的な言動をとれば、良い事が起きる。
愚痴や文句を言うような否定的な言動をとれば、もっと悪い事が続く。」
って言うのよね。

まぁ、他にももっともっとあってさ。
これはホンの一部にしか過ぎないんだけど。
アンタを含む、あたしらと神様の関係を理解すればさ。

ただ単に、お題目を唱えるだけじゃ疑問だったとこも、少しはわかったんじゃない?

ま、これ以上の部分ってのは、もっと高度で難解だからさ。
アンタのトリアタマぢゃあ…理解しきれんわなぁ~

って事で、今日はこの辺にしとくけど。

大丈夫?

アタマから、何か煙が上がってるわよ。

知恵熱も出たんじゃない???

んじゃ、はよ休みなさいねぇ~』


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レセプションセンター再び ( 過去のヘミシンク日記から )

今日は、オイラがいつも見ている、『おかずのクッキング』にて、土井 善晴先生が紹介されていた『万能味噌』を使って、回鍋肉を作りました。
本格中華の作り方とは少し違い簡単な手順ですが、結構美味しく出来ました~
この『万能味噌』はお勧めです。

というわけにて、本日のヘミシンクはぁ~

先日に引き続き、レセプションセンターに行ってみようと思いました。
F15フリーフローCDを使い、準備のプロセスからF12・F15へ。
『隠れ家』にてユリさんと待ち合わせ。

「昨日と同じね?じゃぁ、まずは『ピラミッド瞑想』をしましょう。」

ということで、『ピラミッド瞑想』を行いました。


「ハートの奥を感じて。」


胸の奥のダイアモンドを励起させてみます・・・
光の色が、白から青白くなり、そして虹色に・・・
回転もどんどん上がっていきます。


「はい、いいわよ。じゃぁ次はリーボールを作りましょうか。」

「え?さっき作ってきましたけど?」

「つ・く・っ・て・み・ま・し・ょ・う・か・?」

「・・・・・・は、はひぃ」


というわけで、再度リーボールの作成です。
基本の通り、頭からシャワーしたエネルギーを、足から吸収、身体を通して再度、頭から放出・・・
なんですが、コレが基本の基本で、一番大事なのだとか。
しっかり意識してやると、このサイクルが自動で回り始め、常に強化されていくようです。
通常は、そこまで丁寧にイメージしないので、結構中途半端な状態が多いそうで。


「はい、いいわよ。それでは行きましょう。」


とのことで、いつも通りユリさんの翼に包まれて・・・よく見ると?もう2枚翼があって、それを羽ばたかせているように感じました。
レセプションセンター上空に到着、広場に降りました。
レセプションセンターは昨日と、ほぼ同じ。
なんですが、何枚かのお皿が重なっている・・・というか・・・マイタケみたいなイメージ??

とりあえず、ユリさんと一緒にカウンターに行き、挨拶。
若い女性が2人・・・と感じました。立ち上がって挨拶を返してくれました。


「頑張ってくださいね~」


その後、外に出て、振り返ってレセプションセンターを見ると・・・
やはり、数階層に見えるだけでなく、何となく各階層毎に『広場』がある様に見えた?感じた??


「??」

「見えるとおり。各階層に『広場』があって、各フロアもいくつかに別れているでしょ。それが無限に重なっているの。」

「え?でも・・・」

「とにかく、あなたにはそう見える。そしてそれが今のあなたの現実。」

「すると、人によって・・・」

「そう、そして、今はあなたにとって一番合ってるフロアにいるのよ。」

「じゃぁリトリーバルすると・・・」

「相手、つまりリトリーバルされた相手にとって相応しい階層に到着するの。」

「だから、リトリーバルの相手によってレセプションセンターが変化してるように見える?」

「そういうことね。ただ・・・」

「はい?」

「コレは、今のあなたにとっての現実。今のあなたにはそう見える、『解釈』しているってこと。」

「??」

「今のあなたには、それが『正解』ってこと。あなたの『非物質的感覚』が受け取ったモノを、あなたの『五感』が『翻訳』してるのよ。」

「あぁ、そう聞きました。」

「『非物質的感覚』が受け取ったモノが、今のあなたの『翻訳能力』に応じて『見える』のよ。だから、『今』のあなたにとっては、見えるモノが『正解』。」

「じゃぁ、そのうち・・・」

「そう、『翻訳能力』の変化によって『見え方』も変わるわね。『非物質的感覚』が受け取るモノは変わらないけどね。」

「へぇ~」

「それと、その人にとって『翻訳』しやすいモノと、しにくいモノがあるの。だから、同じモノが見えたり見えなかったりするわけ。それも個性ね。」

「なるほど~」


・・・ってところで、今日は嫁さんに
「用事だよぉ~」
と、起こされちゃいました~
てなわけで、今回はこの辺で~


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